Tabbed  YUGA

我等のスーパーアイドル大和悠河さんについて関係あるものは大小全て記録して来たブログです
現在の活動は公式サイトへGO!

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

宝塚歌劇団月組の若手ホープコンビ、大和悠河と霧矢大夢が能の世界を舞台にした異色作

2000-07-21 | スポーツ報知 読売新聞

ライバルコンビが異色作でダブル共演「火花散らすわ」

 

  「更に狂はじ」(作、演出・大野拓史)で”ダブル共演”する。入団以来、大器の呼び声の高い大和と
  ベルリン公演で一回りも二回りも成長して帰国したばかりの霧矢。日本ものの芝居に初挑戦する
  ”旬”な二人にスポットを当てた。公演は宝塚バウホールで8月6日~20日。

月組フレッシュコンビとして定着しつつある大和と霧矢。「和もの」の芝居に初挑戦する二人には、台本
に書かれた当時の口調も初めての体験で、ともに
「せりふを覚えるのが大変。でも、新鮮ですね」
と気合い十分だ。
作品の舞台は室町時代中期の日本。能楽の大成者・世阿弥も跡継ぎをめぐる2人の息子、元重(霧矢)と元雅(大和)が繰り広げる数奇な半生をドラマチックに描く。
二人とも世阿弥の「風姿花伝」の解説書を読むなど、能楽を猛勉強中。
「能って、芝居の根源と言われるように、知れば知るほど奥が深いよね」
と冗舌な霧矢が真剣な表情で話すと、
大和が
「舞台ではその奥深さを出したい。見た人が「日本人で良かった」と思えるような・・・」
と続けた。
”コンビ結成”は98年2月に上演された「West Side Story」での共演。花組から組み替えしてきた霧矢は大和の舞台に対する真っすぐな姿勢に触れ
「下級生ながら、すごいキャリアはだてじゃないと感じた。目の前にして言うのは照れるけど、私もがんばろう」
と奮い立った。
大和もまた、音楽学校時代から先輩で首席の霧矢を見続けている。
「本当に、昔から周囲の人を引っ張っていってくださるんです。ご自分の舞台に対する厳しさは宝塚の中でも屈指」
とエールを返した。
霧矢は月組準トップスター・紫吹淳をトップにしたベルリン公演から帰国したばかり。
「うらやましい」
を連発する大和に、横で霧矢は
「収穫?一丸となった練習の日々や、スタンディングオベーションの嵐・・・。言い出すと切りがない。この経験を下級生達にも分け与えて、これからの舞台に生かしていきます」
とにかく「舞台大好き人間」の二人。休日に訪れた他の劇場でバッタリ会うことも多いという。
将来の宝塚を担う頼もしい二人。未来の宝塚について聞くと
「そんな身分じゃないですよ~」
と照れながらも
「歴史の良いところは残しつつ、大胆に新しいものを取り込んでいけたら・・・」と口をそろえた。
                                             (後藤 洋平)

コメント   この記事についてブログを書く
« 宝塚GRAPH8月号    | トップ | 「更に狂わじ」 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

スポーツ報知 読売新聞」カテゴリの最新記事