毎年実家のある帰省先で開かれるサイトウ・キネン・フェスティバル。
不幸にも、いつも帰省が終わってからの開幕で(泣)。
今回はロストロポーヴィチ指揮の、チャイコフスキーが
聴きたかったなぁ。
そんな目の前の恵まれた環境にある母は、全然興味が
ないらしい(替わってほしいよ)。
でも、小学生のうちから、一流の指揮者のもと演奏できる経験は
とても素敵だと思う。この中から何人の音楽家の卵が育って
行くのでしょう^^。
フェスティバルの終わりとともに、夏の終わり、秋の気配を
感じます。
(おっと、まだ続いてますよ^^)
不幸にも、いつも帰省が終わってからの開幕で(泣)。
今回はロストロポーヴィチ指揮の、チャイコフスキーが
聴きたかったなぁ。
そんな目の前の恵まれた環境にある母は、全然興味が
ないらしい(替わってほしいよ)。
でも、小学生のうちから、一流の指揮者のもと演奏できる経験は
とても素敵だと思う。この中から何人の音楽家の卵が育って
行くのでしょう^^。
フェスティバルの終わりとともに、夏の終わり、秋の気配を
感じます。
(おっと、まだ続いてますよ^^)