Tabbed  YUGA

我等のスーパーアイドル大和悠河さんについて関係あるものは大小全て記録して来たブログです
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宝塚GRAPH7月号

1998-06-15 | グラフ
YUGAなひととき ゲスト稔幸さん
  元に戻ってすっきり綺麗に

た「稔さんとは、去年のTCAスペシャルでご一緒に躍らせていただいた事があるんですけど・・・」
稔「そう、相手役だったんだよね、私より背のたかい女役さんと組むのは初めてだった」
た「初めて女役として躍らせて頂いたんですけれども、もう、ドキドキしちゃって、すごくミーハーしてたんです。その時に、すごいな、男役ってこういうふうにならなければいけないんだな、て思ったんですけど、娘役さんと組む時はこうしよう等と思っていることはありますか?」
(中略)
稔「下級生なのにしっかりしてるし、男役ならではのものを持っているから羨ましいと思うんだけど、どんな役をやってみたいと思っているの?」
た「今は、いろんな役をやってみたいんですけど、もっと上級生になったら、大人の渋い役を出来るようになれれば良いなとおもっているんです」
稔「いずれ似合うようになるから大丈夫だよ。それに男役というのは宝塚にしかないものだから、やっぱりあくまでも美しく、格好良くないといけないと思うんだけど、下級生の頃って照れちゃう部分もあるでしょ?」
た「そうですね、どうしても照れはあります」


タニさん今月の感想
去年のTCA以来すっかり稔さんにホレてしまっていた大和は、今回お話が出来るとあって、異常にときめいておりました。
お話してみると、普段の稔さんは、絵を描いたり、潜ったりと、いろいろと趣味をもたれていて、知的で素敵だなと思ったのですが、やっぱり男役のはなしになるとカッコいいですねー。もー今回は「男役」のお話を一杯お聞きする事が出来、わたしゃしあわせものでした。
稔さんみたいに、自然で男役が身につくっていうのはやっぱり、時間のかかることなんですね。下級生の頃からの積み重ねっていうんでしょうか、そういう事が大切なんですね。私も構えなくても、自然に男役に入っていけるようになりたいでございまする。そして稔さんがおっしゃっていたとおり、男役は美しく格好良く舞台は楽しく、(やっぱコレが基本でしょうか?)お勉強していきたいと思いました。

宝塚通信 
ディナーショー  4月30日から3日間行われた六甲山ホテルのDS
   成瀬、霧矢、大和  カラーの小さい写真   

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