たまたま2公演続けて千秋楽観劇
シアターブラバ
近鉄なんば～地下鉄御堂筋線なんば～心斎橋～緑地線門間方面～大阪ビジネスパーク
1番出口すぐ
緑地線は新しい路線なのか深い、とっても深い
エレベーターの上を歩いちゃいけないくらい深い
でも、大阪のきまりは、左側通行
間違って左側に乗ったら、必死に上に向かって歩かなければいけない
でも、さすがにこのエレベーターだけは誰も歩かず(だめって書いてあるからね）
長いエレベーター左側を空けてみな静かに乗っているのでした
そして外へ出たらバーンと大阪城ホール
９０周年運動会の会場 当たり前だけど大きい
そして
ドーム
ドームの周りでは、敷物を引いてご飯を食べている人
そして一列に並んでいる人々
並んだ先には石の階段があるけど、その階段には人が並んでない
「？？？」と話しながら歩くと
もう目の前にシアターブラバ
結構安そうな劇場だった
周りがビジネスパークで
ホテルニューオータニやら、まるで帝国ホテル界隈かと思うような
きれいに整ったビルと広い歩道に車道
そんな中、広い駐車場を隣人に持ってポッと建っていた
劇場入り口、チケット出しの机で無事パリ本を受け取り（想像してたのと違って小さくて厚かった 持ちやすい）
ちょっと界隈を散歩
こんな都会っぽいところで
こんなさわやかな日に
人がわらわら歩いている
ちょっと心が騒ぐじゃない？
ところが、当たり前だけど退団後初主演の大千秋楽
タニちゃんファンが半端ない
結局、そこらのコンビニにたどりつくだけで終わった
ついこないだ会ったつもりでも、既に1ヶ月半経ってる
そんなところが在団中とは違うなあ
この街、ぱっと見、オフィスビルしかなさそうだけど
マックもミスドもあった
京都みたいに、街の統一感が出るように派手な看板は出さないようにしているのかも
その街の統一感を無視して
あゆのデコワンボックスカーが、道端に路駐
26日まであゆコンサートだそうで
物販のお兄ちゃんが場所取り？してたみたい
ブラバ場内へ
入ってすぐに劇場の入り口？かと思うくらい
結構狭い。
その狭い中にも、花が２基
一つは加美乃素さん
物販は入ってすぐのところで
プログラムやら、出演者さんのＤＶＤやら売っておりました
早速プログラムを購入
今回プログラムとパリ本購入依頼もあったので
家からA４紙封筒や、Ｂ４ビニルやら持っていったんだけど
プログラムが、写楽って描いたしゃれた紙封筒に
封をしないで(口を折らないで）販売しておりまして
Ｂ４のビニルに入れても折れるがな
仕方がないので折れ線に沿って、できるだけ綺麗に
封を折りまして
しかし、こういうのって紙が上等であればあるほど
線の通り美しく折れない
でも、これが私のベストってことで、折り曲げて
早速ビニルに（でも結局、封筒自体がプログラムより大きめだったので
しっかりプログラムの形に凸ってました・・・
遠征組にこのサイズ・形態はきつい
さて、今回は大阪の日曜が千秋楽で１回公演だったので
たった１回きりの観劇
たまたまバラバラでしか取れなかったので
１幕１階下手 ２幕２階上手と場所だけは２種類
というわけで観劇です
山路さんと東山君が良かった
山路さんの声が良かった 日本物にしていた
東山君の身のこなしの軽させりふの言い方の抑揚のリズム感とか見惚れる
音楽も良かった
タニちゃんかわいかった
話面白かった(多分 歌詞が聞き取れない 年だわ）
小屋自体の音響はあまりよくなかった（２階席からだと１階の拍手の音が上がってこない）
１階席で見ると、一人一人の実力が丸わかりになる
装置の上に乗ったまま、装置が人力で動いていくのだけど、流し舟に乗っているみたいで
風流だと思った
あの時代にばね仕掛けのナイフがあったんだろうか？その場合は竹がバネの代わりになるんだろうか？
目を切られておせいちゃんは精神まで正常になったんだろうか？じゃおせいちゃんは生まれつきああいう人(天才)なのではなく後天的に芸に取り込まれたんだろうか？
ものを作り出す人たちの業っていうものを感じた話だった
ブログで顔だけ見ているのと、舞台で声付き動きつきで見るのとでは全然違っていた
大千秋楽には
あゆみさんとさとしさんの、誕生祝がありまして
みなでhappy birthdayを歌わせていただきまして
あゆみさんが、感動して泣いていて
なんだか温かく楽しく
タニちゃんが愉快なカンパニーと一緒に仕事をさせていただいていたのが
目で見えてとってもhappyになりました
究極はそこかな？好きな人が幸せそうにしている それを見る幸せ
それぞれのコメントがありまして
さとしさんが山路さんのコメントを聞くのを忘れて主演者タニちゃんのコメントに移ってしまって・・
話しかけたタニちゃんやら、ほかの出演者さんが気づきまして・・
山路さんが、すねて
あわててさとしさんが
「ねたです」「閉めにとっておいた」とか言いなしておりましたが
やばいと思ったんだ
ああいうのは年齢関係なく下から上とかにしないと・・
疲れてるしてんぱってるし
名前を度忘れしないだけ、さとしさん偉いわ~と思って見てたけど
見事飛ばしていってしまいました
この辺りもＤＶＤに、収録されているらしいので
購入の上、お確かめくださいませ
ちなみにＤＶＤ収録はＷＯＷＯＷ会社さん担当だそうです
さて、今回同行者が非会員なのでイベントには参加せず
明るい陽の下で噂の池面出待ち
ドーム側の車道で待つも本日は千秋楽ゆえ
ほとんどの出演者さんは裏側よりタクシーで出ると
社員さんの誘導を受け
裏側へ大移動
通路と生垣をはさんだ隣のビルの軒下に
ここでカメラ、携帯禁止令が出ました
並んでみるとこれが結構な人数で
それぞれの役者さんファンクラブはもちろんあるんだろうけど
特に仕切る人もいないのにそれぞれ固まって
別に何列にならなくても良いのに
グループによっては５列並びとか整然と並んでいて驚いた
楽屋すぐ裏の車どめには２台しか止まれず
黒塗りのハイヤー一番に出てきたのはタニちゃんでした
黒の７分袖の腰辺りまでの丈の毛皮コートに
スカート柄はひょうがら
多分パリ本の胸丸空きドレスではなかろうか？
相変わらず綺麗だけど
舞台とは違って
ファンの前とも違って
ちょっと厳しく険しい表情で男前
それでもタクシーの中からギャラリーに向かって手を振ってくれました
まさか、手を振ってくれるとも思わず
手を振りそこね・・たけど
視界の隅にでも入ったのか
ちょっとだけ視線を戻して手を振ってくれました
そっから池面次々と
小西君が出てきたら数列並びの軍団がどーっと車道の方へ大移動
東山君は楽屋口から、徒歩で
通路を歩いてそのまま歩道まで
次の角に自分の車を待たせ
歩道に並ぶファン一人一人から手紙をもらい
握手をし
舞台でも、すごい身のこなしで素敵だったけど
体にぴったりの短いジャケットを着て
見事な逆三角形 肩は筋肉もりもり
だけどウエストは見事な括れで
クールな表情で握手をした
ほおって置けばどこまでも着いていきそうなファンのみんなと
信号で離れ
最後に軽く手を振って車に乗っていきました
えらい顔の整った人・・と思ったら
女形をやってらっしゃった石井さん
素の顔はこの方が一番綺麗かも知れない
お勧めの小西君ですが
今流行の丸顔にとがったあごで薄い唇
確かにかっこいい
こちらもすごい人数のファンがだーっと追いかけていって
圧倒され、追いかけるのを忘れた
葛山さんほか数人が同じタクシーで
それが二組
ここに海老沢君もいたのかな？
本当に純朴そうな感じで舞台そのまま
ファンから「笑顔でね」とか声を掛けられていました
大ちゃんは、ブログで見てたらいかついかと思ったけど
案外い痩せてて、小栗旬くんのイメージ（リアル小栗旬を見たことがないのでわかんないけど）
こちらは、ファンに声をかけて歩いて歩道まで行き
長い間、一人一人とまるで友達のようにずーーーっと話をしていました
３０代娘役さんは、外国帰りのダンサーか、大阪のお姉ちゃんかって言う感じの派手さで
明るく元気に歩き去り
山路さんは白黒混じった髪にちょっと驚いたけど
素でもやっぱり色気がある
タクシーの中から手を振っても、どこか包容力がある大人な男性で
やっと、さとしさんが出ていらっしゃって
こちらはブログに乗っているように
白いシャツ パンツ 帽子
ファンの一人一人にサインして握手してたまにファンの顔を見たり
全てが終わったら、すぐ隣のホテルへ徒歩で帰られました
サインをしている間中、係りのお兄さんが
写真を撮ろうとしている女の子に
「写真撮影はやめてください」といいながら
写真を撮る邪魔をしていました
ご苦労様です
さとしさんは、五右衛門やっても似合うと思う
アニメルパンの
シアターブラバ
近鉄なんば～地下鉄御堂筋線なんば～心斎橋～緑地線門間方面～大阪ビジネスパーク
1番出口すぐ
緑地線は新しい路線なのか深い、とっても深い
エレベーターの上を歩いちゃいけないくらい深い
でも、大阪のきまりは、左側通行
間違って左側に乗ったら、必死に上に向かって歩かなければいけない
でも、さすがにこのエレベーターだけは誰も歩かず(だめって書いてあるからね）
長いエレベーター左側を空けてみな静かに乗っているのでした
そして外へ出たらバーンと大阪城ホール
９０周年運動会の会場 当たり前だけど大きい
そして
ドーム
ドームの周りでは、敷物を引いてご飯を食べている人
そして一列に並んでいる人々
並んだ先には石の階段があるけど、その階段には人が並んでない
「？？？」と話しながら歩くと
もう目の前にシアターブラバ
結構安そうな劇場だった
周りがビジネスパークで
ホテルニューオータニやら、まるで帝国ホテル界隈かと思うような
きれいに整ったビルと広い歩道に車道
そんな中、広い駐車場を隣人に持ってポッと建っていた
劇場入り口、チケット出しの机で無事パリ本を受け取り（想像してたのと違って小さくて厚かった 持ちやすい）
ちょっと界隈を散歩
こんな都会っぽいところで
こんなさわやかな日に
人がわらわら歩いている
ちょっと心が騒ぐじゃない？
ところが、当たり前だけど退団後初主演の大千秋楽
タニちゃんファンが半端ない
結局、そこらのコンビニにたどりつくだけで終わった
ついこないだ会ったつもりでも、既に1ヶ月半経ってる
そんなところが在団中とは違うなあ
この街、ぱっと見、オフィスビルしかなさそうだけど
マックもミスドもあった
京都みたいに、街の統一感が出るように派手な看板は出さないようにしているのかも
その街の統一感を無視して
あゆのデコワンボックスカーが、道端に路駐
26日まであゆコンサートだそうで
物販のお兄ちゃんが場所取り？してたみたい
ブラバ場内へ
入ってすぐに劇場の入り口？かと思うくらい
結構狭い。
その狭い中にも、花が２基
一つは加美乃素さん
物販は入ってすぐのところで
プログラムやら、出演者さんのＤＶＤやら売っておりました
早速プログラムを購入
今回プログラムとパリ本購入依頼もあったので
家からA４紙封筒や、Ｂ４ビニルやら持っていったんだけど
プログラムが、写楽って描いたしゃれた紙封筒に
封をしないで(口を折らないで）販売しておりまして
Ｂ４のビニルに入れても折れるがな
仕方がないので折れ線に沿って、できるだけ綺麗に
封を折りまして
しかし、こういうのって紙が上等であればあるほど
線の通り美しく折れない
でも、これが私のベストってことで、折り曲げて
早速ビニルに（でも結局、封筒自体がプログラムより大きめだったので
しっかりプログラムの形に凸ってました・・・
遠征組にこのサイズ・形態はきつい
さて、今回は大阪の日曜が千秋楽で１回公演だったので
たった１回きりの観劇
たまたまバラバラでしか取れなかったので
１幕１階下手 ２幕２階上手と場所だけは２種類
というわけで観劇です
山路さんと東山君が良かった
山路さんの声が良かった 日本物にしていた
東山君の身のこなしの軽させりふの言い方の抑揚のリズム感とか見惚れる
音楽も良かった
タニちゃんかわいかった
話面白かった(多分 歌詞が聞き取れない 年だわ）
小屋自体の音響はあまりよくなかった（２階席からだと１階の拍手の音が上がってこない）
１階席で見ると、一人一人の実力が丸わかりになる
装置の上に乗ったまま、装置が人力で動いていくのだけど、流し舟に乗っているみたいで
風流だと思った
あの時代にばね仕掛けのナイフがあったんだろうか？その場合は竹がバネの代わりになるんだろうか？
目を切られておせいちゃんは精神まで正常になったんだろうか？じゃおせいちゃんは生まれつきああいう人(天才)なのではなく後天的に芸に取り込まれたんだろうか？
ものを作り出す人たちの業っていうものを感じた話だった
ブログで顔だけ見ているのと、舞台で声付き動きつきで見るのとでは全然違っていた
大千秋楽には
あゆみさんとさとしさんの、誕生祝がありまして
みなでhappy birthdayを歌わせていただきまして
あゆみさんが、感動して泣いていて
なんだか温かく楽しく
タニちゃんが愉快なカンパニーと一緒に仕事をさせていただいていたのが
目で見えてとってもhappyになりました
究極はそこかな？好きな人が幸せそうにしている それを見る幸せ
それぞれのコメントがありまして
さとしさんが山路さんのコメントを聞くのを忘れて主演者タニちゃんのコメントに移ってしまって・・
話しかけたタニちゃんやら、ほかの出演者さんが気づきまして・・
山路さんが、すねて
あわててさとしさんが
「ねたです」「閉めにとっておいた」とか言いなしておりましたが
やばいと思ったんだ
ああいうのは年齢関係なく下から上とかにしないと・・
疲れてるしてんぱってるし
名前を度忘れしないだけ、さとしさん偉いわ~と思って見てたけど
見事飛ばしていってしまいました
この辺りもＤＶＤに、収録されているらしいので
購入の上、お確かめくださいませ
ちなみにＤＶＤ収録はＷＯＷＯＷ会社さん担当だそうです
さて、今回同行者が非会員なのでイベントには参加せず
明るい陽の下で噂の池面出待ち
ドーム側の車道で待つも本日は千秋楽ゆえ
ほとんどの出演者さんは裏側よりタクシーで出ると
社員さんの誘導を受け
裏側へ大移動
通路と生垣をはさんだ隣のビルの軒下に
ここでカメラ、携帯禁止令が出ました
並んでみるとこれが結構な人数で
それぞれの役者さんファンクラブはもちろんあるんだろうけど
特に仕切る人もいないのにそれぞれ固まって
別に何列にならなくても良いのに
グループによっては５列並びとか整然と並んでいて驚いた
楽屋すぐ裏の車どめには２台しか止まれず
黒塗りのハイヤー一番に出てきたのはタニちゃんでした
黒の７分袖の腰辺りまでの丈の毛皮コートに
スカート柄はひょうがら
多分パリ本の胸丸空きドレスではなかろうか？
相変わらず綺麗だけど
舞台とは違って
ファンの前とも違って
ちょっと厳しく険しい表情で男前
それでもタクシーの中からギャラリーに向かって手を振ってくれました
まさか、手を振ってくれるとも思わず
手を振りそこね・・たけど
視界の隅にでも入ったのか
ちょっとだけ視線を戻して手を振ってくれました
そっから池面次々と
小西君が出てきたら数列並びの軍団がどーっと車道の方へ大移動
東山君は楽屋口から、徒歩で
通路を歩いてそのまま歩道まで
次の角に自分の車を待たせ
歩道に並ぶファン一人一人から手紙をもらい
握手をし
舞台でも、すごい身のこなしで素敵だったけど
体にぴったりの短いジャケットを着て
見事な逆三角形 肩は筋肉もりもり
だけどウエストは見事な括れで
クールな表情で握手をした
ほおって置けばどこまでも着いていきそうなファンのみんなと
信号で離れ
最後に軽く手を振って車に乗っていきました
えらい顔の整った人・・と思ったら
女形をやってらっしゃった石井さん
素の顔はこの方が一番綺麗かも知れない
お勧めの小西君ですが
今流行の丸顔にとがったあごで薄い唇
確かにかっこいい
こちらもすごい人数のファンがだーっと追いかけていって
圧倒され、追いかけるのを忘れた
葛山さんほか数人が同じタクシーで
それが二組
ここに海老沢君もいたのかな？
本当に純朴そうな感じで舞台そのまま
ファンから「笑顔でね」とか声を掛けられていました
大ちゃんは、ブログで見てたらいかついかと思ったけど
案外い痩せてて、小栗旬くんのイメージ（リアル小栗旬を見たことがないのでわかんないけど）
こちらは、ファンに声をかけて歩いて歩道まで行き
長い間、一人一人とまるで友達のようにずーーーっと話をしていました
３０代娘役さんは、外国帰りのダンサーか、大阪のお姉ちゃんかって言う感じの派手さで
明るく元気に歩き去り
山路さんは白黒混じった髪にちょっと驚いたけど
素でもやっぱり色気がある
タクシーの中から手を振っても、どこか包容力がある大人な男性で
やっと、さとしさんが出ていらっしゃって
こちらはブログに乗っているように
白いシャツ パンツ 帽子
ファンの一人一人にサインして握手してたまにファンの顔を見たり
全てが終わったら、すぐ隣のホテルへ徒歩で帰られました
サインをしている間中、係りのお兄さんが
写真を撮ろうとしている女の子に
「写真撮影はやめてください」といいながら
写真を撮る邪魔をしていました
ご苦労様です
さとしさんは、五右衛門やっても似合うと思う
アニメルパンの
