メイちゃんラビフィー準備万端

ピンクの
うさちゃんキャップ♪
メイちゃんラビフィーのミミと保護色。（えへっ）
ミミ穴が
大きく開いていて・・・
シャキーンなミミがやっぱりラビフィー。
ピンクづくしのうさちゃんいっぱい☆”

メイちゃんラビフィートモドモ
本日より通販開始だぴょ～ん♪

水玉模様

ずっと・ずっと・・やってみたかったコト♪
水玉ラビフィー。。。
フリーハンドは
無謀と言う結論。
こう暑いと
駅前だってヒトがいないよ。
今日は
夏。

挫折

ラビフィーは遂に決断した。
・・・残念だけど、もう限界だよ。（しゅん）

それは、カモミール。

3月に苗で買ってきた時はまだ寒かったから、プランターを
お外に出したり入れたりして　ずっとずっとダイジに育てて
来たけれど、、、
買ってまもなくからアブラムシ攻撃にあっても、ラビフィーが
タイアタリ!?
で守ってきたカモミール。

ラビフィーガーデンの中で、一番手が掛かったけどラビフィーが
手入れをする分、一生懸命花を咲かせてくれたね。
小さな小さな
つぼみがまだいっぱいあって、そのままにしておけば咲くだろう
コトは分かっている。
でも買った時とは明らかにチガウ、元気のなさ。
葉っぱはチリチリになってるし、花もドンドン小さい花しか咲かなく
なってきちゃったよ。
こんなにヨロヨロしちゃっても、良い香りなのと数日目を離した
だけでアブラムシいっぱいになっちゃうのは、以前と全然変わり
ないのにね。

このままドンドン元気を失って、枯れていくのを見るのが忍びなく
今日で終わりにしようって決めたんだ。
ゴメンね、カモミール。
ラビフィーが連れてこなければ、こんな結果にならなかったよね。
もうカモミールは、ヨソで見るだけにする。
土だけが
残されたプランターが、とっても淋しそうだよ。

カーネーションのその後

8日に植替えをした、カーネーションの苗ちゃん。
それなりに育ってはいるんだけど、ラビフィーのあま～い考え・・・
間引かないで育てちゃえ！作戦はやっぱりゴウインなのかなあ。

成長するにつれて、段々苗密度が濃くなってきちゃった。
このまま
無理に育てるより、更なる植替えにチャレンジした方が良いね

ナイショなんだけどさ～、、、この間葉っぱハーブ用（モチロン
食べるのが目的）に、小さめのプランターを買ったんだよね。
（えへっ♪）
　　　　　〔・・・ってナイショじゃないのか？〕
取り合えずそのプランターを使って、植え替えよう～！！
苗をバラバラ
にして、1本ずつ土に植えたよ。
コレで良し！！
あとは優しく＆いっぱいお水をあげて、カーネーション苗ちゃんが
根付くことだけを祈る☆
頑張るんだ！カーネーションちゃん♪

ラビガーデンのヒミツ

ラビフィーガーデンで、ラビフィーが秘かに育てている食材♪（えへっ）
表向きには、ガーデンのハーブはお茶用ってことになっている。（爆）

その食材が、日頃のラビフィーの手入れに応えはじめ、活躍の場が
広がってきたよ。
今日はパセリと
キャラウェイを使ってランチをしよう～☆”
　
天気予報が、最近にしては珍しく外れたね。。。
今日は暑いほどの陽気だったはずなんだけど。
でも涼しい
テラスで、ごはんだよ～！
コンソメ味の
オニオンスープに、細かく刻んだパセリを入れたよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（沈んじゃったケド）
サラダには
ニンジン＆キャラウェイ、塩コショウにオリーブオイルをかけて。
市販の
カゴメサルサソースに、玉ねぎのみじん切りとバジルを入れ、、
パンに添えて食べるよお♪
早くトマトが
生らないかなあ。。。
先日植えたばかりのトマトの苗をじっと見つめるラビフィーは
フレッシュトマトが加わって最強ソースが出来る日を待ち焦が
れているんだよ。

電車を眺めながら、ガーデンのハーブを楽しみ、、ガツガツ（爆）
ランチをむさぼり続ける。
ホームから見える光景は、アヤシイに違いない。（笑）

初夏野菜ごろごろカレー

休みたいな～。。。って最近思っているラビフィー。
でもナンだかタイミングが合わなくて、休めない。（くすん）
『メイちゃん祭』が終わったら、チョットお休みしようかな。

いつも時間いっぱい働いちゃうラビフィー、仕事が終わると
力尽きて（笑）ヘロヘロになっちゃう。
だから新小岩の頃は、外食が多かったんだ。
でもお外で食べると野菜が好きなだけ食べられなかったり、
気に入らない味でもガマンしなくちゃイケナイじゃん。
威張って言えないけど、最近はほとんど自分で賄っているよ。

今日もあれこれ忙しく、気付けば夕方。
そんな時は
カレーだよ♪
　　ラビフィー特製・野菜カレーさっ☆
初夏の野菜が・・・
　　ナス・玉ねぎ・シイタケ・新生姜・チンゲン菜にオクラと
これでもかっ！ってくらい入っているよ。
今夜は
スパゲッティーカレーにしたんだ～。

発汗作用絶大のメニューで、ストレス解消・オナカもいっぱい。
ヘルシー豪華!?一品料理。（爆）

たからものは「ちひろのアンデルセン」

偕成社版幼年絵童話全集（１）『アンデルセンどうわ』
　1.おやゆびひめ
　2.みにくいあひるのこ
　3.はだかの　おうさま
　4.一ぽんあしのへいたい
　5.うぐいす

誰でも読んだことのある「アンデルセン」の童話。
はこいりうさぎのアンデルセン童話は、いわさきちひろ氏と
リンクしている。
カラーページは
一部であったが、その色使いは大きな影響をもたらし画の線は
アタマに刻まれ。。。
コドモ心に
楽しい・寂しい・悲しい・嬉しい、どんな時もこの本を手にすれば
アンデルセンの世界は開かれ、その時なりの多くのものを与えられ
幸せになれた。
トモダチ以上の存在。。。
今でもその時を思い起こすことが出来るほど、ダイジな1冊。
発掘して
ラビフィーが驚いたのは、川端康成氏が監修をしていたって
コトなんだけど。。。

はこいりうさぎのたからもの

はこうさが生まれてから住んでいた実家は、今の家から徒歩５分位の
場所にある。
この15年位は貸家として懇願され、古いのを承知で家として建物の
任務を果たしてきた。
が、ここの母屋・・・はこうさちちが生まれて幼少期に建てられた
超年代モノな上、土地が細長かったこともあってもう１軒家を建て
増した不思議な構造。
車庫は、いろいろな理由から移動しながら何度も建て替えられた。
そして最終的には2階建ての車庫になったんだ。

古い家を壊すにあたって、当然この車庫も壊される。
特に車庫部分は誰にも貸してなかったから、タイムカプセル状態。
しかもこの車庫、はこうさ鬼門の場所なんだよ。
娘時代に階段の2段目から足を滑らせ、コンクリートに落ちてから
スデに数十年。。。以来コワくて上っていない。（爆）

しかし今回は、そんな場合じゃないよ。
ココからどうしても出したいモノがあったんだ。
・・・それは、本。

小さい頃、何度も何度も繰り返し読んだ大切な本がぎっしりシマッテ
あるんだ。

　が、足を踏み入れ驚いた！！
日当たりバツグンな車庫は、乾燥が激しく・・・ラビフィーが足元の
ビニール袋に触れただけで、粉々になった。
しかも腰を痛めているはこうさ＆高齢はこうさちちに、重い箱を移動
する術は持ち合わせていない。

そして、やっとの思いで救出した本・・・
うさぎの宝物♪

ラビフィーの本職

生まれたばかりのピンクの成型色“メイちゃん”
ラビフィーは今、このメイちゃんチェックにイソガシ～！

HPでもご紹介しているように、2パーツで納められたラビフィーは
　バリ取り
　組立て
　消毒
　彩色
・・・の作業が目白押し。（笑）

その作業間に、気泡や成型時の気になる箇所があるラビフィーは
はじかれていくんだよ。

折角お迎え頂く、『出会い』。。。それは一期一会だもんね、、
ベストコンディションのラビフィーに出会って欲しい♪

　　

『メイちゃん祭』の今、GALLERYのみ　お迎え頂けるです。
彩色作業がまだまだ追いつかないので、通販はイベント終了後
様子を見てお迎え開始予定。

メイちゃんが幸せを運ぶために、今日もがんばらなくっちゃね～♪

砂糖菓子職兎

流石に2回目ともなると、ちゃっちゃとデキタよ♪
欲を言うなら
昨日のうちにやっておけば良かったかも。

開花してから時間も経っちゃって、今日は天気が下り坂
だからかな・・・花の精彩が欠けしなっとしちゃってた。

いっぺんに作るのは、20個くらいが丁度良いみたい。
だからといって花が咲き揃うのを待っていると、キレイな
時期を逃がしちゃう。。。

コレがラビフィーの本職だったら、1個でも2個でもベストな
時期に完璧を目指すんだけどね～。（笑）