それにしてもほんとに雪は寒さと暖かさを持と合わせている気まぐれさんやです。
時には吹雪で人を惑わせ、時には積雪で屋根を潰し、時には交通を混乱させるなどの悪さをしでかします。
でも、なぜかそんな悪さを忘れさせる気まぐれなところがあります。雪景色には暖かさもあり、感動もありで、翻弄(ほんろう)されます。
そうです、「貴女」のようです。
その貴女と戯れ・格闘して、けだるい時間を持ち、ほっと . . . 本文を読む
山小屋と言うより雪の里山小屋で1週間(3/7~3/14)過ごし、昨日、日曜早めに帰宅しました。(混まない時間帯の高速1000円利用・・・通常4800円)
雪に囲まれた里山での日々はスキーをし、友達と飲み食いし、語らい、時には小屋のメンテナンスなどをして過ごしました。
そして昨日、早朝出発し日曜の「空いている」高速道路を走り、明るい内に東京の自宅に帰りました。
すっかり春模様の東京。
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雪の里山・朝(車の温度計・携帯カメラで)
東京自宅付近・午後(我が身の指が写ってま~す)
外気温度、朝8時はマイナス6度。午後1時ではプラス16度。温度差22度。朝、信州里山。午後、自宅付近。時間にして車で走った4時間強での時間差です。
道路は雪道、濡れ道、工事中のガタガタ道(予算の消化時期)、乾燥道、信号が多い自宅付近等、氷付いたフロントガラスを温めてからスタートし雪道で汚れた車体 . . . 本文を読む