ボリジ押し花の使い道

ボリジの花の砂糖菓子は、ラビフィーがつまみ食いしている
わけじゃあないけれど　サロン用に作るのが精一杯。
誰かにオスソワケ・・・な～んて甘かったよ。

でももうひとつの方法、押し花が成功して♪考えてたコトを
やってみる。
ビニールバッグに1輪だけなんだけど、こんなオスソワケって
どう？（えへっ）
裏からも
楽しめるし、花がなくなっても別のハーブも押し花可能だから
作り続けられるよ～！！（へへっ）

今をとじこめ押し花作戦

ラビフィーガーデンのボリジは、まだまだつぼみがい～っぱい
なんだ♪
でもその花がいっぱい咲いても、右から左に砂糖菓子にして
いる時間がないラビフィー。（しゅん）

簡単に乾燥させたらどうかな？、、、って思ってやったらね
小さく
丸まっちゃった。
確かに簡単だったけど、コレはチョットイタダケナイ。。。
いずれポプリにするとして～、、なんか良い方法ないかな。
先日裾野から
持って帰ってきた童話の本、重かったよ。

重かった・・・そうだ！！この方法があったじゃん♪
キッチンペーパー
を眺めているわけではナイ。（くすっ）
そろ～りそろりと
ティッシュを、剥がしていくと・・・
大成功♪
押し花だよ。
レモンバームは
香りつき☆（えへっ）

押し花は“その時”のいろんなモノを閉じ込められるスグレモノ。
折角咲いた花や葉っぱだもん、ヒトリ占めはもったいない。
ラビフィーにしては、良い思い付き～～～♪

スシパイ

「スシパイ、お土産に持っていくからね～☆」って、
ちゃあちゃんさまからお電話があった。

　　わ～い♪スシパイ！！・・・って何？？？
何て読むの？
シナグロ、、で、良いのかなあ？（そうらしい）
このシールの
モイラオバサン（イギリスのヒト）が、発案者らしい。
箱を開けたら
わ～い♪お鮨だ！！
でもとってもいい香り？・・・シャリの代わりにパイ！？
う～ん、、、確かに「スシパイ」だね。
イクラゲット！
イクラの塩味が、パイとマッチしてるよ。
サクサクしたパイとプチプチイクラの食感も、めちゃ楽しい♪
ホタテの
甘みとバターたっぷりパイが、これまたGOO~！
鯛だって！！
山葵を使わず柚子胡椒がのっているトコが、ラビフィーは
何より嬉しい。（えへっ）
どれもこれも新鮮なネタを使っているから、素材の味が最高。
パイだってコレだけで充分オイシイから、既成概念に捕らわれ
なければ違和感を感じないね。
エビも
キレイで色艶良く♪天国気分さっ。
〆は
マグロ。
　
失礼承知で、ちゃあちゃんさまから聞き出した1貫の価格は
￥200円。。。
キレイでオイシイのは納得だけど、今の一般的な寿司価格から
すると自分用に買って食べるには、かなりゼイタクかもね。
腹持ちも、チョットナゾだし。
でも、パーティーとかには良いかもね。
お土産で貰うと、めちゃ嬉しいなあ～。（くすっ）

池袋のエチカの中で売ってるって。
ネタはその日のイイトコどりだから、日替わりらしいよ。
気になる方は、お試ししてね。

　　　　　　　　　ちゃあちゃんさま、ご馳走さまでした♪　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがと。