帰宅早々の忙しい時間にセールス電話が。
「△△さんのお宅ですか?」(△は姓)
「どちら様ですか?」
「××不動産ですが、〇〇さんいらっしゃいますか?」
(〇は元夫の名前)
「いいえ、おりません」
「奥様ですか?」
「いいえ、違います」
「え??奥様じゃないんですか?」
「はい」(私だれの奥様でもないから)
「じゃ、娘さんですか?」
「いいえ違います」
(この辺からだんだん話がおかしくなってきた)
「え??じゃ誰ですか?」
「答える必要ございませんが」
「〇〇さんは何時ごろお帰りですか?」
「帰りません」
「帰らないんですか?」
「はい」
「△△さんのお宅ですよね?」
「はい」
「じゃぁ、あなたは家政婦さんですか?」
「いいえ違いますが」
「????」
完全に頭が混乱している様子。
「じゃぁ、あんた誰なの?」と、
プチ逆切れモード。
「お答えしたくありません」
「ったく、なんだよ!」と捨て台詞で電話が切られました。
不動産がらみの営業電話は、だいたいガラが悪いんだよね。
「△△さんのお宅ですか?」(△は姓)
「どちら様ですか?」
「××不動産ですが、〇〇さんいらっしゃいますか?」
(〇は元夫の名前)
「いいえ、おりません」
「奥様ですか?」
「いいえ、違います」
「え??奥様じゃないんですか?」
「はい」(私だれの奥様でもないから)
「じゃ、娘さんですか?」
「いいえ違います」
(この辺からだんだん話がおかしくなってきた)
「え??じゃ誰ですか?」
「答える必要ございませんが」
「〇〇さんは何時ごろお帰りですか?」
「帰りません」
「帰らないんですか?」
「はい」
「△△さんのお宅ですよね?」
「はい」
「じゃぁ、あなたは家政婦さんですか?」
「いいえ違いますが」
「????」
完全に頭が混乱している様子。
「じゃぁ、あんた誰なの?」と、
プチ逆切れモード。
「お答えしたくありません」
「ったく、なんだよ!」と捨て台詞で電話が切られました。
不動産がらみの営業電話は、だいたいガラが悪いんだよね。