二度寝した時の夢で

休みだった。二度寝した時に見た夢が　印象的だった。

自分の部屋で寝ていたら　ドアの外で母の声。
「風、××××　（←なんて言ったか覚えていない）」
起きてドアを開けると　そこにいたのは母ではなく
昔　近所にいたおばさん（引っ越した）。

しかし　ここで　二つの疑問点が。起きてから気づいたのだが。
　　　①　おばさんは私を　風ちゃん　と呼ぶ。呼び捨てにはしない。
　　　②　おばさんは…　母より１～2年早く亡くなっている。。。

さてさて……いつの間にか　私は敷地をもてあまし
半分？だか全部だかを　売却したのだが。
私には　畑とか庭とかを　綺麗な緑にすることができず
黄土色の　土のまま、埃っぽい土地のままでいたので
売って　その人に　綺麗な緑にしてもらった方がいいと思ったらしい。

買った人は男の人で　最初は下手な感じだった。
私も雇われ　小学校からの幼馴染　Ｍ子も雇われ
会社を始める日の会議というか　朝礼というか夕礼というか
社員全員出席した会の後で　Ｍ子は　数日先から出勤だという。
今の仕事が　きりがいいところで。
私は　明日からさっそく出勤なのだが・・・
帰りがてら　廊下みたいな所を通ると
壁に襖2枚分くらいの大きさの　ガラス戸の飾り棚があり
明かりがこうこうと灯っているのだが
それは　母から譲り受けた　品々だった。
そのうちの　あまり価値のない　けれどもとても思い出深い品が
目について　ちょうど通りかかった社長さんに
「すみません。こちらとこちらの2点、戴いてもいいでしょうか？
　母の思い出があるので」
と　お願いすると　早　社長は人が変わったようにタカビーになっていて
冷たく　ご自由にどうぞみたいに。
まるで　そんなゴミみたいなもん　要らないみたいな。。。。。。

その後　不愉快な時間が過ぎたが　しばらくして目が覚めたよ。