私の感じたこと

リロケーションを専業とするラビットホームズの岩崎和夫といいます。
私が日々感じたことなどを素直に本音で書き留めます。

練馬区町会連合会創立60周年記念式典

2013年01月31日 | ローカルな話し
本日13:00よりホテルカデンツァ光が丘にて、261名の参加者により練馬区町会連合会の創立60周年記念式典が開催され、私もその式典に出席してきました。 アトラクションでは、練馬区町会連合会会長の渡邉雍重氏が代表を務める「練馬区登録無形民俗文化財・石神井町囃子連」による新年らしいお囃子と獅子舞が披露されました。 実際には約20分でしたが、Youtubeの上限約15分にカットしています。 それでも . . . 本文を読む
コメント

四団体予算調整会議

2013年01月30日 | 宅建協会のこと
月曜日の苦情解決相談所勤務に始まり、今週は今日で3日連続の飯田橋です。 これから平成25年度の四団体(業協会・保証協会・協同組合・東政連)予算調整会議に臨みます。 . . . 本文を読む
コメント

所信表明演説

2013年01月29日 | 政治経済
昨日、第183回通常国会が召集され、安部首相の所信表明演説が行われました。 普通のと言うか、今迄の所信表明演説は綺麗な言葉、難しい語句が並べられ、聞いていると素晴らしい演説に聞こえるものの、漠然としていて実際に何をしてくれるのか?判りにくい事が多かったです。 今回の所信表明演説は、時間も短く簡潔明瞭で何をしようとしているかが判りやす演説だったと私は思います。 リップサービスでは無く、実際に . . . 本文を読む
コメント

宅建本部不動産相談所勤務

2013年01月28日 | 宅建協会のこと
本日は宅建本部相談所に10:00~15:00迄勤務します。 それにしても飯田橋西口再開発はかなり進んで来ました。 . . . 本文を読む
コメント

マンション激戦区橋本

2013年01月27日 | 仕事に関すること
相模原市の橋本駅周辺はマンションが多く、ファミリータイプマンションの激戦区です。 内装を綺麗にやり直さなければ決まらない。 綺麗にしても安くしなければ決まらない。 数が多い激戦区では、何か特徴が無いと差別化出来ず苦戦を強いられます。 大家さんとしては、多額の内装を払って尚且つ安くしなければ決まらないのは正直辛いところです。 そんな事で今朝は内装を見積りの再検討で橋本迄来ています。 . . . 本文を読む
コメント

Yahoo不動産が使いにくくなってしまった。

2013年01月26日 | 仕事に関すること
Yahoo不動産の検索画面が変更となり、初めての人はこの方が直感的で検索しやすいのかも知れないですが、前から使っている者にとってはとても使いにくくなった気がします。 特に二度目に検索しに行った際、最初に開かれるページが写真の検索画面ではなく、前回の検索結果が最初に表示されてしまう為、全く違う条件で別の場所を探す際は非常に使いづらくなりました。 慣れればこの方が良いのかも知れないですが、個人的な . . . 本文を読む
コメント

練馬西法人会新年会

2013年01月23日 | 宅建協会のこと
光が丘のホテルカデンツァ光が丘にて、練馬西法人会の新年会が開催され、宅建練馬区支部として参加してきました。 地元の各種団体新年会もそろそろ終盤。 今朝の朝刊では、政府と日銀が連携すると言う記事も掲載され、景気回復に向けて新しい年は着実に進んでいます。 . . . 本文を読む
コメント

全国賃貸不動産管理業協会研修会

2013年01月23日 | 宅建協会のこと
昨年暮れから全国約10会場で開催されている「全国賃貸不動産管理業協会」の会員研修会ですが、今日はいよいよ東京のよみうりホールでの開催となりました。 大分前に申込みしてあり、色々な予定を振り分けて今日は家内と二人で参加です。 13:00 オリエンテーション 13:10~16:00が講演となります。 テーマ1 賃貸住宅標準契約書の改定と全宅管理書式における対応について テーマ2 賃貸媒介業 . . . 本文を読む
コメント

日銀も動いた!「無期限緩和」

2013年01月22日 | 政治経済
日銀もデフレ脱却の為、「2%の物価上昇率」の目標を盛り込んだ共同声明を発表したとの記事が夕刊に掲載されていました。 政府と日銀がこの様な形で政策連携をするとその気配だけが先行して投機に走り、結果として「泡と弾けるバブルだった」と言う事の無い様にコントロールして貰いたいと思います。 バブル期に痛い目を見た者としては「一歩引いて物を見る癖」が付いていますが、市場は過敏に反応するし、バブル経験の無い . . . 本文を読む
コメント

心が激しく痛みます。

2013年01月22日 | 事件・事故
朝起きて朝刊を見た時、大変悲惨な結果に触れて暫くその場から動けませんでした。 人命を犠牲にしてでもテロと戦うアルジェリアに対しては各国様々なコメントを述べていますが、日本としては「テロには絶対屈しない」と言いつつも「人命を最優先する」という姿勢に変わりは無いはずです。 平和に暮らしている日本から見ると、現地の実態は戦場そのものだと言う事を、報道で始めて知らされています。 言葉では気持ちを全て . . . 本文を読む
コメント