「あっ!あんなトコに
猫がいるよ。」としゃちょう。
ラビフィーは、すかさずあんなトコを探す、、、
うひゃ~!!
ナゼソコなのか?疑問だよ。
中くらいのにゃんこが
じっとコッチを見た。
「お空を見てるの?それとも鳥さんが友達なの??」
にゃんこはラビフィーの問いかけには答えずに、颯爽とビルの中へ
消えていった。
あのにゃんこにとって、あそこはとっておきの場所に違いない。
が、安全なんだろうか・・・!?
ドキドキする一瞬だったよ。(くすっ)
猫がいるよ。」としゃちょう。
ラビフィーは、すかさずあんなトコを探す、、、
うひゃ~!!
ナゼソコなのか?疑問だよ。
中くらいのにゃんこが
じっとコッチを見た。
「お空を見てるの?それとも鳥さんが友達なの??」
にゃんこはラビフィーの問いかけには答えずに、颯爽とビルの中へ
消えていった。
あのにゃんこにとって、あそこはとっておきの場所に違いない。
が、安全なんだろうか・・・!?
ドキドキする一瞬だったよ。(くすっ)