おぎのや「峠の釜めし」。説明不要の名物駅弁。まあ、長野方面に向かっているわけではないのですがね。
お客様の声からの「重い」という声を聞いて益子焼の容器から紙の容器にしたようです。なんか寂しい気持ちもしますが、一点だけ良いことがあります。容器を持ち帰ろうという変な気が起きないこと。ご飯炊こうと持ち帰るんだけど結局使わないことが何度もあったので。
※益子焼と紙容器、並行販売のようです。
お客様の声からの「重い」という声を聞いて益子焼の容器から紙の容器にしたようです。なんか寂しい気持ちもしますが、一点だけ良いことがあります。容器を持ち帰ろうという変な気が起きないこと。ご飯炊こうと持ち帰るんだけど結局使わないことが何度もあったので。
※益子焼と紙容器、並行販売のようです。