私の感じたこと

リロケーションを専業とするラビットホームズの岩崎和夫といいます。
私が日々感じたことなどを素直に本音で書き留めます。

スズメバチの巣を駆除。

2024年06月30日 | 危機管理
ススメバチの巣を撤去する . . . 本文を読む
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新手のハッキングにご注意を

2024年02月29日 | 危機管理
画面が突然写真のような映像に切り替わり、音声でも「貴方のコンピュータはトロイの木馬に感染しています。至急Windowsサポートに連絡をして解決策のサポートを受けて下さい」と指示されます。 . . . 本文を読む
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フィッシング詐欺メールにご注意を

2023年07月10日 | 危機管理
最近では1日に何通も来ることがありますが、銀行を装ったものやAmazonを語ったもの、宅急便屋さんを装ったものなど,日々よく使うサイトからメールが来るとつい開けてみてしまいます。 それだけなら良いのですが、ついつい信用してリンクをクリックしたりするとあとでいたい経験をすることになります。 銀行も知らん顔は出来なくなったのでしょう。 ウィルスメールに対する注意喚起をお知らせするメールが届きました。 銀行本体からのメールなのにまずが疑ってかかってしまう自分がここにおり、嫌な時代となりました。 . . . 本文を読む
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屋根工事詐欺にご注意を

2023年06月08日 | 危機管理
最近お客様から「屋根が壊れてると言われました。」との話が多く寄せられます。 その都度、当社でドローンを飛ばして調べてもなんら異常無し。   会社に持ち帰って隅から隅まで詳しく見ても、異常はどこにも発見できず、最初のうちは何かの間違いかとも思っていましたが、これが詐欺であるとNHKで放送されていました。 確かに昔から屋根工事を請負、見えない場所なので大した工事もせずにお金を騙し . . . 本文を読む
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弱みにつけ込む悪質商法

2022年05月30日 | 危機管理
以下に記すような長文の脅迫メールが会社のメールアドレス全てに来ました。一部は自動的に迷惑メールフォルダに振り分けられましたが、すり抜けて直接届いたものもありました。なぜかと言うと、メールの宛先は当社のアドレスで、発信元も同じく当社のアドレスです。だから迷惑メールフォルダに振り分けられずにすり抜けて来たのでしょう。当然支払いはせずに無視しますが、中にはビックリして支払ってしまう人もいるかもしれません . . . 本文を読む
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危機管理対策とはなんぞや?

2021年09月23日 | 危機管理
先日もFacebookに投稿しましたが、緊急事態宣言下で大々的なゴルフコンペを開催する団体も団体だが、そのゴルフコンペを新聞全面を使って掲載する住宅新報も住宅新報です。集合写真ではほとんどの方がマスクをしておらず、かなりの密になっています。一体緊急事態宣言をどう捉えているのだろうか?全住協はデベロッパー系不動産会社が加盟す業界をリードする不動産団体で、掲載をした住宅新報は業界新聞では最大手です。そ . . . 本文を読む
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首相はなぜ謝るのか?

2021年04月24日 | 危機管理
3度目の緊急事態宣言発出に際して菅首相が会見し、「国民の皆様にご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません」との事で国民に対して謝罪の言葉を述べていた。   これに凄く違和感を感じたのと、リーダーとしての強さを感じることが出来なかった。   何故自分が悪い訳でもないのに謝るのか? 「危機的状況なのでみんなで協力して切り抜けよう」とでも言えば良いのに、リーダーが謝ってしまっ . . . 本文を読む
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熱中症の恐怖

2020年05月11日 | 危機管理
昨日仕事があり、このところSTAYHOMEで外出を控えていたが、娘が作ってくれた布製マスクをし、歩いて30分ほどの現場へ向かった。何事も無く現地に到着し、これからテナント募集を開始する店舗の写真を撮り、VR内見用のパノラマ写真を撮ってから帰路に着いた。歩き始めて少しして、マスクが息苦しいと感じてから段々と頭がぼんやりしてきた。その内足元はふらつくし、思考能力が低下して来たと感じたら気持ちが悪くなり . . . 本文を読む
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「ステイホーム週間」に協力を

2020年04月24日 | 危機管理
小池ゆりこ東京都知事は昨日、4月25日から5月6日まで、すべての企業を対象に休業要請を行いました。これを受け、弊社ラビットホームズ株式会社は新型コロナウィルスの感染拡大防止の為、4月25日から5月6日までの間を休業とさせて戴きます。皆様もステイホームにご協力いただき、みんなの力で新型コロナウィルスを締め出しましょう。今の世の中を作ってくれた高齢者の方々、今の社会を支えてくれている働き盛りの人、そし . . . 本文を読む
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とても辛くて悲しい話し

2020年04月05日 | 危機管理
今朝の朝日新聞一面トップには「外出制限遅れた末に・・・」と言う見出しの記事が掲載されていた。読み進んで行くと、スペインマドリードに住む47歳男性の元に感染がわかった父が入院していた病院の医師から告げられた過酷な内容が書かれていた。その内容とは「死なせる事を許して欲しい。人工呼吸器は付けられない。若い患者に回さないといけないから」告げる医師の声は涙声だったとの事だ。この父が亡くなってから2週間ほど経 . . . 本文を読む
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