ランディ・Kの徒然なるままに日暮らし

映画・ジム・カラオケ・献血・クルマ・温泉・アコギ……多趣味なアラフォー男子のしょうもない日々を綴ったブログ

メイズ・ランナー 最期の迷宮

2018年06月16日 21時40分45秒 | 映画観賞(劇場)
本日はもう1作品、モラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「メイズ・ランナー 最期の迷宮」を観てきました。

いよいよ公開になったシリーズ完結編で、IMAX版を字幕で観ました。

【解説】
ジェイムズ・ダシュナーのベストセラー小説を原作に、巨大迷路からの脱出劇を活写しヒットしたサバイバルアクションシリーズの完結編。深まる謎を解くために、およそ3年かけて脱出した巨大迷路に戻る主人公たちの命懸けの作戦を描く。シリーズを支えてきたディラン・オブライエン、カヤ・スコデラーリオ、トーマス・ブロディ=サングスター、キー・ホン・リーらが出演。

【あらすじ】
トーマス(ディラン・オブライエン)と仲間たちは、秘密組織“ WCKD(ウィケッド)”にとらわれたミンホ(キー・ホン・リー)救出のため列車に奇襲をかける。彼らは戦闘機を使って列車一両を切り離すことに成功したが、車内にミンホはいなかった。一方、破壊的なウイルス“フレア”の感染者が増加する中、ミンホはWCKDの研究室で実験台にされようとしていた。

【感想】
確か俳優さんのケガで一時撮影が中止になってしまっていて、公開が遅れてしまったんですよね。万を侍してのシリーズ完結編が公開されました。前2作を復讐していけばよかったです。ストーリーを忘れてしまっていました。4DX版も公開されているようなので、そちらも面白いと思います。



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空飛ぶタイヤ

2018年06月16日 21時40分11秒 | 映画観賞(劇場)
今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「空飛ぶタイヤ」を観てきました。

昨日公開になったばかりの最新作です。

【解説】
人気ドラマ「半沢直樹」「下町ロケット」などの原作者として知られる池井戸潤のベストセラー小説を実写映画化。トラックの脱輪事故で整備不良を疑われた運送会社社長が自社の無実を証明すべく、製造元の自動車会社がひた隠す不正を暴く闘いに挑む。メガホンを取るのは、『超高速!参勤交代』シリーズなどの本木克英監督。主人公を『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』などの長瀬智也が熱演する。

【あらすじ】
トラックの脱輪事故で主婦が亡くなり、整備不良を疑われた運送会社社長・赤松徳郎(長瀬智也)は、警察の執拗(しつよう)な追及を受ける。赤松はトラックの欠陥に気付き製造元のホープ自動車に再調査を要求するが、調査は進展せず自ら調査を開始。やがて大企業のリコール隠しを知った赤松は、会社や家族を守るため、そして自身の正義のため、巨大企業に立ち向かっていく。

【感想】
池井戸潤作品が映画化されるのはこれがはじめてなんですね。意外でした。脱輪事故といえば実際にそういう事故が起きていますが、リコール隠蔽なんていうこともあったりするんでしょうかね。怖いです。



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