おもうがままに ~Ryou~ 

声優好きの情熱を他にも向けられないものか・・。そんな一進一退の日々。

石田彰 歌 レードン~Eternal Quest~

2006-06-29 | 石田彰 歌
仕事休みだと、ダラダラしていかんな。
もうちょいしたら、映画を観にいくぞ!ダ・ヴィンチ・コード。
友に誘われたんだが・・・面白いのか?
私に理解できる映画なのか??
・・・不安だ。

さっき冷蔵庫のドアを開けた状態で、取り出したハム3枚重ねにマヨネーズつけて食べてたら
親から「あんた、そんな姿、石田さんが見たら泣くわよ」と言われた。

いや見られる事自体、ありえないから。
彼が泣く理由も全く無いし。
なんでも「石田彰」と出せば反省すると思ってるから困ったもんだ。

そんなことより、草稿中で奥深くに埋もれていたのを発見しましたよ。
「レジェンド・オブ・クリスタニア~はじまりの冒険者たち~ Vol.Ⅱ」

そう!その通り! かの有名な石田アキーラソング
レードン~Eternal Quest~
これ、好きって人多いよね。
確かにネ、確かに確かに男前声だしね!

でもRyouはそこまででは・・・・。
特に感想が無かったから、どうしようかと草稿中のまんまで放置されていた・・・。

てな事で!Ryou的石田彰的曲子最佳10!!(ネットで中国語変換してみた←暇人かっ!)

あくまでも持ってる歌の中だけですが。ベスト10。

10位 DOUBLE DEAR
 9位 Dancin’For Your Number
 8位 遥かなる時空を越えて
 7位 蒼い孤独
 6位 パージのテーマ
 5位 翳りの封印 HACHIYO-SHO
 4位 Secret~誰かのメッセージ~
 3位 言えない気持ち
 2位 ButButBut
 1位 僕のPower!!

やっぱ元気な爽やか系が好きだァァ!!!!!!!!!!!!!
・・・シングルカットされた曲はランクインしてない(苦笑)


石田彰 ドラマCD 百鬼夜行抄~返礼~

2006-06-29 | ドラマCD
映画「ゲド戦記」チラシの主人公アレン。
首輪をされたあの絵に妙に反応してしまうRyouはすでに壊れている?
だってサ・・・・目と半開きの口・・誘い受けちっくだよね、アレ・・・。

百鬼夜行抄 第一弾 凍える影が夢見るもの
        第二弾 闇からの呼び声
        第三弾 不老の壺
        第四弾 返礼
        第五弾 夏の手鏡 →7月発売予定

原作読んでるけど、明らかにCD聴いた方が理解デキル。音楽も好きだしサ。
絵も話もヤヤコワ路線ながら微笑ましくある軽さが入ってる。
特に”律”の黒のポロシャツ姿が好きィィ!!細い指も好きィ。
そんな律の声を石田彰さまがするんだから、聴かずにおれないっすよ。

で今回の「返礼」
やっぱり一番のオススメ所は「ヘタレ律、健在」ってトコロ!!
まさにヘタレしてますよ。ええ、ええ、いい具合に(笑)
出番も多く、これぞ主人公って扱いだし。

いいな、コレ。

律「鞄の中身は嫌だけど、案外楽しい人だなぁ」
司「私は、ちょっと・・・」
律「苦手ぇ?」

この「苦手ぇ?」。小さな”ぇ”がつく辺りが好き。

律「岩崎さんっ」
岩「頼む。自分では出来ないんだ。手伝ってくれないか。俺の手の甲を切って、血をこの土器に」
律「岩崎さん・・・それは・・・それはダメだ。」
岩「やってくれよ。自分じゃ怖いんだ」
律「それは出来ませんっ」
岩「最後の仕上げなんだ!早く!」

この後の律のビビリ具合というかアセリ具合というか・・・もうサ・ス・ガ。

律「アンタは思い上がってるよ!例え動物だって、人間に命を操る事なんて出来ない。
  しちゃいけないんだっ!」

ああ・・・シビレマスナ。

実はこのCDの一回目は、車の中で友達と一緒に聴いたんだけど
いや、どーしても早く聴きたくて「聴かせた」んだけど
声優嫌い(Ryouがあまりにも声優ネタばっかり話すから”ウンザリ嫌い”らしい)の友が
「あ~確かに石田彰が話すと、リアルに情景が浮かぶかなぁ」と悔しそうに呟いていた。

「”石田彰”って、アンタ呼び捨てかいっ!!」
「”浮かぶかなぁ”って”かなぁ”じゃなくて、浮かんでんだろっ!」
と思いながらも、名前を覚えているトコロにクフっ!
そして、やっぱり認められちゃうんだなぁ~とクフっ!

「だろ?だろ?もう夢中?好きになっちゃいそうっしょ?」と言ったら
「それはナイ」ときっぱり言われちまいましたがね。

ふっ。気付けばはまってるかも知れないよ、アンタモサ。(友へ)

うろたえたり、苦しんだり、怒ったりと石田さまの技がギラリと光るセリフが多く
内容充実、表情いっぱいのオイシイ一枚と仕上がってマス。

Ryouとしては”青嵐”の井上和彦さんもカナリ好きなんだけど、
残念ながら出番少なし。

最後のトークでは、いつも通り石田さま進行役。
満足ナリ~。

~返礼~キャストコメント

百鬼夜行抄 2枚続けて発売

試聴

最遊記サマーイリュージョン on the Movie 2

2006-06-27 | 石田彰 映像
デスノートの映画・・・Ryouの周りでは評判がイマイチ。
観に行くべきか・・・・。悩むトコロ。


本日はアニフェスでも感じたトーク中の声援について・・・。
って訳でもないんだけどサ。
やはりトークしている本人も好ましく思っていない・・・んすよね。

最遊記サマーイリュージョン on the Movie。
今回の石田さんトークの最中も、声援が止みませんよ・・・・。

草「その辺、石田君は、わりとこう、静か~なセリフが多いじゃないですか」
彰「ええ」
草「まぁテレビシリーズ通してもあの八戒が叫んだっていうのは1回か2回位ですよね」
彰「まぁ、ん、あまり多くないですよね」
草「まぁ、普段からもわりと物静かな役多いじゃないですか」
彰「ああ、はい。どちらかというと」

この返答の感じからすでに何か怒ってっぽく思えるんだが・・・。チガウ?

草「逆に、その全部通して、キャラクターの持っていきかたとかね。
  その辺は非常に神経遣われていると思うんですが」
彰「そうですねぇ。だから、今みたいに騒いでても、こう
  たんたんと喋るようにするとか・・・そういう意識は持ってますよね」

静かに怒りを訴えているように聞こえるのはマチガイ?
そこですかさず、ほっしーが

保「八戒だ!」

場が和みましたな。とりあえず。

他には監督達からのメッセージ・トーク・生アフレココーナー・・・。

アフレココーナー。2人ずつの画面に分割されるんだけどサ、
分割したら、小さくなって見にくいジャンかよッ!!!!!
それぞれアップの4分割にしてくれっ!

そんでもって最後の方で、草尾さんが
「劇場版を観に行こうとこっそり思ってる」と発言。それに対して
「いつ行くの?」と客席から声が飛ぶ。

暫し間があき、石田さんが言う・・・。

こっそりや、言うとるやろがっ!!

初めて見た時は「い・い・石田さんの発言ニャノカイ!?」と
耳と目を疑った位の勢いっすよ!
残念ながら喋りの途中で絵が切れちゃうんだ・・・。
惜しい!悔しい!
こんな男前発言をしている石田さんの顔をシッカリと見たかったゾォォォ!!

最後の挨拶の笑顔がとっても無理があるように見えるのはRyouだけ?
実はかなりのご立腹だったのではないかと見ているんだが・・・。
それはRyouの考えすぎなのかィ?石田彰さま・・・。

いや、怒りを腹に持ってて欲しいんだけど・・・。
ファンに媚びないトコロが魅力のひとつデスから。えぇ。

最遊記サマーイリュージョン on the Movie 1

2006-06-25 | 石田彰 映像
はいはいはい。
またもやRyouの好きな映像物石田彰さま。
それも笑顔がたくさん見れる最遊記ものですな。フフ

百鬼夜行抄~返礼~についても書きたいけど、
まだ1回しか聴けてないのだヨ・・・。

ほっし~は、この時位の体形が好きなんだが・・・。
顔の大きさとかもサ。太り過ぎるとダメっすよぉ~。

さてさてメインのお方にしぼった話となりますが・・・
石田彰さま。

一番初めの萌えポイントは、
草尾さんが来場して、控え室に入る時に扉を開いたら・・・・
弁当を頬張りながら振り向く石田さん!

うぎゃ!予想外のサービスショット!イケテル!!

石田さんの手元アップも入る!うひぃ~萌ぇ~!

控え室では、紺色のナイキのTシャツ。
舞台に出るときは、その上に白のジャケットを羽織りますよ!
出ましたよ!
石田さんをより素敵に見せるアイテムその1、白ジャケ!!

内容としては、ランダムトークと抽選会がメインか?
石田さんばっかを追っかけてみてるから、全体を見れないゾ。

舞台上のシーンはもちろんだけど、控え室での映像も長くてお気に入り。

アラビアンズ・ロスト カウントダウンボイス

2006-06-25 | 石田彰
6月25日のカウントダウンボイス

「アラビアンズ・ロスト発売まで、あと12日。

 いよいよ近づいてきた、という感じですね。

 発売までの間は、日替わりでキャラクターのウィンドウズシステムボイスが

 ダウンロードできます。

 本日、ダウンロードできるのは、北地区の未来のまとめ役

 スチュアート=シンクのものですね。

 あの人のボイスなんて無愛想で、聴いても面白くない気がしますが、

 ま、気が向いたらどうぞ。

 気が向かなかったら、それはそれで。

 僕の番も気長に待っていて下さいね。

 お待ちしています。」

薔薇のマリア WEBラジオ 

2006-06-24 | 石田彰
ドラマ第二話・・・。

石田さんは「アジアン」・・・マリアローズがピンチになると必ず現れ、
甘い言葉を囁き去ってゆく謎の超美形。戦闘能力は最上級。「Scream baby」が決めゼリフ。

いやぁ、今回は「フーキーズ」に続くほど面白かった!!(爆)
以下、マリアとアジアンの会話を一部抜粋。

M「あんなことまで言ったのに・・・なんでこいつは・・」

A「ん?どうしたんだい?マリア」

M「なんでもないよ」

A「は!・・・もしかして・・いつのまにか僕を愛してしまっていたということに、ようやく気付いて・・

M「そんな訳ないだろっ!」→アジアンを殴る

A「あ~ははぁん♪」

M「・・・なんでそんな声、出すわけ?」(←Ryouも、そう思った)

A「いや~これもキミの不器用な愛情表現なんだな~と思ったりしてねぇ~」

M「完璧なまでに違うから」

A「僕はキミの全てを受け止め、受け入れるための準備が出来ているよぉ~」

M「無駄な準備だね」

A「きっと無駄にはならないさ」

M「うちの半漁人とプラス思考勝負したら、どっちが勝つかな」

A「(男前声で)フフ」

M「って、意味不明にかっこつけてる場合じゃないから。まえ、まえ!前にも敵が!」

A「なんの!へっ!ッタ!ハァ!!・・・数が・・・仕方ない、マリア、一度僕の胸から離れて下がっていて。ここは僕が」

M「いいけど・・・めちゃたくさん、いるよ」

A「ふっ。この僕にかかれば・・・。いくぞ。邪魔者殿。愛の力をくらうがいいさ!・・・マリア、耳を押さえていて。」

M「え?あ、スクリーミング・ダガー?」

A「トォ!!・・・・・(これでもか!の甘い男前声で)Scream baby♪」

なんすか?このキャラ(爆)
敵は腐女子??
いや、確かに甘い言葉の囁きに、敵同様「うぎゃ~」ですがね。
うぎゃ~の前にゾクゾクっと寒気がしましたが。
シビレルとはこういう事なんでしょね・・・。悩殺ですわ。一声で。

薔薇のマリア

石田彰 ドラマCD 水の旋律 花篝~はなかがり~

2006-06-22 | ドラマCD
「銀魂」
今週はようやく
第11話「べちゃべちゃした団子なんてなぁ団子じゃねぇバカヤロー」

ナイター中継なんかで飛ばされまくりだから、桂になかなか会えないィィィ!!
早く13話「コスプレするなら心まで飾れ」が見たいゾォォォ!

さて・・・本日は久しぶりにドラマCD「水の旋律 花篝~はなかがり~」

好信:石田彰
お里:雪野五月
桐原拓哉:子安武人
桐原貴人:井上和彦
加々良愁一:森田成一
明月圭:遠近孝一
手塚京輔:谷山紀章
新野憲吾:鈴村健一
片瀬哲生:檜山修之
白石陽菜:仙台エリ

そ~れにしても豪華な声優陣ですナ。
石田さんは、桜の木の下で千年待ち続ける幽霊の役。
ドラマCDだけのオリジナルキャストっす。

・・・オリジナルキャストでの出演が多いような気がするな。
やっぱ、エサなのか?まんまと買わされているからな。
まぁ、オリジナルキャストの場合、出番も多いから嬉しいんだけどサ。

好信(石田さん)が出てくると、不思議と異世界をちょいと感じる。
気配が変わるんだよね~。
あ~、幽霊なんだ。 と思わせる声と雰囲気があるからサスガっ!!
泣いたり、怒ったりといつもながらの見事な演技力でございますよ!

「もう一度、そなたに会いたかった」

物悲しげで雅な彰ボイス。
とてもおいしゅうございマス。

アフレコインタビュー

アラビアンズ・ロスト 日替わりカウントダウンボイス・ボイスダウンロード

2006-06-21 | 石田彰 ボイス
6月12日のカウントダウンボイス

「今日がアラビアンズ・ロストの発売25日前になるようです。

 僕?僕はカーティスナイルと申します。

 暗殺ぐらいしか特技の無い人間です。

 ぁ、僕のことはさておき、ここでは、日替わり発売カウントダウンボイスなんて 

 ものをやっているようです。

 発売まで毎日続くようですが、毎日通わないといけないなんて、面倒ですよね。

 揃って聴かないと気が済まないという完ぺき主義の方、

 もしこのボイスに気付いたのが途中でも

 それ以前のものが聴けなかったことに腹を立てたりしないでくださいね。

 ここをチェックしていれば、手に入る機会があるかも知れません。

 僕が仕入れた情報なので確かですよ。

 それでは、またお会いしましょう。」

6月18日のカウントダウンボイス

「今日でアラビアンズ・ロスト 発売まであと19日ですね。

 現在ここでは、日替わり発売カウントダウンボイスが聴けますが

 もうすぐ新しい企画も始まるみたいですねぇ

 僕たちのボイスをダウンロードできるようですが一体何が手に入るんでしょう。

 日によって手に入れられるものが違うようなので

 はぁ、また面倒な。もったいぶらないで欲しい?

 えぇ、そりゃもっともです。僕も面倒だと思います。

 しかし、面倒なのが人の世の常というもの。

 殺してやりたい気分になったとしても、報酬がなければ仕事は請け負えませんよ」


って事で、カーティスのボイスダウンロードがあった。

今、うちのPCではメールが届くと

「ん?プリンセスあてにメールが届きましたよ。誰からです?

 不審な輩からでしたら僕が消去してあげますからね」


アラビアンズ・ロスト キャラクターボイスメッセージ→エトセトラ→企画→メッセージ

約3分のメッセージボイスはなかなかドウシテ嬉しいじゃあないっすか!

ちょいちょいプリンセス(主人公)に対して毒を吐くカーティスが
個人的には好きなタイプだそうです、石田さんは(笑)

カウントダウンボイス

ネオロマンス・ライヴ 遙か祭2005 その1

2006-06-16 | 石田彰 映像
昨日、テレビを見てたら「ティ~ビィ~ショウ~!」ひと言だけのBGM。
「ティ~ビィ~ショウ~!」と無意識に繰り返して、ん?と暫し悩む。
なんだっけ?どこかで聴いたフレーズだ・・・なんだっけェェェエ??
”ケロロが片手を頭にあてて悩む姿”を思い浮かべながら考えた。

ぐはっ!スペースチャンネル5のパージのセリフだァァァ!
ってことは、石田さんボイスじゃんかよ~!
軽く流してしまった!!!!記憶を辿り、声を思い出そうと努力するRyou。

こういうのって無駄な努力っていうんだろうね・・・。
CD聴けば良いっちゅう話で。
でも、イキナリ&リアルタイムに耳に飛び込むのが良いんじゃよ。

鼻歌唄いながら、どのアニメの曲かわからなくて、もう一度歌い直して
映像を呼び起こそうと努力することもアッタリする。
出演作品多いからか、Ryouの記憶キャパが乏しいからか・・・。


さて、持ち映像ものも残り僅かとなってしまったが・・・
他にも沢山あるよね、石田彰さまご出演イベントビデオ。
・・・いつか入手してやるゥ!

本日は「ネオロマンス・ライヴ 遙か祭2005」

オープニングで出演者が歌う中、胸の辺りにマイクを持ち、
ステージ上を歩く石田さん。笑顔だけど、ウタワナイ。
次々に名前を呼ばれ紹介される時、音楽に合わせてノリノリのメンバーの中、
石田さんと三木眞だけは、冷静。
エンディングの歌では、歌わない石田さんにセリフがァァァ!

最後の挨拶では直兄が泣いちゃいマスヨ。
その後、ほっし~がまたボケてくれ石田さん横で大ウケしてるッス!

ほっし~の後の石田さん

「とても素晴らしいイベントでした。楽しかったんですけど、
  最後の最後にきて別の意味で泣きたくなりました」

横で謝るほっし~。
そして、心残りのあるセリフをリテイク希望。
いつもどこか発想の違う事をしてくれるんスよねぇ。
狙いか?狙いだな。

服装はきれいなグリーンのインナーに白のシャツジャケ。
パンツはベージュ。靴は茶。

そりゃそりゃ爽やかっス!!

『ネオロマンス・ライヴ~遙か祭2005~』レポート![パシフィコ横浜]

「TGS2005」ナムコブースイベントレポート

2006-06-15 | 石田彰 写真
未だにアニフェスを引き摺っておりますよ。
どう引き摺っているかと申しますとだね、マイナス方向にですよ。

あれからも色々な方達のブログを訪問させていただき
同じような怒りを感じた方が多数おられたようで
ますます空しさが増すばかりでありますよ。

石田彰さま、わざわざ大阪まで来てくれたのに・・・(泣)

結論

今回のアニフェスは石田彰ファン的にはおいしくなかった。

そういう事っすね。
ただ、

生・茶髪石田彰体験

が出来たという事だけが唯一のメリットと。
このまま石田さんが茶髪人生エンジョイってなったら、
もう今回のイベント、価値無しィィィ?

SONYさんよ!責任持って一刻も早く石田さんの髪を黒く染めてくれ!
声優さんと声優ファンをナメた償いじゃ~~!



でも、映像だけの出演だとますます残念?↓いや、行かない可能性大だけどサ。

「TGS2005」ナムコブースイベントレポート

エレメンタルジェレイド~序唱~

2006-06-14 | 石田彰 映像
今年の声優直筆データファイルの石田さんが好きなら見て欲しい!
なぜならば、この座談会の石田彰さまは、とても「石田彰」しているからナノダ!

アフレコシーンの後にインタビュー映像!
アフレコ風景好きなRyouは、ここでまずホクホク。

インタビューメンバーは石田さんと水樹奈々ちゃんと高橋美佳子ちゃん。

右から奈々ちゃん、高橋さん、石田さん。
1つのソファーに座っているんだけど、奈々ちゃんの横には15センチ位余裕があるのに、
石田さんは、端が見えない位の端座り!
そして自分が喋らない時はトコトン伏し目ですよ!無表情ですよ!
コメントの時には笑顔もユーモアも交えてしっかりたっぷりと楽しませてくれます。

がっ!

女性陣がコメントしている時は、多少の頷きが入ることはあるんだけど完璧伏し目~!
2人がコメント途中で笑ったりすると少し肩を揺らして軽く笑みをこぼすけど、
絶対に目は合わさない~!!
隣の高橋さんから、じ~っと見つめられても意地でも反応するもんか~(てな感じ)

これは笑ってしまいそうな勢いだな、という場面では鼻を触ったりするから顔が見えん!(笑)
それは防御なんすか?石田彰サマァァァァ!!!!

くぅぅぅ~!!!
こんなところにどうしようもなく惹かれてしまうんだァァァ!

でも最後の最後に、3人で声を合わす時だけは、隣を見てるけどネ。

石田彰喉仏好きのRyouとしてもコチラはお薦め。
・・・・顔より喉仏の方ばっか見てるかも知れない。

遙かなる時空の中で 紫陽花ゆめ語り 下巻

2006-06-13 | 石田彰 映像
さて・・・本日、何ゆえにこちらのDVDを選んだかと申しますとですな、

映像特典の石田彰さまが、なんとなくアニフェス(種)の雰囲気に似てるからですよ。

あ、気のせいだという可能性大ですがね。
この座談会の石田さんを見た時にも「若いな」と感じたんだけど
今回のアニフェスもそうだった。
あとは眉毛の見え具合?(笑)
それだけの共通点です。スミマセン。
髪型は、もっと横分けで横に流していたから明らかに異なるし、
種ステージしか見てないけど、笑顔の要素0%だったしね。

アニフェス・・・明るい茶髪に黒い眉毛がくっきりと。時折上を向く眼差しキリリ。
時間が経つほど鮮明に思い出せるようになってきた(笑)

何人かの方のアニフェスブログを拝見して、靴がわからないと書かれていましたが
多分、黒だったと思う。
スニーカーちっくに見えたんだけど・・・違うかも。

・・・靴が見える方が良いのか。靴が見えない方が良いのか。

ああ、そうさ!靴が見えない座席の方が良いんだよ!
靴の見える角度・・・うううう、嬉しくねぇ~よ~!!!


気を取り直し、遙かなる時空の中で~紫陽花ゆめ語り。
映像特典として、キャストトークが入っている。

上巻は天の四神編で、下巻が地の四神編。
下巻のメンバーは、石田さん、和彦さん、川上ともこさん、宮田っち。

ん?1人たりね~じゃん。

と思ったら、和彦さんがトーク中に、ちいちが遅刻して登場。
かなりこわばった表情で平謝り。

こういう素の面が見れるの、好き

宮田っちが、しきりに皆に「お餅は何個食べた?」と質問するけど
(収録は11月。販売は翌年1月)
石田さんは意地でも「まだ正月を迎えてない、今はまだ11月だ!」という姿勢を
崩さない。

かたくな~!頑固者~!素敵~!!

イカン!
アニフェスではあまりの声優陣の登場時間の少なさで怒っていたのに
こんな映像を見ていたら、数分であろうとまた行きたくなってきた。

大阪Sony Music Anime Fes 昼の部

2006-06-11 | イベント
・・・結局、行ってきましたよ。

体力の無いRyouは、最後の最後まで悩んでたんだけど、
意を決して行ってきました!

茶髪の石田彰さま
服装は(東京の時と同じ?)白いジャケットの下に、襟を立てた黒っぽいシャツ。
下も白っぽいもので、まさしく王子様!

茶髪のせいで、もとより若いお顔がマスマス若く見えちゃって
中学生でも通じるんじゃないかってくらい。

初めての生石田彰が茶髪とはっ!
ガリガリ君を初めて買って、当たりが出たような感じ?(明らかに違いますね、ハイ)

でもさ、出番が少ないんだよ!(内容も全く東京と同じと思われる)

ったく!声優ファンがどんだけ詰め掛けてると思ってるんだ!ああ?

その上、全く遊びが無いんだよ!
ちょっとはフリートークとか、アドリブ入れれるゆとりを与えてくれよ!
それでなくても、石田彰さまには隙というものが無いんだから!!

そんでもって茶髪っしょ。
「石田彰なの?あれ」という声がまわりにいっぱいで、セリフに集中出来なかった(泣)

場内アナウンスで「本日の石田彰さんは茶髪ですので、驚かないで下さい」と
前もって流しておいて欲しかったゾナ。(また別キャラが・・・)

で、いつ黒髪にもどすんだろ?
やっぱり黒髪の方が落ち着くんだけど(笑)
三木眞のような「”茶髪に黒髪がガンガン出てきてますよ、しっかりと”ヘアー」が似合うとも思えないし・・・。

どーするんだぁ?気になる。


Ryouの周りはT.M.Rファンも多くて、黄色い声援が耳をズンズン攻撃してきたよ。
まぁ確かに唄う姿はカッコよくて、絵になる男だったな。ウムウム。

そして玉置成実ちゃんが、カ~ナリ可愛かった。
あのかわいさ・・・彼女はラクスじゃないのかい?(笑)

はぁ・・・明日、疲れから熱でなきゃいいんだけど。
熱でたら、今後絶対にイベント参加、止められるだろうな・・・。

気合で乗り越えなきゃイカンな!!
石田彰さまと同じ空気を吸ったという事を心の支えに・・・。

・・・座席から、かなり遠かったけどサ。

この距離感が、現実の距離のように感じたよ・・・
やっぱ、遠いお方ですな石田彰さま~。

一番印象に残ったセリフは

「キラ・・・シン・・・」 と2人を呼ぶトコロ

最後にアーティスト&キャストの名前が出るんだけど
石田彰 って時が一番拍手がでかかった・・・。ふふふ

後日UP

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Astral

2006-06-10 | ドラマCD
ここ数日、寝る前に必ず思い浮かべること。

舞台を終え、お客さんを見送る石田彰さま。
握手の列に並ぶRyou。
なんて声掛けようか、印象をよくする為にも、
他の出演者にも愛想よく声掛けすべきか。(とことん打算的ですな)

そんな事をモンモンと考え、気付けば1時間位経過。
ベッドに寝ながら、空中に手を挙げて、握手の練習・・・。

なに?なんで私はここまでバカになっちまったんだい??
時間の無駄だと思いながらも、どうせ今日も思い浮かべずにいられないんだろうよ。

さて、本日はAstral。放置していたのをようやく聴きました・・・。
明(あきら)役なんすよね。またもや。

ありふれた話でありますが、泣かせてくれるのは

石田彰だから。間違いなく。

いえいえ泣いてませんがね。滅多なことでは泣かないっすからね、私は。
でも、ちょいヤバだったかな。
年とると涙もろくなるって聞くが、Ryouの場合、頑固になる一方だからね。

聴こうと思いつつ、イベントビデオにばっか集中しちゃって放置していたんだけど
週末に頑張って聴こう!としたら、

おいっ!大好きな石田彰さまの泣き(そうな)演技満載じゃぁあーりませんか!

ああ、弱いんだってば。やめてくれ~おいしすぎるぅ~!
「間」「声の強弱、高さ、質」・・・どれもが旨い!いや、上手い!!!

でも話がありきたりなんだよなぁ・・・ブツブツ。
王道ってくらい。
初っ端は、実は明も・・・というシックスセンス路線かと思ったんだけど
ひねりもなく終了。

それでも何か残るのは、石田彰マジック。

最後のキャストトークで

「アキラ君、好きですって言うのをず~っと何か伝えてもらってるのが
非常に嬉しかったです。はい。うらやましいだろぉ~ざまあみろ~!(笑)」

むしろ、そのセリフを役とはいえ直接目の前で言える折笠さんが羨ましい。
Ryouには、その機会を与えられても言う勇気は無いが・・。

最近、折笠さんとの仕事、多くないっすか?
そういや、今回の「西の善き魔女」で、石田さん、ご出演だった!
結構なセリフ量で、ホクホク