カウデザインが発行するメルマガ
vol.264【実はこれが原因かもよ】より
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Weather Sensitivity (天候過敏症)
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何だかイマイチ調子が良くなかったり、
消化不良、喘息、睡眠障害、古傷が痛む…とか
様々な症状が色んなところに出るみたいで
実はとても厄介なんだな〜と感じておる次第です。
ワタクシの例でお伝えすると、
頭や肩がズーンと重痛く続くなぁ、
と思ったら台風が近かった、
なんてことが重なり、
ある日氣付いてしまったという経緯です。
地震が起こる前にも同じような症状があり、
単なるオカルト現象ではないなと
ある時から氣付きましたねぇ。
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本人は単純に体調不良と捉えていて、
それ自体が”天候過敏症”と思っていないパターンもあり。
これ知っておくことで
余計な心配もなくなりますよね。
また、事前に対策をとることも可能となります。
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”天候過敏症”の方は
”その時”が来ると本当に不調で不快。
自分が”天候過敏症”と氣付かない方も多く、
別の問題や病氣かも〜
と不安になっているパターンもあるのでご注意です。
個人の感情的な行動による
犯罪の増加や自殺、、
また記憶喪失や集中力の欠如、
自動車事故や産業事故なども引き起こすそうで。。
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交通安全のための
2か月間にわたる実験で、
地球の磁場に似た人工的な低レベル低周波信号を導入し
制御された条件下での人の反応を調べたところ
被験者の反応が
遅くなることがわかったそう。
この実験と同時に行われたシューマン共鳴(共振)の観測でも
その振動は遅くなったと言われます。
つまりが、
実験と同じ状況下である
雷雨などの天候の変化と共に、
シューマン共鳴(共振)も振動が遅くなり、
人間の反応が遅くなるので
対応力も落ちる。
緊急時にも
サッ!と反応できなくなるんですね。
先に述べた体調の変化や
それによる事故など
人間の日々の活動に影響を与える、
ということなんです。
不変と言われていた
シューマン共鳴(共振)の周波数(7.83Hz)も
平均的なこの周波数から徐々に変わっているようですし…
色んなところからの影響が見えてきますねぇ。。
ううむ。
地球全体が集合意識的に
反応を起こしているかのようです。
原因不明の不調や
うつ状態の方々が増えたりも
全く関係がないのかと言われると
そうでもなさそうと言うのがワタクシの感想。
でも、
原因がわからない不調に関して、
余計な心配をする前に
もしかしたら天候のせいかも?
と疑ってみると少しは焦りが減ります。
対処を含めて冷静に考えることもできますし、
少しの間の我慢、
もしくは休憩の時なのかも?ですね★
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以上 ウェルNES・プレスの“ハナ”さんでした
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低周波により、人間の反応が遅くなる