「不可視の両刃」放射線に挑む~英国大学院博士課程留学~

英国に留学して放射線研究に取り組む日本人医師ブログ

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原爆投下から74年

2019-08-06 | 雑記
本日8月6日は、広島に原爆が投下された日です。投下から今年で74年が経ちました。この間に人類がどれだけ進歩できたのかは判りませんが、日本の近くの半島で必死にミサイル(いや飛翔体と言うべきなのかもしれませんが)を飛ばしている連中を見ると、あまり自信が持てませんね。科学や技術は発展しても、人類の精神的な面はあまり変わっていないのではなかろうかと感じることもあります。

放射線被ばくによる身体影響を研究している身としては、1年に1度くらいは当時広島にいた方々のことを想うべきかもしれず、そういう意味では8月6日というのは特別な日付であります。広島、長崎に原爆が投下された日本は世界で唯一の被ばく国ですが、残念ながら、その後に日本が世界の放射線生物学研究をリードしてきたという実感を私は持つことができずにいます。日本に生まれ育った者としては、すこしふがいないというか、正直、悔しさを覚えるのです。

さて、今日も今日とて、博士論文を書いています。
140頁を超えましたが、すこし息切れというのでしょうか、なかなかペースは上がりません。本当にこんなことで大丈夫だろうかと思いつつ、ちまちまと書き進めています。今週末は知人の家でパーティーがあります。それをご褒美ということにして、とりあえずそこまで頑張ろうと思います。

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