第2回「Art field」が無事終了したよ。
今回はラビフィーイベントだったから、こうさぎラビフィーとしては
ドキドキの毎日だった。
ミニイベントのご報告は『ラビフィーの気まぐれ日記』でするとして~、、、
3日間行われた「ラビフィーカスタム教室/アイペイント」はご参加の
皆さま方から、とっても楽しかったと喜んで頂けた。
キット状態で世の中に巣立つことの無いラビフィーは、はこいりうさぎの
唯一のコダワリ。
どれほど素晴らしいガレージキットでも買ったら押入れの中が今や
当たり前の世の中。
誰もが“いつか”作ると言うけれど、その“いつか”はいつなんだろう?
でも1匹のラビフィーとして存在していれば、棚の隅からでもラビパパ
・ママさまの傍にいられるって思っている。
今までラビフィーは色々なテーマによって目・耳・鼻口・にくきゅうの色を
変えてきた。
白いラビフィーは、はこいりうさぎの考える「日本うさぎ」イメージから
(赤)目・(ピンク)の耳、鼻、口そしてにくきゅうなんだ。
でも違うラビフィーがいたって良いじゃない♪
過去「春ラビ」としてわずかではあるが、サーモンピンク色のラビフィーが
巣立っているしね。
今回はそれを実践するべくのイベントだったんだ。
白目を塗らない分簡単な白いラビフィーが、1番バッター!
好きな色を決め瞳、耳・鼻・口・にくきゅうに彩色を施す、モチロン
はこいりうさぎがお手伝い。
どんなラビフィーが生まれるんだろう。。。ドキドキするよね♪
ソフビに彩色するチャンスは一般的に少ないと思うから、今回はお試しに
ラビフィーを2匹ご用意した。
1匹は練習用、もう1匹は本番用としてね。
練習用にはNGラビフィーが活躍したんだ。
NGラビとは、ラビフィーとして形にはなったけれど明らかに買って頂くには
ムズカシ~、ラビフィーが存在する。
本来そのこたちは、工場から工房に届けられることなく廃棄されるのだが、
たまたまそれを見てしまったはこいりうさぎによって救出されたラビフィー
だった。
普段はカラー試作用として働いているんだけど、今回初めてパパ・ママさまの
前に出た。
がんばれ!NGラビフィー♪
カスタム教室は、はこうさの材料説明から始まった。
お試し程度ならプラカラーや他の絵の具を使っても良いんだけど、通常
ラビフィーはソフビ専用カラーを使用。
水彩絵の具は水で溶くけど、ソフビカラーはシンナーが溶剤となるので、
臭いが気になる方は要注意だ。
実際に塗り終わって感じたことは、2匹塗る方が手間だったみたい。
って言うより1匹で充分だったね、皆さま上手に塗っていらした。
万一失敗した!って思っても、そこはホラ、失敗の帝王はこいりうさぎが
付いている(爆)
魔法のスティックを
取り出して、ちょちょいのちょい♪
平均で一人、大体30分~1時間掛かったかな。
サポートする方としては、マンツーマンが精一杯、
お2人だとラビフィー同様「1の次はいっぱい」の2進法“はこうさ”
だからチョットパニック。(くすっ)
これも今後の課題だね。
兎も角、双子のマイラビフィーを手にされて、パパさまもママさまも
笑顔でいっぱい♪
ラビフィーも、とっても嬉しかったよ!
初めての試みでいろいろ反省点もあったです。
次はもっとたくさんの方に楽しんでいただけるように考えるです~。
ラビフィーにとって、はこいりうさぎにとっても貴重な体験をさせて
頂いた3日間。
ご参加頂いたパパさま、ママさま、、ホントに ありがとでした。
このイベントにご協力くださった皆さま、ありがとでした。
次回をご期待くださいです~♪
今回はラビフィーイベントだったから、こうさぎラビフィーとしては
ドキドキの毎日だった。
ミニイベントのご報告は『ラビフィーの気まぐれ日記』でするとして~、、、
3日間行われた「ラビフィーカスタム教室/アイペイント」はご参加の
皆さま方から、とっても楽しかったと喜んで頂けた。
キット状態で世の中に巣立つことの無いラビフィーは、はこいりうさぎの
唯一のコダワリ。
どれほど素晴らしいガレージキットでも買ったら押入れの中が今や
当たり前の世の中。
誰もが“いつか”作ると言うけれど、その“いつか”はいつなんだろう?
でも1匹のラビフィーとして存在していれば、棚の隅からでもラビパパ
・ママさまの傍にいられるって思っている。
今までラビフィーは色々なテーマによって目・耳・鼻口・にくきゅうの色を
変えてきた。
白いラビフィーは、はこいりうさぎの考える「日本うさぎ」イメージから
(赤)目・(ピンク)の耳、鼻、口そしてにくきゅうなんだ。
でも違うラビフィーがいたって良いじゃない♪
過去「春ラビ」としてわずかではあるが、サーモンピンク色のラビフィーが
巣立っているしね。
今回はそれを実践するべくのイベントだったんだ。
白目を塗らない分簡単な白いラビフィーが、1番バッター!
好きな色を決め瞳、耳・鼻・口・にくきゅうに彩色を施す、モチロン
はこいりうさぎがお手伝い。
どんなラビフィーが生まれるんだろう。。。ドキドキするよね♪
ソフビに彩色するチャンスは一般的に少ないと思うから、今回はお試しに
ラビフィーを2匹ご用意した。
1匹は練習用、もう1匹は本番用としてね。
練習用にはNGラビフィーが活躍したんだ。
NGラビとは、ラビフィーとして形にはなったけれど明らかに買って頂くには
ムズカシ~、ラビフィーが存在する。
本来そのこたちは、工場から工房に届けられることなく廃棄されるのだが、
たまたまそれを見てしまったはこいりうさぎによって救出されたラビフィー
だった。
普段はカラー試作用として働いているんだけど、今回初めてパパ・ママさまの
前に出た。
がんばれ!NGラビフィー♪
カスタム教室は、はこうさの材料説明から始まった。
お試し程度ならプラカラーや他の絵の具を使っても良いんだけど、通常
ラビフィーはソフビ専用カラーを使用。
水彩絵の具は水で溶くけど、ソフビカラーはシンナーが溶剤となるので、
臭いが気になる方は要注意だ。
実際に塗り終わって感じたことは、2匹塗る方が手間だったみたい。
って言うより1匹で充分だったね、皆さま上手に塗っていらした。
万一失敗した!って思っても、そこはホラ、失敗の帝王はこいりうさぎが
付いている(爆)
魔法のスティックを
取り出して、ちょちょいのちょい♪
平均で一人、大体30分~1時間掛かったかな。
サポートする方としては、マンツーマンが精一杯、
お2人だとラビフィー同様「1の次はいっぱい」の2進法“はこうさ”
だからチョットパニック。(くすっ)
これも今後の課題だね。
兎も角、双子のマイラビフィーを手にされて、パパさまもママさまも
笑顔でいっぱい♪
ラビフィーも、とっても嬉しかったよ!
初めての試みでいろいろ反省点もあったです。
次はもっとたくさんの方に楽しんでいただけるように考えるです~。
ラビフィーにとって、はこいりうさぎにとっても貴重な体験をさせて
頂いた3日間。
ご参加頂いたパパさま、ママさま、、ホントに ありがとでした。
このイベントにご協力くださった皆さま、ありがとでした。
次回をご期待くださいです~♪