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おもうがままに ~Ryou~ 

声優好きの情熱を他にも向けられないものか・・。そんな一進一退の日々。

石田彰 BLCD いけない生徒会室

2006-05-02 | BL関連
グフッ
石田彰様がRyouの夢においでなさったんスよ。
3回目のご来訪~!

6人掛けの事務所に置かれているようなテーブルの
右側の手前から2番目に座っているのは紛れも無くアキーラ・イシーダでは
あーりませんか!

ヽ(゜ロ゜;)キェーッ!

(あ、夢の話だよ)
黒っぽいタートルネックの上に赤×紺×茶系のチェックのシャツをはおり、
机に肘をついて顔の前で指を組んでいるのは
アキーラ・イシーダじゃあ、あーりませんかぁ~!!!

チラッ チラッ チラッ

あいかわらず夢の中でも勇気が出ネェ~~~~~~~~~~!!!
でもかなり気になり何度も見直す小心者Ryou健在。

しつこくその仕草を繰り返していると、視線を感じたのか
こっちに振り向いたァァァァァァ

「ん?」

ドッヒャ~~!なんと!今回はボイス入りだよ!
それもオリジナルシナリオ!(意味不明)
ああ、眩しい!眩しすぎてお顔を直視できやしない!

「あ、ぃや、あ・・・」訳のわからない言葉を発しながら
ひたすら首を横にふるRyou・・・

そして続きを憶えていない・・・・・多分違う展開に突入したのかな。
あああああああ、いつになったら会話が出来るのだろうか・・・。

「ん?」の言葉が未だに耳に残っている・・・(ビバ!幻聴)

さて、本日は放置しっぱなしの草稿記事の一部をようやく拾い上げ。

日向野吉祥:緑川光
高瀬琳:石田彰
堺文俊:遠近孝一
風間秀一郎:菊池正美
深沢恭平:岩田光央

・・・どんな内容だっけ?本編。
深沢キャラが嫌味無く強烈で、全体的に軽めのコメディ。

ボーナストラックのあーさんの「おかあさ~~~ん」で全てがぶっ飛び、
本編忘れたよ。
フリートークでは、BL経験浅い遠近さんに
「いつか僕の上に○○でしょう」と大胆発言してる。

これだけで”買い”でしょう。

石田彰 BLCD/写真 僕のものになりなさい シリーズ

2006-04-27 | BL関連
良い季節になりましたな。
本日は、公園で友達と外ランチを楽しんだRyouっす。

でも、ここで困った症状に気付いちまった。

公園を歩くスーツ姿の男達・・・。
見ながら「あぁ、この人なら受け側だな」「あ、いかにも攻めタイプ!」と
違った方向での人間観察をしている自分に気付いてしまった!!!

ヤバイナ

もう一個気付いたこと。

BLに関連づける時に年齢は関係なしってことだ。
ちょい年配でもBL出演できそうなお人は歩いていたよ。
若くても「こりゃ、キッツイナ~」って人もいたしナ。

そんな目で見られてるとは・・・おちおち公園も歩けないな、男性どもよ。

そんな爽やかな気候の中、BLばっか考えていた私の本日の一枚は・・・

僕のものになりなさい   シリーズ。

ご先祖様の因果関係で恋愛関係に問題が生じる話。
(適当すぎ・・・まぁ役名見たらわかるっちゅうもんでしょ)

浅野拓巳/石田彰
吉良巧介/子安武人
大石力/緑川光

シリーズ1は、あーさんの講談で始まる。
いきなりの一風変わったご馳走にちょっと驚いた Σ(゜д゜;) ヌオォ!?
初めに聴いた時は、CD間違えたかと思ったよ。

「インターさんの作品でこれほど何もしない役は珍しいです!」

とご本人も発言してるけど、でもよ、でもよ。
いつもと違う役どころでRyouとしてはカナリ美味しかった・・・
絡み無し、低音、キレやすく喧嘩っ早いあーさんボイスにメロメロッス。
フリートークでは司会ッス

軽いノリで押し捲りの子安さんはカワイイボイスで
緑川さんに好き好き攻撃!
なんざんしょ、この子安さんの強烈なのに爽やかな暴走ぶりはっ!!

2以降は未聴・・・。いつになったら聴くのだろうか・・・・。
だって、2はあーさん出演率低いって聞いたもんだから。

パステル通信 きみのとなりで眠らせて~僕のものになりなさい2~ 

パステル通信 イケるとこまでイこうよ 僕のものになりなさい3

パステル通信 きっと純愛というのは・・・僕のものになりなさい4

石田彰 BLCD ドラマCD 好きしょ─シアワセノマホウ─

2006-03-04 | BL関連
ドラマCD 好きなものは好きだからしょうがない!!─シアワセノマホウ─

1.メインディッシュはテストの後で
2.くもりときどき晴れ
3.MISSION START
4.一難去って…
5.ジェラシー
6.HAPPY×2 BIRTHDAY
7.SWEET SHAMPOO TIME
8.MISSION ERROR
9.思惑
10.シアワセはそこに
11.CAST MESSAGE

くく~っ!カワイすぎる七海ちゃん!小悪魔ぶりがタマラン!
男に生まれ変わって七海ちゃんにピシャリッと叱られたい~!!!!

シンイチロウ「マジっすか!」
七海「マジです!」

いや~やっぱ天才っすね。あーさま!
色んな「マジです」があろうがこの「マジデす」には小悪魔要素たっぷりだ~

七海「もう~・・・シツコイ!」

このシツコイの絶妙加減がたまりまへんで(大阪商人?)

離れろと言いつつ離れないと言ったりで
もうシンイチロウはヘロヘロっすよ。

そんな天才声優は「ありんこのような幸せが欲しい」そうだ。
ありんこのような(笑)

マリン・エンタテインメント(アフレコインタビューあり)

石田彰 BLCD ロマンティスト・テイスト

2006-02-10 | BL関連
BL作品はあまり知らないRyouだけど
評判が良いからと手にしたのがこれ。

小杉十郎太×石田彰

「ボクの彰くん」発言の多い小杉さまとのBLをはじめて聴いた作品。

小杉さま好きだし石田彰=晶(アキラ)だし話はゆっくりと丁寧に展開していくし
最後は爽やかに終わるしで手元に置きたい一枚。

木槻(小杉)の存在によって自分の安心できる居場所をようやく見つける晶な訳だが
そこまでの過程が無理なく聴けるところが好き(かな?)

トラック9でようやくそのBLなシーンが入るんだけどあーさんのナレつき。
それがまた何とも言えない効果発揮ヽ(*′∀`*)ノ

一番好きなセリフは最後のトラックの

晶「木槻」
木「なんだ?」
晶「すきだよ

このひと言だけでも2000円の価値はあった。

石田彰 BL?ドラマCD 青桃院学園風紀録 キケンじゃないだろ!

2006-01-30 | BL関連
朝から、コンタクトを落として嫌な気になったRyouっす。
・・・疲れるなぁ。

さてさて、気を取り直し。「青桃院学園風紀録 キケンじゃないだろ!」

カワイイあーさんッス♪
こちらもいつもの様に原作知らないけど、ドラマCD聴いて原作読みたくなった。
まぁ、そう思ってから長いんだけど。

近日中にゲットしに行こう!!

こちらはジャケットの絵が好きで購入。
もちろん、あーさんご出演は最低条件。

これもBL区分なんすよね。多分。(調べようともせず)
だけど、BLってほどでも・・・ねぇ。
常に愛はからまわりって感じだし。

結論!(いきなり?)楽しい学園ラブ(BL)コメディー !!

サルをイメージしたという あーさんは、何ともカワイイ天然キャラを演じてる。
クールでも、幼くても、はしゃぎ系でも、あーさんはいつも素敵♪

ナルシストの先輩を演じている おっきーは、
フルーツバスケットの紫呉の性格が
綾女なったようなキャラ。軽い感じで、これまた好き。
おっきーのテニプリ手塚ボイスより、
フルバ紫呉ボイスが好きなRyouには嬉しい。

最後までテンション高(おっきー1人のせいで?)でもサラっとした後味。
BL超初心者向けと思われる。

BLCD ちんつぶ 櫻井孝宏・宮田幸季・置鮎龍太郎・遊佐浩二・岸尾大輔

2006-01-20 | BL関連
・・・初めて石田彰さま関連外の話題だ。
その記念すべきブログがこのCDっすかぁ?(自問自答)

BLドラマCD ちんつぶ CHINKO NO TSUBUYAKI

1.「これって祟り!?」の巻
2.「綾瀬のユウウツ」の巻
3.「神谷の敗北」の巻
4.「結成!ちんこ同盟」の巻
5.「取手の弟・正登場」の巻
6.「神谷イラつく」の巻
7.「取手すねる」の巻

神谷:櫻井孝宏
綾瀬:宮田幸季
取手:置鮎龍太郎
岩淵:遊佐浩二

これまた豪華声優陣によるCD。
先日ブログで書いた「最後の夏休み」はBLと認めていないが、
こちらはBL。てか、BL要素を含めたコメディ。

その前に、なぜ、次の話題にこちらを選んだかを説明しよう。(説明、必要っすか?)
マイネリーベのオルフェからは想像できないキャラだからっす。
そそ、櫻井君が。

櫻井君はアレだよね。「桜井」じゃないトコロがまた萌えだよね。(謎)

そんな私情はさておき、こちらのCDではオルフェ様が、ちん○を連発。
そこまで「ちん○」を連発するのか、ってな勢いでありまして・・・。

「その事故のショックで俺のちん○は別の男のちん○と入れ替わってしまった。
それも世界で一番嫌いな岩淵のちん○と」

1セリフに3ちん○。もう、ちん○てんこ盛りっす。
驚きつつも面白くて聴いてしまうんだけどさ。

オッキーに関して言えば、初めの数分だけ人だけど、それ以降はほぼ綾瀬のちん○役。
うーん・・・それにしても宮田っちの声カワイイ。
コノ世に女性がいなくても、宮田っちで充分じゃないかと思うほどカワイイのだ。

そしてもうひとりカワイイのが櫻井タカピロ演じるちん○。
内容から全年齢にオススメ出来ないが、ある一定の年齢以上の方には、
機会があれば聴いてみて欲しいかも。(ん?微妙に弱気?)

石田彰 BLCD 最後の夏休み 関智一

2006-01-17 | BL関連
ジャンプの銀魂全プレDVD注文の葉書を投函し終えた。
続いて振込用紙が送られてくるらしい。
その手順をふんで、商品の到着は・・・3月末頃ぉ~?

ま、ま、まぁ・・・この手のものはいつも時間がかかるから・・・
グッと我慢しておこう・・・。
ブツブツブツ・・

で、「最後の夏休み」
有名ですな。こちらは。
あーさんにとって思い出深いドラマCDの一枚だそうで。

ジャンルでいうとBL区分にされているが、それはどーかと。
「BLですか?」と訊かれたら、
「もうちょい頑張ればBLになりそうかなぁ~いやいや、そのハードルはかなり高そうかなぁ~」ってな程度で、
Ryouとしては、全然BLじゃない。
無理してBLちっくな方向に持っていこうとしたんじゃないの?ってな位だ。
これでBLって言ったら、他のBLはもう、BLじゃないでしょ~と意味不明な発言をしてしまいそうだ。

実話で、涙なくしては語れない物語・・・らしい。
らしい と言うのはRyouは泣いていないから。
泣いたという人は多数いるようだが、冷めてるのかな・・・自分・・・。
と、反省してしまう・・・いや、してないが。(どっちやねん)

あ、あの、ちょっとヤバイかなぁ~って感じはあったんだよ・・・多分。

映画観に行っても、あのセカチュー観てもRyouは泣かなかったし。
いや、もうすねちゃってるのかな。
泣くって事に必死で自ら抵抗しちゃってるんだろう。
悲しいことだ。
純粋なあの頃(どの頃だろ)の自分に戻って、聴いてみたい。

だって、途中から、あーさんと関智が泣きまくり。
Ryouの中では前向き・熱血の関智がグェングェン泣くんだよ。
そんでもって、あーさんもウェックウェック泣くんだよ。
もうスタジオとは思えない。(こういう発想してる段階でダメっすね。やっぱ反省)

話の内容は、知らない方が良いと思うから一切書かないが、
聴いて良かったと思った。結論を言うと、あーさん・関智好き度UP。

石田彰 BLCD アフター5はkissの雨

2006-01-16 | BL関連
(; ̄Д ̄)なんじゃ?ギャグBL作品っすか?

なんの知識も無い状態で、ネット上のレビューも見ずに聴いたこの作品。
タイトルからは大人の香りがプンプンしたんだが、
どーしたもんだ、これ、コメディBL・・っしょ?

森川智之×石田彰 

世間知らずともニブイともいえる純真無垢な榎本(あーさん)を可愛いさゆえにもて遊ぶ津田部長(森川さん)。

「しっかし、いい加減に津田部長のやり方に気付けよ、榎本」と言いたくなる。
な~んで毎回毎回だまされるかな~ って内容 (ノ_-;)ハア…

まぁ、その、あーさんの天然ボケ演技が嫌味無いんだよねぇ。
ホントにカワイイんだよ。
森川さんの非道ぶりも、好感持てるんだよねぇ。

確かに榎本キャラが身近にいたら、いたぶりたくなるしナ。

BL部分はしっかりあるんだけど、軽い後味。

石田彰 BLCD ミス・キャスト1~4

2006-01-11 | BL関連
お待たせ致しました(?)
こちらは紛れも無いBL作品ッス。

まずBL好きな方には、全然参考にならないブログ内容になることをまず始めにお伝えしておきましょう。

なぜならーば、Ryouは、BLにあまり興味が無いようです。
でも「受キング」と言われているらしい あーさんの受け具合を知りたくて(受け具合ってなんだ??)
幾つかのBL作品をゲットしたまででして。

長いシリーズ=人気作品とふんだので、こちらのシリーズに決めたくらいの軽いノリ。

あーさんの長髪見たさにイキナリLEBEL-Cのアニメを見てぶっ飛んだので、
こちらはあまり強烈インパクトはありませんでした。が、回を増す毎に進化・・
いえ、コクなる内容に、思わずシリーズ4までゲットしてしまいました。(好きなんじゃん)

写真はジャケデザインが一番好きなシリーズ3。

2作目から入ったフリートークがまた楽しみであるんスけど、
4作目のフリートーク・・・あーさん、自爆してます。
なんか、遠まわしに刺されたような(意味不明)言葉では表現出来ぬ衝撃が走りましたよ・・・。

受けキング でもやっぱり男の方なのね、あーさん・・・。ますます好き。

1作目は軽いんだけど、徐々に深みにはまっていく主人公和樹(石田彰)と一緒に、
聴いているこちらも成長しているんだろう・・・。
今更アッサリは、いらないよ。なんて思ったり。(実は夢中のようです・・・)

だって、4作品目では電話でだよ!電話で!!デ・ン・ワ・で!!!(しつこい)

他のBL作品もゲットしたいが、5作目からも揃えてみたい・・・。

(本音は最後の一行のようですな)

追記:シリーズ3までは、受けを嫌うアンディ役に子安さんだったけど、
   シリーズ4でとうとう受けを受け入れる(ややこしいな)。
   しかし、シリーズ4では、アンディ役は櫻井君に。
   子安さんのアンディイメージがピッタリだっただけに、そこはちと気になるものの、
   Ryouとしては、子安受けは抵抗あったので、良かったかと。
   子安さんは、やっぱ攻めっしょ~!!!

石田彰さま コメント

石田彰さま コメント