今回のお話、さぁ手術という一種メインイベントのはず。
ですがイマイチ私には盛り上がりにかけるというか・・。
黒木先生の過去とか精神状態とか、このさいどうでもいいっていうか、
晶子に的を絞って欲しかったな~。だってそのほうがおもしろいんだもん。
だからね、退院してから山のような洗濯物しているとか(さすがに弓子も
そこまでは)、掃除しているとか、やっぱ母親は体悪くたってじっとしていられないんだよ、
という現実のほうに共感。
だから今夜の突込みどころは「かあちゃん、味噌汁噴いてるぞ!」って。
「おいソウタ、火を止めるとかさ~そのくらいのことしろよ、
のん気に座ってないでさぁ、かあちゃん病み上がりでしょ」と思ったわけ。
この話にロマンティ~ックな内容はイラナイよん。
ですがイマイチ私には盛り上がりにかけるというか・・。
黒木先生の過去とか精神状態とか、このさいどうでもいいっていうか、
晶子に的を絞って欲しかったな~。だってそのほうがおもしろいんだもん。
だからね、退院してから山のような洗濯物しているとか(さすがに弓子も
そこまでは)、掃除しているとか、やっぱ母親は体悪くたってじっとしていられないんだよ、
という現実のほうに共感。
だから今夜の突込みどころは「かあちゃん、味噌汁噴いてるぞ!」って。
「おいソウタ、火を止めるとかさ~そのくらいのことしろよ、
のん気に座ってないでさぁ、かあちゃん病み上がりでしょ」と思ったわけ。
この話にロマンティ~ックな内容はイラナイよん。