本当に終わってるなあ。
石川には本当にマトモな政治家がいないんだなあ。結局口ばかりでいざという時に役に立たない連中が自民党という政党のネームバリューだけで当選する文化が石川を駄目にした。地盤看板カバンという言葉があるがこういう時に役に立たない政治家の地盤と看板は今回の地震で相当歪んでいると思う。次の選挙でどうなるだろうか?しかし地震直後に支援は自衛隊や政府に任せようという話が大量に出たのが命取りになったなあ。結局石川にはボランティアも寄付も集まらない始末。本当にどうするんだろうねえ?数年前に台風で千葉県が甚大な被害を被った時には立憲民主党の議員達がビニールシートを持っていって屋根の修繕の手伝いをしていたが今回は地盤も看板も無い石川。当然助けも無い。地獄だなあ。