生きるということ

問題山積といおうか、悩みがいっぱいのラビフィーだったが
取り合えず
そこそこクリアになったよ。

その発端は、裾野問題。
はこうさ両親はスデに高齢＋老犬1匹の“トリプルご老体”

仲良く！？やっているようだが、それぞれカラダにガタが
きているのも事実。
それに加えてはこうさが“古い方の家”と呼ぶかつての実家
こちらも一部築75年になり、、、

それらのコトで先日急遽裾野入りしたラビフィー＆はこうさ。
今後を思案していたが、取り合えず
　はこうさはは、手術を免れ週1のブロック注射
　はこうさちち、手術後定期検査クリア
　イヌの愛ちゃん、ガンが広がってキケン
　古い家、住んでいたヒト退去して解体決定

一番かわいそうなのは、やっぱりイヌの愛ちゃん。。。
喉にガンが広がってしまい、食べ物を食べるたびに「がうがう」
と怪獣のような声を出す。
痛いから撫でる場所も限定され、耳も遠くなってソバで呼んでも
聞こえないらしい。
それでも「痛い」の一言いうでなく、日々を全うする。

「生きる」ことの大変さ、凄まじさを、、考えずにはいられない。

クリスタライズド ボリジ

えへっ♪
　　　砂糖菓子（クリスタライズドって言うんだって）にしたボリジの
　　　花が、完全に乾燥したんだ。
乾燥剤を入れて
カワイイ　ビンに詰めてみた。
お砂糖、付けすぎだったかな～。。。
乾燥しすぎて
何個か花びらが折れちゃった。
　　　　　　　でも、最初にしたら上出来だよね。
ラビフィーガーデン
には、スデに次の候補がお待ちかね～☆

バンビを植えたよ♪

「バンビ、買って来たよ♪」
メイちゃんが、ミントを呼んだ。
『バンビ!?
・・・って小鹿？？』

ビニール袋を覗いたら、“トマトの苗”だ～！！
ラビフィーガーデンに、トマトを植えようってずっと思っていた
けれど、、、ナンだかタイミングが合わなくて延び延びになって
いたんだよ。
今日はお天気も良いし、絶好の植え付け日和だね。
「プチトマト
だけにしようかと思ったけど、ミディアムくらいの大きさが食べて
一番オイシイから2種類の苗を買ってきたんだ。」

ミディタイプの苗は
　　《サントリー本気野菜トマト　イタリアンシリーズ　バンビ》
って言うんだって☆　小鹿じゃなかったよ。（くすっ）
期待できそうだね♪
さやえんどうで土が肥えたプランターの管理カエルさんが、ラビフィーに
声を掛けてくれたよ。
ミディを2本
中央と右に、プチを1本左側に植えた。
後に柵があるからね、さほど手をかけずしてこのまま大きく育って
いける万全体制。（笑）
でもこの時点で
かなり育っている苗の為に、念のため短い支柱も立てたよ。
花も咲き
始めているし、実が生る日も近いかも♪（えへっ）

ラビフィー瞳のような赤い実が生る日が、待ち遠しい～！！

ラビタの主食!?

お昼に、筍を煮た♪
ラビフィーガーデンの山椒が、大活躍である。（えへっ）
あく抜きされた
ひと手間掛かった筍もお手頃価格になってはきたが、そろそろ
季節も終わりかな。
だって節目が大きく広がってきて、見た目も竹に近くなっているよ。
それに歯ごたえも大分コワクなってきている。

このまま竹に変化する筍を食べ続け、筍修行の末に生竹を
食べれるようになったらさっ・・・
リッパな
パンダになれるんだろうか。。。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　悩めるラビタである。

フレッシュミントティー

ラビフィーサロンでは、今「フレッシュミントティー」がお楽しみ
頂けるよ♪
透き通ったグリーンに癒され、香りとお口に広がる爽やかな
感覚を存分に味わって頂きたい。
フレッシュハーブ
から、いっぱい元気をもらってね。
ミントと一緒に
待ってるよ～♪

ボリジの花の砂糖菓子 その２

『ボリジの花　砂糖菓子作戦』開始だよ～！！（えへっ）

用意するもの：はさみ（ボリジを摘む用）
　　　　　　　　　ボリジの花（作りたいだけ）
　　　　　　　　　グラニュー糖（適当）
　　　　　　　　　卵のシロミ（1個分あれば充分過ぎる）
　　　　　　　　　細い筆（花びらに塗る用）
　　　　　　　　　クッキングペーパー（乾燥用）
　　　　　　　　　キッチンペーパー（水分を取る用）
咲いている
花を摘み取ったよ。
ハサミで
1つずつ摘むといいんだ。
花は、ガクと花弁に分けよう。
花の中心部分を軽く持ってガクを引っぱると、傷付けずに
分離
することができるよ～。
すべての
花を分けたら
丁寧に水で洗うんだよ。
この時も、花びらを傷つけないように気をつけよう。
平らなお皿に
グラニュー糖を敷いておく。
花びらの
水分をキッチンペーパーで、吸い取らせたら
卵の
シロミを花びらに塗っていくよ。
筆にシロミを付けて
花の表側から塗っていこう。
表を塗ったら
今度は裏だよ。
そのままグラニュー糖のお皿に
置いて、花びらに砂糖をつけるんだ。
お皿の
砂糖はシロミでダマになるから、新しい砂糖を花の上から降り
かけると完璧だよ。
キレイに砂糖がまぶせたら、クッキングシートに置こう。
天日干し
などで充分乾燥させたら、ビンや缶に乾燥剤とともに入れて
おけば長期保存も可能らしい。

明日は天気が良くなるらしいから、天日干しをしなくっちゃ♪
出来上がったら、ラビフィーサロンで使うから楽しみにしてね～。

ボリジの花の砂糖菓子 その１

ラビフィーガーデンには今、ボリジの花がいっぱいだよ。
最近お天気がチョット不安定だから、最初に咲き出した花が
落ち始め
ちゃったよ。（くすん）
折角咲いているお花だもんね、収穫＆保存をしよう～！

ボリジの花の保存と言えば『砂糖菓子』だよね♪
それを作るのに
必要なことは、卵ご飯を食べること!?（くすっ）

　　　　　　　　　　　ど～なってるの～？　　つづく

『メイちゃん祭』開催中～♪

ピンクの成型色ラビフィー「メイちゃん」が本日よりイベント
開催中～♪　


開催日：5月13日～20日の1週間
場　所：旭工房GALLERY＆ラビフィーサロン

GALLERYまでメイちゃんをお迎え頂くと、メイちゃんが八十八夜茶を
振舞ってくれるらしい。（笑）

八十八夜摘茶の販売分は、在庫が3つになっちゃったよ。
その為急遽、新茶（モチロン静岡茶の）をご用意。
ご希望の方には、期間中こちらも特別価格でご提供するです～☆”

　　　　　　　　　　　　　　　　この機会に是非遊びに来てね

変身！

青紫のボリジの花・・・白ワインに浮かべるとピンクになるんだって。
昨日やってみたんだけど、ピンクにならなかったんだよね。
ワインが冷えてなかったかも。。。
って思ったラビフィーは、花を浮かべたままの白ワインをそのまま
冷蔵庫にシマッタ。（横着）
確かにピンクになったよ。
が、無理やりピンクにした感が否めない。。。（くすん）

難題

今日は仕入れに出かけていて、ラビフィーが知ったのは夕方だった。
商店街の直ぐご近所・・・不動産屋さんのオモテに箱に入れられた
3匹の子猫。
朝から鳴き続けていたんだって、お母さんを探して。
見るからに、疲れきった様子。。。
身を寄せ合って
ネムリに付こうとしている。

小さな命、誰かが守ってくれるのを　救ってくれるのを待っている。
欲しいから・飼ってみたいから、、なんて安易な気持ちで連れては
これない。
ムズカシイ問題。。。