マヤ歴による人類滅亡の日「2012年12月21日」。
世界各地で買占めが起こったり、ノアの方舟を造る人がいたり、「世界の終わり酒場」なる店を開店して儲ける人がいたり、学校が休校になったりと、いろいろと騒ぎがあったようです。
また、NASA(アメリカ航空宇宙局)には電話やメールでの問い合わせも殺到したようです。
日にちが変って22日の今日。
世間は何事も無かったように普通の朝を迎え、普通通りに . . . 本文を読む
今朝の朝日新聞社会面。
「iPhone5地図、約束に届かなかった。」とアップルのティム・クック最高経営責任者が、あちこちから不満の声が上がっている地図機能について謝罪をしていました。
私も何度か地図機能について、「これは使え無い」とブログに書きました。
音声ナビはそれなりに使えるものの、地図そのものの表示がメチャメチャでは話になりません。
機能が向上するまでGoogleの地図やMicrosof . . . 本文を読む
このところ日本プロゴルフ界のドレスコードが乱れていると思いませんか?
どのゴルフ場へ行ってもきちんとしたドレスコードがあり、「襟無しのTシャツ禁止・Gパン禁止・シャツをスラックスの外に出さないように!」etc・・・・・
しかし、このところ女子ツアーではあえて名前は出しませんが襟無しのTシャツでプレーする美形ゴルファー。
売り上げを伸ばすため、ファッションの名の下にウェアメーカーが仕掛けたのかも . . . 本文を読む
私の普段心がけているモットー。
それは・・・・
「出来る時に、出来る者が、出来る事を、出来る範囲で精一杯実行する。」
・やれないとは言わない!
・出来ないとは言わない!
・可能な限りチャレンジする!
しかし・・・・
出来ない事は出来ないとはっきり言える勇気を持つ!
最初から、もしかしたら出来ないかな?と思ったら出来ませんから。
ゴルフのショットでももしかしたらミスショットをするかも?と思 . . . 本文を読む
世界一とも言われるジョージア州オーガスタナショナルで行われるゴルフトーナメント「マスターズ」。
勝者には神が降りてくると言われ、毎年信じられないようなスーパーショットや名シーンが繰り返されてきた。
日本人としては去年に続き、今年も予選を通過したアマチュア松山英樹の活躍に歓喜する予選二日目であった。
しかし・・・・・
非常に残念なシーンが国際映像で流され正直ガッカリした。
それは石川遼の予選落 . . . 本文を読む
「モトヅケ」(元付)とは?、余り聞き慣れない言葉なのだが・・・・
東京宅建協会と東京都不動産協同組合が協働して作り上げた不動産物件情報サイト『ハトさん』は、その「モトヅケ」を前面に出し、モトヅケネットワークを強調した情報サイトとなっている。
では、モトヅケっていったい何?
モトヅケとは?
簡単に表現すると大家さん・売主さんと直接繋がっている不動産会社のこと。
その殆どが地元密着で営業展開して . . . 本文を読む
しかし昨日は暑かったですね。
悪名高き練馬の猛暑は新聞発表で37.9℃、館林の38.5℃、熊谷の38.3℃に次ぐ第三位だったそうです。
何で練馬は暑いのか?
東京23区内の気象庁観測所は6カ所。
千代田区大手町の気象台、同じく千代田区北の丸公園、江戸川区臨海町、大田区羽田空港、世田谷区岡本、そして練馬区です。
練馬区の観測点は武蔵大学の校内にあり、感状7号線のすぐ脇にあります。
何で練馬が . . . 本文を読む
お盆休み真っ最中の8月14日(日)、妻と一緒に丸の内へ買い物に行ってきました。
近くを通ることはあっても、新丸ビルが完成した以降立ち入ったことが無く、丸の内一帯が大変貌を遂げた姿を遅ればせながら見てきました。
完全にお上りさん状態です。
東京駅を降りて歩き出し、まず感じたのは「練馬より涼しい!」、都心部でコンクリートだらけのヒートアイランド現象が激しく、都心部ほど暑いと思ったら大きな勘違いで . . . 本文を読む
いつから?誰が?始めたのか、地下鉄などの駅ではエスカレーターに一列乗車し、右側は急ぐ人が歩いて登れるように空ける習慣が定着してしまった。
確かに朝のラッシュ時などは右側を歩いて登る人がかなり多く、歩かずに二列乗車するより効率は良さそうだ。
しかし、ラッシュ時以外は右側を登る人が殆どおらず、左一列に並ぶ人で大渋滞。
非常に効率が悪い。
かといって右側に乗ると後ろから来た人に「邪魔だ!どけ!」 . . . 本文を読む
このところ石川遼が低迷している。
何故だ?
おそらく彼の年齢にしては大きな壁を乗り越えるために大きな努力をしているのだろう!
そのもがき苦しむ様は良く理解が出来る!
このところ、なでしこジャパンが象徴的な現象として具現化されたように、どのジャンルでも男子より女子の方が脚光を浴びる機会が増えている。
何故だ?・・・・・・
勝負の世界は「勝った者が一番」この原則は多分今後も変わらないだろうし . . . 本文を読む