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楽音備忘ログby Makino Takahito

水素で走る新交通が札幌市中心街を運行

7/16(水)の札幌市議会で公表された札幌市の新公共交通計画。
車両搭載の水素で発電しながら運行するレールと架線が必要ない低床型新公共交通。
水素の充填は中心街の大通東5丁目に建設中のステーションで行う。
120人乗り2連結の新公共交通車両の走行テストと
乗客を乗せた試験運行を行い5年掛けて調整する。
来年2025年には私たちも乗車可能になる見通し。
年内に完成の水素ステーションは2レーンで
トラックや120人乗りの新公共交通車両の水素補給が可能で年中無休~我々FCEV一般ドライバーにも大きな恩恵。タクシーやライドシェアも便利に。


コメント一覧

牧野尚人(まきのたかひと)
苗穂駅の車両基地、工場の広大な敷地に水素プラントを設ける計画を検討することも明らかになりました。
これは札幌市にとっては世界最先端の水素生産地になる絶好の機会となります。
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