エンテイ(命の珠)フレアドライブ・ストーンエッジ・しんそく・おにび AS252必須
対面から勝てる相手は鋼ポケ・炎ポケ、遅い特殊受け、やわい電気
このエンテイの全ての技対して被害なく安全に流せるポケモンはとても少ないので、有利な対面を強引に作ってエンテイから展開するのがポイントになります。
どんなに立ち回ってもこのエンテイが通じないのは、特殊バンギ・グライオン・ヤドラン・ブルンゲル辺り
ユキノオー(気合いの襷)まもる・吹雪・礫・ギガドレイン AC両刀必須
タイマン戦で強い襷ユキノオー。エンテイの神速をドラゴンに入れてしまえば、今度はユキノオーが襷を犠牲にすることなく上から縛れます。バンギに火傷が入ると守るユキノオーに天候合戦で負けることになります。
さらにブルンゲルに火傷が入ることで霰との相乗効果でエンテイのエッジを受けられなくなります。ブルンゲルは攻撃はぬるいのでこちらの消費が緩いうちにユキノオーに出てくる鋼などに対してエンテイ同時出し勝負をかけましょう。
ハッサム(拘り鉢巻)とんぼ返り・馬鹿力・燕返し・バレットパンチ A252必須
このハッサムのAは妥協してはいけません。高火力ドラゴンの受けなどしなくてよいのです。とても強い先制技バレットパンチのおかげで、エンテイは神速をウルガ、バシャに入れるだけでハッサム潰しが正面からできなくなります。パーティの炎技をウルガバシャ辺りに頼っていたパーティはエンテイを強引に潰そうとするだけで炎技要員が実質いなくなることに。
ラティオスなど
削り残しを速いドラゴンがたたみかけてくれます。たたみかけられない堅い鋼などはエンテイの起点にしましょう。
削り残しループ
威力のある先制技を多用することで、後続も含む全員の潰し負担を減らします。しかし後続も先制することが条件になります。このパーティは後続も先制技を持っていますが、単に素早いポケモンの殴り合いに関しても同じ戦略が使えると思います。しかし蝶の舞や加速バシャやスカーフによって素早いポケモンが安定して先制できることがほとんどないのが実情なので先制技の威力を極めるのは極めて手っ取り早いです。
ループポケに求められるのは後出しを簡単に許さない火力、もしくはとんボルによる削りといったところ。後続にぬるいポケモンがいれば削り残しループが途切れてしまいます。逆にこちらはHP1さえあれば仕事ができます。
対面から勝てる相手は鋼ポケ・炎ポケ、遅い特殊受け、やわい電気
このエンテイの全ての技対して被害なく安全に流せるポケモンはとても少ないので、有利な対面を強引に作ってエンテイから展開するのがポイントになります。
どんなに立ち回ってもこのエンテイが通じないのは、特殊バンギ・グライオン・ヤドラン・ブルンゲル辺り
ユキノオー(気合いの襷)まもる・吹雪・礫・ギガドレイン AC両刀必須
タイマン戦で強い襷ユキノオー。エンテイの神速をドラゴンに入れてしまえば、今度はユキノオーが襷を犠牲にすることなく上から縛れます。バンギに火傷が入ると守るユキノオーに天候合戦で負けることになります。
さらにブルンゲルに火傷が入ることで霰との相乗効果でエンテイのエッジを受けられなくなります。ブルンゲルは攻撃はぬるいのでこちらの消費が緩いうちにユキノオーに出てくる鋼などに対してエンテイ同時出し勝負をかけましょう。
ハッサム(拘り鉢巻)とんぼ返り・馬鹿力・燕返し・バレットパンチ A252必須
このハッサムのAは妥協してはいけません。高火力ドラゴンの受けなどしなくてよいのです。とても強い先制技バレットパンチのおかげで、エンテイは神速をウルガ、バシャに入れるだけでハッサム潰しが正面からできなくなります。パーティの炎技をウルガバシャ辺りに頼っていたパーティはエンテイを強引に潰そうとするだけで炎技要員が実質いなくなることに。
ラティオスなど
削り残しを速いドラゴンがたたみかけてくれます。たたみかけられない堅い鋼などはエンテイの起点にしましょう。
削り残しループ
威力のある先制技を多用することで、後続も含む全員の潰し負担を減らします。しかし後続も先制することが条件になります。このパーティは後続も先制技を持っていますが、単に素早いポケモンの殴り合いに関しても同じ戦略が使えると思います。しかし蝶の舞や加速バシャやスカーフによって素早いポケモンが安定して先制できることがほとんどないのが実情なので先制技の威力を極めるのは極めて手っ取り早いです。
ループポケに求められるのは後出しを簡単に許さない火力、もしくはとんボルによる削りといったところ。後続にぬるいポケモンがいれば削り残しループが途切れてしまいます。逆にこちらはHP1さえあれば仕事ができます。
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