山梨県で、ほうとうを始めて食べてから大好きになり
我が家でも時々食卓に上がるメニューになりました。
ほうとうのもちもち感とカボチャがとけ込んだ汁が
何ともいえませんね。
寒い夜に温かいゆげがこころまでポカポカ 
イタリア北部、ピエモンテ州の料理で。
にんいくとオリーブオイル、アンチョビ
生クリームを煮立てて作るソースです。
ワインとの相性も最高で！
記念日には楽しみなメニューです。
作り方
鱈に 白ワインは霧吹きでかけます。塩をまぶし
約30分程度置く、
b 白ワイン50ccオリーブ油大さじ２の中にローズマリーを
入れ香りがつくまで待つ 
フライパンを熱して一度消して、オリーブ油大さじ１を入れ
鱈を焼く皮めから～中火で。
両面に火が入ったならbを入れふたをして、２分～３分
たってから火を止めバターを入れ皿に盛りつけ。
飾り付けはお好みで。
旬の寒鱈は、 （冬の魚の代表）
ビタミンB12、たんぱく質、リン、ビタミンD、カリウムが多く含まれ
ています。
寒い冬こそ鱈を食べてください。
私の愛しのDolce＆Vivian
