おもうがままに ~Ryou~ 

声優好きの情熱を他にも向けられないものか・・。そんな一進一退の日々。

少年陰陽師 孫 感謝祭 その3

2007-05-22 | イベント
続いてトーク&クイズ編。

朗読を終えて司会の方が登場し、キャスト14名が舞台前面に一列に並ぶ。
向かって左から
今野さん、中多さん、鈴村さん、森川さん、田中さん、早水さん、小西さん、甲斐田さん、野田さん、小林さん、麦人さん、石田さん、高橋さん、福山さん

司会の方が甲斐田さんに感想を述べて欲しいと振ったものの
甲斐田さんが「みなさんに挨拶していない」といい、中央から左右に振りながらのキャスト陣の挨拶が始まる。
甲斐田さんは「ダンツッタ」を言ってくれました。
小西さんも「ダンツッタ」そして会場が返すと「いい天気ですね」「そうですね」
といいとも状態に。

麦人さんが、こんな所に来るのは初めてで緊張していると言ったあと、
「有難うございました」とすでに終了してしまったので、キャスト陣もオオウケ。
石田さんも何か言いながら笑ってました(ステキ)

森川さんは「1階のみんな元気ですか~?」とか盛り上げてから、
絶妙な間の後「・・・めがねです」と笑いを誘ってました。サスガだ!

石田さんは「楽しんでいってください」的な短い挨拶だったと・・・。
森川さんの盛り上がりと石田さんへの声援で始めの言葉が聞こえなかったぁー!

福山君はお決まりの「こんにちハ」挨拶。
今野さんは緊張のあまりか、終始すごい天然ぶりを披露。

挨拶が一通り終わった頃にスタッフが椅子を用意しはじめ、
では座ってください、となった時に福山君が椅子のない所に座ってこける。
その後も、小西さんと甲斐田さんが何かしてたんだよね・・・覚えてないけど。
次々に色んな所でボケをかますキャスト陣に、司会者が「もういいですか?」みたいな発言をしてた(笑)

立ち位置そのままに甲斐田さん率いる「陰陽師チーム」と小西さん率いる「十二神将チーム」に分かれ、
その中でも2人一組になっていて、石田さんは麦人さんと一緒に。

麦人さん「最近、ボケてきてるのでクイズは若清明に・・・」

石田さん「脳みそ、おんなじものが入ってますので」と切り返し。

クゥーーーーーーーーーーーーーー!!
もうこれぞ石田彰さまトーク。
なんなんでしょ。
他の人が弾けている時は、下を向いて笑ってたりと目立った行動は
全く見せないのに、自分に振られるとシッカリと笑わせる。
ホントに根っからの芸人のようだ。玄人だ!

高橋さんが陰陽師チームにいるのは何故?と聞かれて

高橋さん「人数あわせで・・・」
小西さん「そういう事情は言わないの(笑)」
高橋さん「あ、でも陰陽師Bってのをした事がありますから」

てな会話があった。

この辺りで中多さんいじりが始まる。
中多さんは、当日の楽屋入りの時の第一声が「今日、歌だよ~」だったらしく
かなり緊張されているとの事。
その「今日、歌だよ~」が中多さんの声を真似して言ったもんだから
森川さんも挨拶の時に「よろしくお願いします~」と中多さん口調で。
これがソックリでかなり面白かった。
中多さん自身も「中多和宏です~」と真似されているように言い、
(多分小西さんに)「なんで?なんで今、自分で自分の物まねしたんですか」と
ツッこまれていました。

・・・・うわ・・・まだまだ終わらないな。
その4で完結出来るのかな・・・。てか長すぎ?

少年陰陽師 孫 感謝祭 その2

2007-05-22 | イベント
てな訳で、まずはざっと流れから。

ちょっとしたショートムービー(?)
OP曲(間奏中にキャスト登場→スクリーンに二人ずつキャラが映り、キャスト達にスポットライトが当る。)
朗読
キャスト(一列に並んで)からの挨拶
クイズコーナー
ライブまでのつなぎ(向かって左から 小西さん・麦人さん・石田さん・福山君)
ライブ
ED曲
キャスト陣 再登場
アンコール

という流れ。ライブが総勢・・・10人??結構長かった気がする・・・
石田さん、出てこないのわかってたしな。

ご出演キャスト名と服装チェック(あまり覚えてないのが判明)

甲斐田ゆきさん(上は黒の丈長シャツ。下はパンツ)
小西克幸さん(白のタンクトップ。下は・・・何色だっけ?)
野田順子さん(・・・・どんなんだっけ?)
小林早苗さん(白っぽい結構ボリュームのあるワンピース)
麦人さん(黒の上下・・・?)
石田彰さん(白地Tシャツ+白シャツ+ベージュのパンツ+白系スニーカー)
高橋広樹さん(・・・どんなんだっけ?上はシャツ系だったと・・・)
今野宏美さん(黒のワンピース。肩紐のやつ)
森川智之さん(白のシャツに黒のパンツ・・・?それにしても痩せたよね)
鈴村健一さん(え?ん?パーカーみたいなやつだっけ?)
早水リサさん(上は青のタンクトップ?歌の時がそうだっけ?)
福山潤さん(黒のシャツに黄色っぽい、くるぶし丈のパンツ、黒っぽい靴)
田中理恵さん(黄色系の柄ありワンピース)
中多和宏さん(白のスーツ)

OP曲が終わり、引田さんが退場されるといきなり笛の音が鳴り響き朗読が始まる。

内容は、昌浩が宴でお披露目する笛を練習、その日までの話。

ここで一番目立っていたのは、福山くん。
「まーさひろ殿、まーさひろ殿」だけで、全てをかっさらっていってた。
敏次の嫌味な感じたーーーっぷりに会場爆笑。
もっくんが紅蓮の姿を敏次に見せて怯えさせるシーンの
「ギャーっ」「タスケテーーーっ」てな雄叫びが、スクリーンにうつった
福山くんのひきつった顔とともに聞こえると、腹の底から笑ってしまったよ。

次に笑えたのは、鈴村君と田中理恵ちゃんの朱雀&天一のバカップルぶり。
これでもかのラブラブぶりに盛り上がる盛り上がる。

途中では甲斐田さんの泣きの演技も見れた。
甲斐田さん、カワイーナー。

でもさ、なかなか石田さんの出番がナイナイ・・・・。

石田さん「ようやく昌浩たちもこちらに気付いたな(だっけ?)」

で登場。話は終盤じゃんかっ!

でも最後の台詞は石田さん。ここでかんじゃったら大変だろな・・・と
こっちまでプレッシャーでドキドキ。ラストの台詞は昌浩の成長した笛の音を聴きながら

石田さん「その音色、みなで存分に満喫しようではないか」

その前にもっと台詞があったんだけど、覚えられなかった(泣)

そして、トーク(挨拶)へと移行していくのでした。  ~その3へ続く

少年陰陽師 孫感謝祭 5月20日 東京厚生年金会館 その1

2007-05-21 | イベント
今帰って来ました。
石田さんのいる東京にずっと滞在していたかったのに帰ってきちゃいました。
気づけば2泊3日の旅行になってしまいましたよ。
昨夜は石田さんファンの友人と深夜まで「いかに自分が石田彰を愛しているか」といった勝負のようなトーク展開。
盛り上がりましたね~。だって、イベントの後だもん!
自分は招かれた立場なのに、勝ちに行きましたよ。
今回のイベントでますます愛は燃え上がりましたからね~~。
・・・素敵すぎ。石田さん・・・・。

石田さんのファッションは、白地に黒っぽい絵が入ったTシャツの上に、
白のシャツジャケ?っていうかシャツ?それにも、和テイストな柄が入っていたような。
パンツはベージュ。白っぽいスニーカー。
髪はサラサラのやや黄色。中央部分は少しだけ黒っぽい状態でした。

席は1階だったんだけど、少し後ろの方で右サイド。
でも石田さんが中央より右側に立ってくれたからよく見れました!
必死で見ましたよ!!

イベント中に髪をかきあげたり、高橋さんから何か囁かれて
爆笑してのけぞったりしたときにサラサラした髪がーーーーっ!
サラサラサラサラして、爽やかーーーーーーーーーーーーーーっ!

それにしても、あれは何を言ってたんだろう。
石田さんに言う前に、高橋さんと福山じゅんじゅんが、用意された水のボトルに突き刺さったストローの辺りを
「な、これ、な」みたいな感じで言ってて二人で大うけしてたんだけど・・・。
なにがツボだったんだろう?
石田さんがのけぞる程面白かったことって、なんだ??

そういえばキャスト陣が用意された椅子に座る時に、福山君がわざと椅子のない所に
座るフリして後ろに倒れこんで高橋さんと「やったね」みたいに喜んでた。
二人は常に何かやってましたね。それも見ながら石田さんも見て、忙しかった~!

小西さんがことある毎に石田さんに無茶振りするもんだから
石田さん、困り果て、猫ひろしの「ニャーっ!」をジェスチャーつきでやってくれたり、「石を食べてるんです!」と借金取立てに金の無さをアピールする一人コントやったりと見所満載でした。
やらせておきながら小西さんがマジでオオウケしてるのが
また面白くて、最後には「石田さん!ありがとう」といって二人で抱き合う始末。
もうね、東京行って良かった。
やっぱり石田さん、最高。

イベント内容はまた後日ゆっくりと書いていくつもりです。
とりあえず今から寝ます~。おやすみなさい~

ガラスの艦隊 公開録音 “ガラ艦祭(関西)” 

2006-09-25 | イベント
イベントに参加した友Mちゃん(津田さん石田さん櫻井さんファン)に
Ryouがいくつか質問して答えてもらいましたっ!

(公録内容“9/28配信”が入っているので、配信前に少しネタバレありです)

①服装を教えて下され。

津田健次郎さん→シルバーブルー(?)の柄入り長袖シャツに黒系パンツ。
        左サイドにシルバーのチェーンが垂れてた。
        アフレコ時から白の人民軍柄のTシャツに変わった。

植田佳奈ちゃん→グレイのガラ艦Tシャツ(旧王家柄)にブルーGンズ。
        頭にガラ艦のブルーのバンダナを頭に巻いていた。
        津田さんから「雑貨屋さんみたい」と言われていた。

白石涼子ちゃん→青のフレンチ袖の服にクリーム色のスカート。
        ベージュのブーツ。
        アフレコ時から旧王家柄のTシャツに変わった。

②ざっと流れをプリーズ。

公録→特別ドラマによるアフレコ→抽選会→最後のご挨拶

③それぞれの印象をプリーズ。

津田さん→ 雑誌掲載写真まんまの男前なのに全く気取らないし笑い方がキュート。
      「かみかみ病」にかかっていて苦しんでいた。
      「(連発カミに)どうしよう~どうしよう~」と言ってると客席から
      「頑張れ(男性)」と言われて「頑張ればいいんですよね」と納得していた。
      その病気のおかげで会場はかなり盛り上がった。(←いかにも関西らしい)
      涼子ちゃんがかんだ後、安心してしまいご自身もかんでしまっていた。
      男らしいが、嫌味が無いから同性からも好かれるはず。
      細いが、ええ男ヤセ。素敵な細さ。

植田さん→ かわいい。明るくハキハキしたお姉さんタイプ。
      開演前に女子トイレに行ったけど、誰にも気付かれなかったらしい。
      アフレコ時の笑い声とかが、たまらなく可愛かった。 
      津田さんに「しっかりしてるんすよ」と誉められていた。
      とっても良い意味でマイペースで、津田さんがうろたえていた。
      SかMの判定方法を知っていたw

白石さん→かわいい。少し天然が入っていそうなのにツッコミが早くて面白い。
      津田さんから「かみかみ病はうつる」と言われて「少し離れよう」と席を移動した。
      コスプレしたい宣言をした。
      疾風のクレオのコーナーで、津田さんの叫び声で植田さんの声が聞き取れず
      津田さんに「もう~!」と怒っていた。
      麻雀ではさりげに凄いらしく二人から「鬼ツモの涼子」と呼ばれていた。
      (白石さんの日記に関連記事を発見!)
      津田さんに「さんまとマツタケ、どっちが食べたい?」と聞かれて「くりっ!」と答えていた。
            
④印象に残ったコトを3個挙げると?

1:津田さんが男前。
2:津田さんがかみかみ病にかかっていた。
3:津田さんの全てが素敵。特に風船が割れた時の「うぉ~ぅ」とのけぞる姿。(←ここなんだw)

津田さん以外の答えは無いんかいっ!(笑)これは、返事を貰った後、再度同じ質問を送信。

1:三人ともが関西出身だから関西弁だった。
2:アフレコがメチャクチャ面白かった。
3:抽選に当たらなかった。(←そこなんだw)

⑤公録の内容を教えて。

『クレオのハーモニカ革命』
白石涼子ちゃんはオモチャのラッパで参加。
お題は「落語家と言えば」「お好み焼きの具と言えば」「大阪の観光名所と言えば」

『疾風のクレオの人生相談』
風船を割られる時、津田さんより白石さんの方が根性がすわっているように見えた。

『雀荘植田にようこそ』
お題は全部自信ない。全部とも「植田佳奈が思う~」で始まって
「うざいキャラは?」
「コスプレさせると似合わないキャストは?」
「クラッときたセリフ」
津田さんのはまり様に場内は常に大爆笑だった。

『ガラスのインフォメーション サンディに訊け』
生サンディがご出演。サンディもかわいい人だった。

⑥生ドラマの内容教えて。

タクシー運転手のアイメルがノヴィを黒十字学園まで乗せていく話。
クレオもどうしてか同乗している。
ノヴィから「なんで乗ってるの?」と聞かれると、
クレオは返答に困って「ウォっ!俺のソレイユが」と苦しんでごまかす。
ドラマはたたみかけるような勢いがあってメチャクチャ面白かった。
録音されているらしいからドラマCDとかにのっかる可能性がある。
白石涼子ちゃんが「かんじゃったよ~」と心配していた。
植田佳奈ちゃんはノーミスで、津田さんから「ええなぁ。無傷やなぁ」と羨ましがられていた。

⑦会場の広さとか、人数とか、その他色々情報を。
席番号は195番までだった。広さは映画館の小さいホール位。
抽選のプレゼントはサイン入りポスター10名サイン入り台本4名イラスト色紙1名で合計15名。
男性が多くて、7:3くらいの割合だった。
予定通り18時30分位に終了。

⑧石田彰さま関連発言の有無。
公録の時に2回くらい名前が出てきた。
ラッパの白石さんに、津田さんが「この前の石田さんはピーヒョロロの笛だったんですよ」
植田佳奈が選ぶコスプレして欲しくないキャラの場面で
植田さんが「石田さんはすごく似合いそうだけど、絶対にしてくれそうにない」と言っていた。

石田さんがコスプレぇぇぇぇ??
するなら、やっぱりヴェッティにィィィ?

うわわわわ・・・素敵かも

そうかぁ男性が多かったんだ。行けば良かった(ぇ?)
生クレオ=津田さんにも会いたかったナァ。

後日リンク:植田佳奈ちゃん

遙かなる時空の中で 舞一夜 大阪舞台挨拶レポ その4―最終

2006-09-03 | イベント
ナチュラルハイ状態から脱せず、寝れない・・・。
ならば、メモと記憶を無くさぬうちにィィィィー!!レポその4!

もう、大体こんな感じだったんだなーってな、広い心で読み流してクダサイ・・。

レポその3の「日本語に不慣れ」って言葉の後だったかな?
こんなエピソードも教えてくれた。

宮田「今日も、タクシーに乗ってる時に、春・夏・秋・冬の中で、

   一番夏が大っ嫌いと言ったら、一番が二つ入ってるってチェックが入った」

三木「大っ嫌いなんだから、一番なんだろ?(笑)」

宮田「あとね、あっ、線路がむき出しだ・・・って」

三木「(笑)線路なんだから!カバーかかってたら走れないだろっ!」

宮田「気付かない所をチェックしてくれます(笑)」

・・・・めちゃ言葉に自信ないけど、こんなトークだった。

同じ事務所で、三木さんが先輩になるけど、宮田さんが入って来た時に
どう思った?って質問では(もう、順番メチャクチャかも)

三木「何でくるんだよ!(笑)」

でも、自分とはかぶらないから、ま、いいかと。すると

宮田「かぶれないですから。背伸びしても追いつけない大先輩です」

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関西にはよく来るの?という質問に対して、
お2人ともイベント以外ではあまり機会が無いと返答。
当日2日(土)は、遥かのツアーで京都泊?それとも前泊?
こういう時しかチャンスが無いらしい。

ちなみに、横浜のJTBだっけ?遥かのツアー交通費別で60000円ナーリー。
三木さんと宮田さんは夜のディナーショーだけ参加。
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関西のファンはどうですか?

宮田「ノリがいいですねー。笑いにたけてる。」

三木「長い時間一緒にいるわけではないので・・・」

でも、遙かを応援してくれる事は、関東と一緒・・・みたいな発言があったと思う。

今の時代、ネットとか自分の思いを吐露する場所があるから
ファンレターの数自体が減っているけど、
遥かの感想とかを送ってくれてる人がいて、嬉しいです。てな発言も
ここらへんであった。
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司会「そろそろ、お時間に・・・」

観客「ええーーーーーっ!」

宮田「いいとも!みたいですね(笑)」

司会「最後にキャラの声でファンの方たちに一言お願いします」

宮田「(詩紋ボイスで)あかねちゃん!今日は来てくれて有難う!」

生・詩紋!!もう凄い歓声デスよ!

三木「(宮田っちを見て)お前、何やりきったって顔してんだよっ(笑)」

三木「目、瞑って下さいよ。・・・・・・

  (頼久ボイスで)神子殿。本日はお越し下さり、有難うございました。
 
   またお会いできる日を心待ちにしております。」

どよめく場内っ!

そして退場されてしまったのでありますよ。
劇場、こじんまりしてますからね、姿が見えなくなるのもアっという間デスヨ。

以上、こんな感じデシタ。
次から次へと笑いの出るトークで、時間にすると15分?20分位?
あっという間だったー!

エピソードを聞いてると、宮田っちはやはり天然キャラのようで、
ホントに心がピュアそうな優しそーな方。
カワイかった。爽やかだった。肌がツルツルしてそうだった。
会場内をゆーーっくりと見回してる姿が一番印象的カナ。
質問されても「あ、お客さん見てた」って返答に困ってる時もあった位。

三木さんはグラサン着用だから、細かな表情は読み取れなかったけど、
宮田っちに「(そんなに後ろに行ったら舞台から)落ちるよ」って
言ったり、宮田っちの発言のフォローに入ったりと、
ツッコミトーク連発だけど、スゴク気遣いの出来る方なんだーと感心。
頼久同様「男っぽい男」。男の色気がある。スタイル良すぎ。顔ちっちゃい。
嘘はつけない人とも見受けられた。照れ屋さんっぽい。
そしてなんと言っても「いい匂いがしそう」(←シツコイ)

声援を送ってる人もタクサンいたんだけど、Ryouは、
「なんで私はここにいるんだろう?どーして三木眞と宮田っちがそこに?」の
夢心地状態。
声なんて出やしないっ!

そして「花をとめ」を聴きながらユラリユラリと電車にゆられ帰ったのデシタ。
もちろん、豪華版パンフもゲットしたゾっ!!

残念ながら、シネ・リーブル梅田にはサイン入りポスターは無かった・・・。

遙かなる時空の中で 舞一夜 大阪舞台挨拶レポ その3

2006-09-03 | イベント
さぁ、どんどん適当になってキマシター!
そして、レポその2にも増して、言葉に自信がアリマセン!!
というか、もう会話形式で書けないし(泣)

次は「収録現場の様子」について。

宮田「三木さんの横のテーブルはいつもコンビニ状態になってます」

どうやら三木さんはいつも端に座り、その横のテーブルにスタッフが用意してくれた
食べ物とかが並べられているらしい。

司会「宮田さんはいつもどこに座るのですか」

宮田「空いてる所です」

三木「当たり前のことだろ!

終始、このボケ&ツッコミトーク炸裂ですよ。
好きな声優さんがこの展開をご披露してくれてるんだから、関西人も大ウケさっ!!
容赦ない三木眞のツッコミ。それでもボケる宮田っち!!いや、天然かな(笑)

この辺りで、質問の答えに戸惑っている宮田っちに対して三木さんが

三木「すみません、宮田君、まだ日本語に不慣れで・・・」(笑)

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それぞれに対しての印象では、宮田さんは三木さんを「武士!」と言い、
三木さんは宮田さんを「基本的に若干うっとうしい」と(笑)

司会「どの辺が?」

三木「存在がですよ!(笑)」

その後、それぞれの今日のファッションポイントを訊かれ、

三木「武士です(笑)」

宮田「現代の中学生(笑)」

なんでしょね・・本当にサービス精神旺盛で嬉しくなりますよ・・・ええ。

2人のやりとりからこんな質問が・・・

司会「宮田さん、アフレコの時に苛められてません?」

宮田「そんなことないです!」とほっぺたをプーっと膨らます。

またもや「カワイイー」の声がドドドーっ!!!
わかってますねぇ、自分のポジを!オイシイですな、全く!
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他の八葉の方々の様子を教えてください。てな質問がキターー!!

三木「関さんはストロングスタイル」

   自分で持っていくーみたいなガーって感じだと言ってました。

宮田「和彦さんは、おやじギャグスタイル」

   どうやら何度もおやじギャグを言うそうな。(これ、有名だよね)

宮田「結構、ギャグを言ってくるんですよ」

三木「言ってくるって、迷惑そうな言い方だな(笑)」

でも、あんな良い声だと、おやじギャグ言われても何言われても良いみたいな事を
三木さんが言ってた。

ほっしーは、おじいちゃんスタイルだと。
これ以上はネットで流すな、と言われたんだけど要約すると「おじいちゃん」らしい。

ほっしーの話題に入っただけで場内、笑いが入って、Ryouも勢いで笑ってたけど、
あまり聞き取れなかったんだよね・・・。

おじいちゃんスタイルの理由のトコロで”ひなたぼっこ”って言葉は拾えたんだけどナァ

左手をひねって足の上に置くのも話に出てた。(あれ、気になるんだよね・・笑)

三木「どーしてひねるの?って訊いたら、これだとカクってならない、だってさ(笑)」


直ちゃんはスタジオでは意外と大人しいと宮田っち。

観客が「へぇ~」と言うと

三木「あんなのスタジオでバタバタされたら困るだろっ」みたいな発言をしてた。

宮田「中原さんは・・・普通です」

三木「今まで列挙してきた人と比べてどこがどう普通なの!?」

宮田「う~ん・・・中原さんは・・・普通でした」(笑)

宮田「石田さんは、しゃっくりが止まらなくて、どうしたらいい?って言ってて、
   
   川上さんに"質問をすると止まる"って言われて、ほんとに止まってました。

   しゃっくりスタイルです(笑)」

しゃっくりする石田彰さま~!!もう、この一言で想像萌え~!!

司会「最後に櫻井くん。今回、いい役でしたよね」

三木「でも今回だけですけどね。(笑)でも、ゲームとかでなら、またあるかも」

それはコーエーさん次第だとおっしゃってました。

三木眞と宮田っちの2人のトークってどんなんだろ?って思ってたけど、
テンポも突っ込みもオチもボケもあって、楽しかったなぁ。

そしてレポその4(最終・・・になるはず)に続くのでありますよ。

遙かなる時空の中で 舞一夜 大阪舞台挨拶レポ その2

2006-09-02 | イベント
お2人が舞台に揃って、とうとうトークが始まるワケです。

かなり言葉が違ってるかも知れませんが、お許しを。
その上、かなり言葉が飛んでるハズだし・・・。

司会「三木眞一郎さん、皆様に一言お願いします」

三木「いやぁーホントにねー」

とイキナリ大きな声で切り出しマス。サスガです。これで掴みはオッケー!
そして、立見席チケットで両端階段部分に座り込んでいる人達を見て

三木「花見のお客さんだと思っちゃった(笑)今日は感無量です」

司会「宮田幸季さん、お願いします」

宮田「今日は遠い所を有難うございます。えー三木さんが仰ったように・・」

と話を続けようとするが、「遠い所」って部分に?の観客の反応を見て

宮田「え?みんな、近いの?」

三木「お前が一番遠いんだろ!東京から来たんだから!

宮田「え、でも大阪以外の方もいらっしゃるかもわかんないですけど・・あの・・

 (座り込んでいる観客を見て)避難所みたいな・・・(笑)座って、

  お尻も冷えたかも知れないけど・・・あの、(映画を観て)

  目がウルウルしてる方もいらっしゃるようですけど・・・

  有難うございます。」
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司会「頼久、カッコよかったですねー」

三木「まぁ、そういう風に描かれてますから(笑)」

司会「(観客に向って)カッコ良かったですよねー」

観客「カッコ良かったーー!!」

三木「彼も喜んでいると思います。(笑)」

司会「詩紋は・・・・」

と言いかけると、観客席から「かわいかったー」の声が・・・

司会「そうですよね」

宮田「まぁ、そういう風に描かれてますから。彼も喜んでいると思います(笑)」

三木「タダじゃ済まないからね、このコメントの盗用は(笑)」

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ゲームから始まり、7年間もキャラをしていたら一心同体になったのでは?という
質問に対して

三木「宮田君は一心同体ですよ」

宮田「はい。一心同体です」

三木「たまにアフレコの時なんか、うすっぺら~くなってますからね。

   2次元じゃん!みたいな(笑)」

頼久とは、一心同体じゃないのですか?と訊かれて、
三木さんは「彼の理想はあまりにも高すぎる。私のような軟弱者には追いつかない」
というようなコメントを返していた・・・ハズ。

「彼はどんな大事な話をしている時でも外に立っている」とも言ってた(笑)

7年間で詩紋に変化は?って質問には、
宮田さんは「男らしくなってきた」と・・・。
それに対して宮田さんも変わってきましたか?と訊かれて

ガッツポーズをして「ですかね~」と答える宮田っち。
もう「カワイイー」の声がアチラコチラからあがってました。
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あ~どんどん細かな内容が適当になっていく~。レポその3に続く・・・

遙かなる時空の中で 舞一夜 大阪舞台挨拶レポ その1

2006-09-02 | イベント
本日、朝6時起床で電車を乗り継ぎ行ってきました。
大阪・シネ・リーブル梅田。
着くまでに2回も道を尋ねるRyouは、完璧「おのぼりさん」。

遙か~の映画は、予想を上回る絵のきれいさで、
石田さんが「感動した」というのも納得。
とても丁寧に作られているなー、と感心してしまった。

でも・・・櫻井くんばっかで、八葉達のセリフが少ねぇ、少ねぇ。
そんな中、泰明はオイシイところをいつもいつも決めてくれちゃって・・・

もう、あなたに一生ついて行かせてケロッー!!


そして上映終了後、スタッフがライトつけたり、マイクを用意したりとザワザワ。
遥かの世界にどっぷりだった観客衆も
「そうだ!メインディッシュはこれからだった」とザワザワ。
いえね、エンディングからざわついてましたよ。
誰もソナの曲なんぞ聴いちゃいません。

劇場は座席数120+立ち見70人。
とってもこじんまりとしたトコロだったから、最後列後ろ立ち見でも充分に
ご本人達を見ることが出来るのですよ。
立ち見と言っても、前の方の番号の人達は両サイドにふられて、
階段部分に座って見てたから立ち見じゃ無いし。
座席は9列なのかな、A~Iまでだったけど、立ち見で番号早いと
A席横から詰めていくわけで・・・その方が近いじゃんかよっ!!状態デシタナ。

まずは司会の方が出てきて、呼ぶのですよ。
三木眞一郎さんと宮田幸季さんをーーーーーーー!!

ウギャーー!本物登場だーーー!!!

三木さんは、グラサン着用してて、上は薄い柔らかそうなシャツ。
そのシャツはオフホワイト色っぽい生地の上にピンクとか赤とか、
桜や花を連想させるきれいな色合いの入ったもの。
下はGンズで、左太ももにオフホワイト色で柄入り。

オーバーシャツで、下2つくらいボタンを開けてたから、
白いベルト(パンフのベルトと酷似)が15センチ位かな、出てて、
もしかすると角度によっちゃあヘソ出しか?てな状態。
Ryouも生腹はシッカリ見た。見たって言うか凝視だね。
「生腹だよな・・・生腹・・・」と。(笑)

靴は・・・スニーカーだっけ?底の薄いものを履いてた。
指にはシルバーの指輪が5個くらいついてたんじゃあないでしょか。
シルバーのバングルもしていたような・・・。

続いて宮田っち。
白のインナーの上に白地に青の少し凝ったチェックのシャツ。
+シルバーのペンダント。
下はホワイトGンズなんだけど・・・どんなんだっけ?
シルバーの飾りみたいな柄?切り込み?みたいなのが入った、
切り替えもアリアリな、これまた凝ったGンズ。
靴はスニーカーの黒で、3センチ位の厚底だったと・・・。
左手には、きれいな水色の幅広のバングル。
右手には、水色とベージュの2つの数珠。

三木さんは、イメージ通りで「個性的な男の人」。
近くに行くと、いい匂いがしそうな感じ(笑)

宮田っちは、「爽やか」だった。
あれれ、意外と顔ちっちゃい。とも思ったけど、なーんせ爽やかデシタ。

・・・トーク話題に入るまでにこの長さって・・・問題アリ?

大阪Sony Music Anime Fes 昼の部

2006-06-11 | イベント
・・・結局、行ってきましたよ。

体力の無いRyouは、最後の最後まで悩んでたんだけど、
意を決して行ってきました!

茶髪の石田彰さま
服装は(東京の時と同じ?)白いジャケットの下に、襟を立てた黒っぽいシャツ。
下も白っぽいもので、まさしく王子様!

茶髪のせいで、もとより若いお顔がマスマス若く見えちゃって
中学生でも通じるんじゃないかってくらい。

初めての生石田彰が茶髪とはっ!
ガリガリ君を初めて買って、当たりが出たような感じ?(明らかに違いますね、ハイ)

でもさ、出番が少ないんだよ!(内容も全く東京と同じと思われる)

ったく!声優ファンがどんだけ詰め掛けてると思ってるんだ!ああ?

その上、全く遊びが無いんだよ!
ちょっとはフリートークとか、アドリブ入れれるゆとりを与えてくれよ!
それでなくても、石田彰さまには隙というものが無いんだから!!

そんでもって茶髪っしょ。
「石田彰なの?あれ」という声がまわりにいっぱいで、セリフに集中出来なかった(泣)

場内アナウンスで「本日の石田彰さんは茶髪ですので、驚かないで下さい」と
前もって流しておいて欲しかったゾナ。(また別キャラが・・・)

で、いつ黒髪にもどすんだろ?
やっぱり黒髪の方が落ち着くんだけど(笑)
三木眞のような「”茶髪に黒髪がガンガン出てきてますよ、しっかりと”ヘアー」が似合うとも思えないし・・・。

どーするんだぁ?気になる。


Ryouの周りはT.M.Rファンも多くて、黄色い声援が耳をズンズン攻撃してきたよ。
まぁ確かに唄う姿はカッコよくて、絵になる男だったな。ウムウム。

そして玉置成実ちゃんが、カ~ナリ可愛かった。
あのかわいさ・・・彼女はラクスじゃないのかい?(笑)

はぁ・・・明日、疲れから熱でなきゃいいんだけど。
熱でたら、今後絶対にイベント参加、止められるだろうな・・・。

気合で乗り越えなきゃイカンな!!
石田彰さまと同じ空気を吸ったという事を心の支えに・・・。

・・・座席から、かなり遠かったけどサ。

この距離感が、現実の距離のように感じたよ・・・
やっぱ、遠いお方ですな石田彰さま~。

一番印象に残ったセリフは

「キラ・・・シン・・・」 と2人を呼ぶトコロ

最後にアーティスト&キャストの名前が出るんだけど
石田彰 って時が一番拍手がでかかった・・・。ふふふ

後日UP

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