道理でいきなり復活したわけだ。
考えてみればマルコポーロ廃刊後に、雑誌クラッシャーと言われた人間が何で復活できたのか疑問で仕方が無かったのだが、この記事を見て何となくわかるような気がしてきた。考えてみればマルコポーロ事件の辺りからコイツと統一教会には何かしらの接点があったんじゃないのかねえ?ホロコースト問題で文藝春秋を追放された後、朝日に行ったわけだが、朝日も赤報隊事件で、あの事件の裏には統一教会が絡んでいるんじゃないかという話があったりするわけで、その後の朝日が良く判らない雑誌を出すために何で花田を招き入れたのかねえ?それも野村秋介が朝日新聞社で自殺した後なのに。それまでの期間に朝日新聞内部で何かあったんじゃないのかねえ?統一教会絡みで。そう考えると安倍政権に都合が悪くなると何でもかんでも朝日を悪く言う理由も判るし、毎日新聞の方が朝日よりも先に採り上げた問題でも朝日を叩くのはそのせいなんじゃないのかねえ?あんまり安倍政権を批判するとまた赤報隊が来るぞという脅しのためとか。しかし花田も安倍晋三の虎の威を借りて散々「魔女狩り」をやってきた癖によくこんな記事が書けたもんだ。自分がその立場に回るのが余程心配なんだろうなあ。それだけの事をやってきたし。
高級料理はともかく、メディア関係者と会食を重ねているという事実の方が大きい。日刊ゲンダイはこの事に疑問を感じなかったのだろうか?それだけメディア関係者と会っても「統一教会と自民党」の問題が止まないのだ。つまり、この騒動は「岸田が仕掛けている」のではないか。そっちの方が重要だと思うが。
一言で言ってアホである。今頃アメリカではこの演習の様子を分析しているのだろうが意外に中国のミサイルの命中精度も良くない事に驚かされているのではないか。日本の排他的経済水域に落ちたのは単にあの距離の命中力に限界がある事を露呈しただけだと思う。短気は損気の見本。
膝とか大丈夫なのかねえ?そっちが心配になるのだが。
という事で、また明日。