13〜18才の頃は思うように発声出来なくて唄より楽器の練習を重視。唄うと疲れて高揚するどころか意気消沈。体力もなくて喉も弱かった。。。唄うとエネルギー使い果たした想い出しかない十代の頃。コールユーブンゲンとか好きだったんだけど…
もうすぐ69才ですけど今の方が体力があって声量もあるのは食べるものを選んでるから^_^ 声帯も強くなってエネルギーがあるので高い音域も出るし疲れない。そうすると唄の表現にもゆとりがあるので上手く唄える。
この蕎麦の実を17年ほど栄養食として摂取し続けてることが体力増強に直接的に影響している。いつの間にか発生が楽に出来るようになって喋るように唄える。それがまさに弾き語り^_^ 50年前には出来なかった話すように自然に唄えるようになったことで選曲も変化している。
喉が丈夫になって好きな曲が楽に唄えるようになったので弾き語りはオリジナル曲も含めて20曲くらいはいつでも唄えるように備えておく。
ギターだけでなく鍵盤弾き語りも曲によって適材適所でやっていくことにします。あと30年は弾き語りを続けられるように工夫して行きます。