チームA

ラブラドールと愉快な仲間たち

自閉症育児カテ卒業

2014年03月31日 | その他
3年ちょっと
お世話になりました
ブログ村の
自閉症育児カテゴリーから

この記事で卒業します


たくさんの応援ポチ
ありがとうございました

とても励みになり
記事を書くエネルギーになっていました♪


このブログへのアクセスは
自閉症カテからの方が7~8割もいらっしゃいました


息子も
今までは小さいクラスでしたが

学校も大きくなり
息子の行動範囲も広くなると思いますので
目に留まりやすい
自閉カテを卒業することにしました


暫くは
ランスミ中心の
ラブラドールのカテゴリーにいますので
遊びにいらして下さい

↑ランの基本姿勢   いつもこんな感じで無防備です




4匹揃っての撮影がなかなか難しいので(二匹人間です)
スミレは別撮り

相変わらずランのお腹ゲットでしゅ



息子と娘のことも
少しずつ綴っていこうと思っています


今 春休みなので
暫くは話題が続きそうです



今日は制服を着て
写真撮影をしてきました


二人とも制服がデカい!



いままで
ありがとうございました













遊びに来てくれてありがとう

自閉カテは卒業しますが
いつでも愚痴りに来てください

くじけそうな時も
ドリンク片手に
吐きだしに来てくださいね


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ハグ

2014年03月31日 | 息子のこと
春休みに入って直ぐ
息子と娘がお世話になってた幼稚園に
遊びに行って来ました



息子が
2年間の療育の後に
受け入れてくれた幼稚園です        シャバでの生活です


幼稚園探しも
なかなか受け入れてくれる園がなく


最後に
心が折れかかったときに
出会った幼稚園でした


「どの子も一緒ですから」と言って下さったY先生

卒園した今でも
私たち親子を気にかけてくださって

毎年 Xmasカードが届きます


3月には
息子と娘 二人に
卒業のお祝いのカードが届きました



卒園してからも
長期お休みの時なんかに
遊びに行かせてもらってました

子供たちの成長をお話させてもらって
育児相談なんかもして
楽しい時間でした



ここ2年
ずっとご無沙汰していました
メールも出来ずにいました



遊びに行くと
かわらない先生の
ホッとする笑顔


大きくなった
息子と娘に驚いていましたよ


息子は
幼稚園時代と同じように
先生の手を繋いで
ホールの中に入って行きました


先生より
もう はるかに大きいです


息子に補助でついてくれてた先生にも
お会いできました


大きくなった息子を見て
泣いてました      相変わらずの泣き虫さんです

「いつもオンブしてたのに もう出来ないね~」て
泣き笑いの先生です



4月から
遠方の学校に行くことになったことを伝えると


「頑張ってるんだろうなぁって思ってましたよ
たくさん悩まれて決めたんだから きっと大丈夫」
と 昔と変わらず 私を安心させて下さいます


「2年間連絡しなかったのは
色々あって 弱音を吐いてしまいそうだったから・・・」



帰るときに
息子と娘と握手をして
「頑張ってね」とエールをくれた先生


私とも握手

そして
「しんどい時には いつでも来てね
一人で抱え込まないでね」と
ハグしてくれました


うっ 泣いちゃいそう・・・




辛さや悲しみは
分かち合えるからね・・・と





息子が作ってくれた出会いに


心から感謝です












遊びに来てくれてありがとう

何かがあると直ぐに思い出す
幼稚園と先生でした

また 遊びに行きます

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準備

2014年03月30日 | 息子のこと
3学期に入ってから
金曜日と土曜日にリスパの服用を止め


春休みに入ってからは
すっかり服用を止めています


今のところ
夜も早く寝て
朝も早く起きてきています


日中も
穏やかに過ごしています

多少
動きが多い気もしますが
運動不足なので
それでもいいかなと思える範囲


春からの新しい生活に
崩れるかもしれないけど

その時は
また 薬の力を借りながら
うまく付き合っていけばいいかな・・・って
楽に考えています



息子の準備が
だいたい整いました


衣類 日用品 生活用品 学用品 寝具・・・

いろいろ揃える中で
これまた 親ばか発揮なのであります


学用品は
中学から使っていたものを
持たせた方が スムーズに入れるかなぁと
ペンケースや カップなどはそのままです

歯磨き用のカップについては
もう小学生のころから同じもの使ってて

今では
アンティークカップだ   ←そうなのか?



衣類を揃えるにも
自分で洗濯するから
色物と白い物で分けたりなんてしないよな

じゃあ
色物ばかりで揃えようか

待て!
肌着は白じゃねーか


そんなわけで
色の濃いものは 
色落ちしないようにと
数回洗って持たせることにしました


袖を通していない衣類が
無駄に洗濯機の中で回っています



布団を買うのに
今シーズン一番悩んだかも    平和な悩みだ

これじゃ
寒いかな・・・

これじゃ
暑いかな・・・

自分で畳むのに
重いかな・・・     ←力持ちじゃねーか


見に行っては決められなくて
ネットで調べて
レビュー見て・・・

ますますわかんねー


結局 詳しい店員さんのいるお店で
相談しながら決めました


北海道は
夏が短いですから
寒さ対策重視で選んだほうがいいですよ!
と教えてもらい

やっと
購入することができました



日用品 生活用品を選んでると
ウルウル来ちゃうの

シャンプーを選びながら
ボディーソープを選びながら

キレイに流せるのか・・・
泡が残っちゃうだろうな・・・

低刺激! 低刺激!!
無添加! 無添加!!!


洗濯洗剤選びながら
柔軟剤の入ったものを探し
爽やかな かほりのものを探し


緑が好きだから
タオル類は緑で揃てって


そんなことしてっから
なかなか進まなくて


やっと
一通り揃いました!


あとは
すべてのものに名前を付けます


衣類には糸で付けるらしいけど
私に 読める字で付けられるのだろうか   ←無理だべ!に一票

結局 その横にマジックで書く羽目になる!に4票! ←家族分

そんでもって間に合わない!!に6票   ←ランスミも参加


4月になったら
一式 寄宿舎に送ります



そして昨日


制服が届きました


ピチピチだった中学の制服から
ダブダブの大きな制服に!


採寸の時
まだまだ大きくなる!
良い身体だ!!と太鼓判を押されたのです      もういいよ!縮めや!!




制服を着た息子と娘を連れて
写真を撮ってきます



いよいよだね













遊びに来てくれてありがとう

卒業生を送る会で頂いたお花が

まだ 頑張って咲いてますよ
小さくなっちゃったけどね

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つづき

2014年03月29日 | 息子のこと
「あの時のこと」の続きです


校長先生ともお話したかったのですが
用事があるということで
担任 教頭 対 コーディネーターの先生 私
4人での話し合いとなりました

校長室に通されました

コーディネーターの先生と
アイコンタクトを取り
隣に座ってドキドキして待っていると

「コーディーネーターの先生はこっちに座ってください」
と担任に言われ

何と!味方の先生が私の目の前に
向かいあって座る形になってしましました

これじゃ
学校3人 対 母1人の状態です


そんな状況の中
始まりました


私が伝えたのは

先生を増やすのに 息子の診断名を変えるのは
やっぱりおかしいということ

もし増やすなら
「学校側で手続きをするものじゃないのですか?」と訊ねました


担任は
「それは違う!
親が教育委員会なりに掛け合って 教員を増やす手続きをするもんです!
これまでだって 保護者たちが色々動いて制度を変えてきたんです!
お母さんも そういう努力してくださいよ!」
と言われました


確かに
昔はもっと大変で 昔のお母さんたちは大変だったと思います
その方たちが 署名活動とか運動してくれたおかげで今があるということは
担任に言われなくたって 担任以上に感謝してます!!

悔しくて
「私だって それなりにやって来たつもりです!」って言うと


「支援級の開設なんて ただ紙に書いて申請するだけだ!」と言われました


開設するまでに
色々取り組んできたつもりでしたし
息子の為に小さい頃から頑張ってたつもりでいました


今までやってきたことを否定されたようでした


そして最後に
「もう疲れました」と言われました


これを言われると
私はもう何も言えませんよ


校長からは
「支援級の先生は大変 また倒れられたら大変です」と言われてました


1年の時の先生が倒れたのは
息子のせいだと
言われてるようでした・・・        そんなの言われなくたって・・・



コーディーネーターの先生が
支援の方法や
自閉症について色々調べてきて下さってることを
一所懸命お話してくれて

自分の経験もお話しされて
本当に大変な支援級の様子もお話してるのに
学校側に座って話しても
担任には伝わりません     あくびしてましたから


話がまとまらず
終わりました



その後
コーディーネーターの先生と二人でお話しました


「言っても伝わらない担任です
年齢も行ってて キャリアのある先生ほど
自分の指導内容を変えない人がいます       違う人もたくさんいらっしゃいます

以前にも同じような学校がありましたが

結局 措置変更をして 若い先生が増えました
若い風が入ってきたことで
クラスの雰囲気も変り いい結果に結びついた学校があります」
と言っていました

悔しいけど
こっちが折れるしかないのかもしれません

ほんと悔しい・・・


息子にとって一番いい方法は何だろう


転校したら
今度はすべてが変ってしまう    荒れるだろうな



ドクターともお話しました

「いろんな話を聞くけど チームAさんのとこは酷すぎるな
息子君のことを考えたら 悔しいけど措置変更して 入ってくる先生に
期待するしかないかもしれないですね・・・ ほんと悔しいけど!!」
と言っていました

ドクターも「先生とお話しましょうか?」
と言ってくれてましたが       自閉症です!って

伝わらないんです・・・


結局
ドクターとも コーディネーターとも相談して
措置変更することになりました・・・


それが
息子にとっても 学校にとってもベストな方法なのかもしれないです


    
その前に学習センターに問い合わせてみることにしました


「学校には内緒で お聞きしたいことがあります」と電話をしました

「学校から 先生を増やすのに
情緒クラスから 知的クラスへと措置変更をしてほしいと言われてますが
医療機関で自閉症と診断されてるのに
そちらで変更することができるのでしょうか?」
と質問しました


「学校側から言われたのですか?
親の方から そういう相談を受けたことはありますが
学校側から 変更するよに言うのは おかしいです」
と言われました

そして
「そちらの学校には情緒クラスしかないので
措置変更したら 息子さんは知的クラスのある学校に
転校しなければならないですよ」と

「措置変更する前に
今のクラスに知的クラス開設の申請をしなければなりません
でも 申請期間はもう終わってますので
知的判定にしたら 転校になっちゃいますよ」
と教えてくださいました

「ちょっと酷いですね・・・」と
そこでも言われました




後日
担任と私 二人での話し合いです


「措置変更しようと思い
学習センターに連絡しました
変更したら 転校になると言われました」


学習センターの方から
学校には連絡が行ってたみたいです


それでも
「おかしいな 変更できるはずだ」とまだ言ってます


暫く考えていた担任
そして ハッと 自分の勘違いだということに気づいたようでした


前の学校でギリギリでも変更できたのは
もともと知的クラスがあり
生徒が居なくて閉設していただけだったと
気が付いたようです


「いや~ 勘違いしてました
 息子くんも 落ち着いてますので
 これから卒業まで 頑張りましょう~」的なことを言った担任に


「先生 勘違いでしたって・・・ それはないですよ
どれだけ悩んで 嫌な思いもしたか
コーディネーターやドクターにも相談にのってもらって
勘違いでしたって それは酷いですよ」   私震えてました



「いや 申し訳なかった」と
あの誇り高き先生が 謝ってくれました


気持ちをリセットするしかないです
だって 卒業までこの先生にお世話になるんですから

そう思ってました



このことは
今では いい勉強になったと思っています


小さい頃から
支援者や先生から 可愛がられてきた息子
愛されキャラだと思っていましたし    親ばかですよね

愛される人になってほしいと育ててきました


息子を受け入れてくれない支援者や先生もいるってことは
義務教育が終わり福祉就労に向けて準備をしていく中で
ほんとうに 勉強になりました




そして
3年生の春に 

あの先生がやって来ました





3年間の間に
担任が4人代わると言うのは
変化の苦手な生徒にとって 本当に申し訳ないことです
と言ってくれた先生

4人代わってよかったです!
3人で終らなくて 本当に良かったです!

どうか どうか
お身体に気を付けてください

若いからと油断は禁物です

倒れたら泣いちゃいます















遊びに来てくれてありがとう


今 自閉症カテゴリーで
1位にランクインさせてもらってます

自閉カテを卒業する前に
まだ たくさんの自閉症関係の人が見て下さってる間に
書こうと思いました

いつもは能天気な記事が多いですが
コメント欄も楽しくわいわいやっておりますが


悩んでこのブログにたどり着いてくださった方もいらっしゃいます
先が見えなく相談を下さるかたもいらっしゃいます


頑張ってるお母さんたち
育てにくい子を育ててるお母さんたち

どうか負けないで!


一人で頑張ってるお母さん
周りにきっと 相談できる人が居てくれますよ




「人生楽ありゃ苦もあるさ」と黄門さまが言うのなら

「人生苦もありゃ楽あるさ」と私は言おうじゃないの  ←と度々言ってる私はなに様?



長くなりすみません
コメント欄は閉じさせて下さいね


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あの時のこと

2014年03月27日 | 息子のこと
3月いっぱいで
ブログ村の自閉症カテゴリーを
卒業しようと思っています



今までのように
息子メインとはなりませんが

息子のことは
週末の帰省時や
長期お休みの帰省の時にでも
少し綴ろうと思ってますので

また皆さまには
成長を見守ってもらえればと思います


娘もたまに登場すると思いますので
良かったら4月からも
遊びにいらしてください



自閉症カテを卒業する前に
あの時の続きを書こうと思いました   こちら→ 


時期が来たらお話すると言っていました
あの記事です   そしてこちら→ 



当時の先生が
どこに異動になったのか
私も分からないし


その前の先生がどこにいるのかも
サッパリわかりません・・・

なので
思い切って書きますよ


―――   ―――   ―――   ―――   ―――   ―――   ―――



息子・・・1年生の夏
信頼していた担任の先生が
旅立たれました・・・



そのあと
臨時で来た先生から
不適切な指導を受けていた息子


瞬間を私が目撃したのです・・・

日常的だったと認めました


教頭先生が間に入ってくれて
その後何もなく
1年生を終了することが出来ましたが
先生に対しての不信感は
最後まで消えませんでした


臨時だったので
2年生からは新しい担任がやって来ました
キャリアでベテランの先生でした


そして
息子は自閉症に見えないから
診断名を替えてもらえ的なことを言われました


その裏には
措置変更して先生を増やす意図があった所まで書いたと思います


医療機関に自閉症と言われてるのに
なぜ診断名を変えなきゃならないのか納得いかない・・・


そんな内容だったと思う
詳しくは過去記事を見てください      上の★と☆から見れます



その後
どうなったのか 書きますよ!


措置変更しないなら
転校するようにと言われたのでした



息子が小学生の頃
校区の小学校には支援級がなかったため
校区外の支援級に通っていました

地域で育てたく
校区の小学校には
ずっと地域交流させてもらっていました


6年生で
やっと校区の小学校に支援級が開設されることになり
卒業まであと1年で転校させました(とっても悩みましたよ)


中学校にも支援級開設の申請をしました

当時の校長に呼び出され(?)
「地域で学ぶのはとても大事!!
支援級はどの学校にも絶対必要!」
的なことを言ってwelcomeしてくださいました

「空き教室もある! 受け入れの準備も整っている!
あとは教委の結果を待つのみ!」
と 私以上に熱かった 校長先生のいる中学校に 飛びこびました


息子が入学の時に
異動になってしまいましたが
同じお考えの教頭先生が
いつも相談にのってくださいました


2年の時
その教頭先生も異動になり

私の話を聞いてくださる先生は
いなくなりました・・・


2年の時 着任した担任には
「保護者と深く話したりはしない」
「連絡帳も長く書かれても困る」と言われ

懇談の時くらいしか
お話しする機会はありませんでした


初めてのタイプの先生に戸惑っていました


息子の変化で 気になったことがあったので
連絡帳で訊ねたことがありました

午後から懇談があったので
詳しくはその時に聞こうと思っていたから
連絡帳には簡単に書いてしまい
言葉が足りない文章になってしまいましたが
長くかかれとも困ると言われてたし・・・


その質問に先生がキレてしまったのです


半分怒鳴って
もの凄い勢いの声が 留守電に入っていました


この先生怖い・・・


留守電なんて 他の家族も聞くのに・・・
娘が聞くかもしれないのに・・・


急いで電話を入れました
言葉が足りなかったのは
このあとの懇談でお聞きしようと思ってたからですと

怒ったままです
そのまま懇談へ行きました


謝りました
何度も何度も何度も


だってこの先生が担任なんですから
この先も息子を見てもらうんですから


プライドが高く
こんなにも偉い先生がいたのか!?と思いました


そしてこの先生に
措置変更をしないなら
養護学校に転校してくださいと言われたのです


もう私一人では
解決できません
でも この中学にはもう
相談できる先生は居ませんでした


ブログで転校のことを書いてなかったのは
支援コーディネーターの方に相談しているときだったからです



養護学校のコーディネーターの方に相談をしました
1年生の頃からこれまでを
すべてお話しました


中学校に息子の様子を見に行ってくれることになりました


結果
息子に合った支援がされてないこと
支援方法が間違ってること

ちゃんとした支援があれば
十分中学校でやっていけると言われました


「何でもかんでも
養護学校は手厚いからと
支援級から転向させられてくるけど

その子に合った支援をしてないだけ!
支援級でだってできるんです!!

クラスも先生一人に
生徒三人
後の二人の生徒さんは 手がかからない
それを 何が大変で措置変更させようとしてるのか!!

私なんて一人で8人見てたことがあって
トイレにも行けんかった!!!!」
と コーディーネーターの方が熱くなり

「お母さん 一緒に先生に言いに行きませえか?
一緒に戦いませんか?」と言って下さったのです


卒業するまで
きっとお世話になる先生だし
あまり関係が壊れるのも嫌だし・・・


渋ってると
「大丈夫です!私も一緒ですから!」と

担任 教頭 校長と
話し合いの機会を持つことになりました














遊びに来てくれてありがとう

長くなってしまいそうなので
次回につづきます

もう1年以上前のことで
終わったことですので
コメント欄は閉じさせて下さいね


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