水素を題材にしたオリジナル曲「Hydrogen」のイントロをライブハウスで
解説付きで公開演奏しました。次回その続きを演奏するので練習中。
弾くギター変えると新たなフレーズの閃きが生まれる。シンセサイザーでも同じ。
編曲と練習を同時にやるので弾きながらアイデアが閃く^_^
パーカッションとベースとシンセサイザーを弾いてをiPhoneの
ボイスメモに入れてアンサンブル・カルテットのデモ音源を作成。
フィードバックを得ながら複数のアレンジを進めて行きます。
水素を題材にしたオリジナル曲「Hydrogen」のイントロをライブハウスで
解説付きで公開演奏しました。次回その続きを演奏するので練習中。
弾くギター変えると新たなフレーズの閃きが生まれる。シンセサイザーでも同じ。
編曲と練習を同時にやるので弾きながらアイデアが閃く^_^
パーカッションとベースとシンセサイザーを弾いてをiPhoneの
ボイスメモに入れてアンサンブル・カルテットのデモ音源を作成。
フィードバックを得ながら複数のアレンジを進めて行きます。
hydrogenの文字からモチーフを取り出したオリジナル曲の制作は
楽器編成別の複数の編曲が予想外に順調に進んでいるのが不思議^_^
フュージョンの軽快なテンポとリズムの明るい曲調が弾くたびに新たな閃き。
新たな楽器の採用で最先端サウンドの輝きがhydrogenのイメージを盛り上げます。
構想から24年、制作から21年になる音像組曲に絵画を使う案が浮上。
ずっと航空撮影を想定していたが絵画、イラストを用いる閃きが☺️
実写よりイメージ表現が可能なので向いてるかも…と気づく☺️超遅い
13〜18才の頃は思うように発声出来なくて唄より楽器の練習を重視。唄うと疲れて高揚するどころか意気消沈。体力もなくて喉も弱かった。。。唄うとエネルギー使い果たした想い出しかない十代の頃。コールユーブンゲンとか好きだったんだけど…
もうすぐ69才ですけど今の方が体力があって声量もあるのは食べるものを選んでるから^_^ 声帯も強くなってエネルギーがあるので高い音域も出るし疲れない。そうすると唄の表現にもゆとりがあるので上手く唄える。
この蕎麦の実を17年ほど栄養食として摂取し続けてることが体力増強に直接的に影響している。いつの間にか発生が楽に出来るようになって喋るように唄える。それがまさに弾き語り^_^ 50年前には出来なかった話すように自然に唄えるようになったことで選曲も変化している。
喉が丈夫になって好きな曲が楽に唄えるようになったので弾き語りはオリジナル曲も含めて20曲くらいはいつでも唄えるように備えておく。
ギターだけでなく鍵盤弾き語りも曲によって適材適所でやっていくことにします。あと30年は弾き語りを続けられるように工夫して行きます。
アコースティックギターの弦をセット弦ではなく独自に選定しながら張り替えて納得のいく調子の音が鳴るようになったのでミニライブに出演して弾き語りを数曲公開。
・夕暮れの街
・白い冬〜エピタフ〜白い冬
・MC〜八代亜紀さんの追悼と舟唄という曲について語ります。
・舟唄
・Moon River
お馴染みのライブハウスで音楽仲間の常連さん20人ほどを前にしてアコースティックギターを弾きながら唄います。単独で30分くらい。私的には舟唄〜Moon Riverのタイトルと曲順が東洋と西洋のつながりを感じさせて粋だな、と^_^まったく偶然の産物なんですけど☺️ Moon Riverは昨秋突然頭に浮かんでギターでコードを探しながら弾いて口ずさんでいました。舟唄は東京にいた時、新宿ゴールデン街の囲炉裏のある小さな酒場で酔うと皆んなにおだてられてカラオケで唄っていたお気に入りの曲。