21日到着のワイルドライフを早速聴いてみた。
原作は(ネット上で)第1話を読んだだけダケド。
岩城鉄生:小野坂昌也
犬:斎藤千和
陵刀司:石田彰
瀬能みか:堀江由衣
高宮澄弘:中田譲治
小野坂さんと石田さんと言えばRyouが好きなCDベスト10に入る
「フーキーズ9巻」のお2人ィィ!
岩城は、絶対音感の持ち主で動物の異常を音で聴きわける獣医。
陵刀は、天才だけど性格の悪い獣医。しかも両刀(?)
・・・あまり性格悪い印象無いケドサ。
石田さんの登場はトラック4。いきなりのセリフが「殺すのぉ?」
彰「ふぅ~ん 絶対音感の飼い犬だけに絶対嗅覚。もし嘘だったら食べちゃうよ。
君カワイイから僕のお部屋でね」
その後には舌なめずりする音がァァァァアア!!
サービス満点デスナ(嬉)適役ッス!!危険な言葉をガンガンプリーズっす!
読んでいる本は本人曰く『医学書』しかしながらタイトルは『世界の縛り方』(爆)
「食べちゃうよぉ」
「殺しちゃうよぉ」
「僕があなたをヤっちゃうよ」
「身体の隅々まで見たよぉ~」
石田さんの英語も聴けるし、色気ある怪しい言葉満載だし、イインジャナイのぉ?
彰「おいでぇ~僕があっためてあげよう~」
昌「ぬわぁ~絶対いらない」
フーキーズを彷彿させる部分はここ(↑)だけかな。
そして今回改めて感じた事は、石田さんこそが言葉の絶対音感の持ち主であるコト。
前にキヨショーの時にも書いたけど、セリフの声の高さがサスガと唸らせるんだよなぁ。
英語のセリフの「間」と「声の高さ」ではジョニー・デップを思い出したヨ。
パイレーツの時の、あの絶妙の間とセリフの彼を。
最後のアフレコ感想コメント(初回特典)では小野坂さんがまた面白い発言をしてる。
昌「二回目まではね、このキャストで行く・・ますよ、多分。
三回目はあれですよ、石田くんと保志くんになりますよ、きっと。
その方が売れるもん」
2枚目は9月22日発売。
ワイルドライフ キャストコメント
サンデーCM劇場 ワイルドライフ←石田さんの声も聴ける。
原作は(ネット上で)第1話を読んだだけダケド。
岩城鉄生:小野坂昌也
犬:斎藤千和
陵刀司:石田彰
瀬能みか:堀江由衣
高宮澄弘:中田譲治
小野坂さんと石田さんと言えばRyouが好きなCDベスト10に入る
「フーキーズ9巻」のお2人ィィ!
岩城は、絶対音感の持ち主で動物の異常を音で聴きわける獣医。
陵刀は、天才だけど性格の悪い獣医。しかも両刀(?)
・・・あまり性格悪い印象無いケドサ。
石田さんの登場はトラック4。いきなりのセリフが「殺すのぉ?」
彰「ふぅ~ん 絶対音感の飼い犬だけに絶対嗅覚。もし嘘だったら食べちゃうよ。
君カワイイから僕のお部屋でね」
その後には舌なめずりする音がァァァァアア!!
サービス満点デスナ(嬉)適役ッス!!危険な言葉をガンガンプリーズっす!
読んでいる本は本人曰く『医学書』しかしながらタイトルは『世界の縛り方』(爆)
「食べちゃうよぉ」
「殺しちゃうよぉ」
「僕があなたをヤっちゃうよ」
「身体の隅々まで見たよぉ~」
石田さんの英語も聴けるし、色気ある怪しい言葉満載だし、イインジャナイのぉ?
彰「おいでぇ~僕があっためてあげよう~」
昌「ぬわぁ~絶対いらない」
フーキーズを彷彿させる部分はここ(↑)だけかな。
そして今回改めて感じた事は、石田さんこそが言葉の絶対音感の持ち主であるコト。
前にキヨショーの時にも書いたけど、セリフの声の高さがサスガと唸らせるんだよなぁ。
英語のセリフの「間」と「声の高さ」ではジョニー・デップを思い出したヨ。
パイレーツの時の、あの絶妙の間とセリフの彼を。
最後のアフレコ感想コメント(初回特典)では小野坂さんがまた面白い発言をしてる。
昌「二回目まではね、このキャストで行く・・ますよ、多分。
三回目はあれですよ、石田くんと保志くんになりますよ、きっと。
その方が売れるもん」
2枚目は9月22日発売。
ワイルドライフ キャストコメント
サンデーCM劇場 ワイルドライフ←石田さんの声も聴ける。