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プリウスPHV H2V manager iOS11に「やっと」対応

2018-02-10 10:00:00 | 
2017年9月20日iPhone iOS11 にアップデート以降、H2Vmanagerが起動出来なくなっていたH2V Managerのサポートサイトでは、2018年1月頃対応とのアナウンスがされていた。
アナウンスそのもが遅く、当初は、リンク先も切れていた(iOSアプリが警告を発してから6ヶ月間アナウンス無し。iOSが動作しなくなってから2ヶ月後にアナウンス。リンク切れ。サポートに電話してやっとリンク先が表示されるようになった)


リンク先の内容は、1月頃対応


1月中に何度かH2Vmanager(iOS11版)を立上げたが未対応。2月に入っても未対応。
PC版のH2V Managerのお知らせ機能に「お知らせ」も無く突然H2V Manager(iOS11対応)がリリースされた。


2018年2月9日にアップデートされたようだ




過去のデータも確認可能だが、


「車アイコン」をクリックすると「eConnect」が起動され、「PocketPHV」を起動することができない。

折角iOS11対応警告が出てから10ヶ月も余裕があったのだから、設定でどちらを起動するか選択設定が出来るようにすればよかったのに。。。。。
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プリウスPHV(ZVW52) スタットレス&雪#2

2018-01-23 17:00:00 | 
雪が降り続いている。北風と共に横殴りの雪。
午後8時8分の積雪21Cm


車は雪に埋もれていく


さらに埋もれていく、
午後11時23分。ほぼ降雪が止んだ。積雪30Cm以上。。。


22日午後5時から23日午前7時までに駐車場所の出入り口は雪に埋もれた
午前7時5分、車庫門の前を除雪開始。車庫門を開ける。固定するネジが凍結して車庫門を開放状態にできない。車庫門の腕と塀の間に洗車ブラシをつっかえ棒にして支える。午前8時から9時の間、朝食。車の上の雪を落とし、両脇と前部の雪を除雪。午前11時頃、プリウスPHV(ZVW52)稼働準備完了。多量の雪置き場が問題。


雪に埋もれたプリウスPHV(ZVW52)を掘出すだけで疲労困憊。スタットレスの効果?
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プリウスPHV(ZVW52) スタットレス&雪

2018-01-22 17:52:44 | 
昼前くらいから降雪
14時頃、車上の雪(5Cm位)を落とし駅まで迎えに往復
幹線道路は、シャーベット状態の積雪
再び積もった午後5時過ぎのプリウスPHV(ZVW52)

道の状態

降雪中のためデジカメのピントがズレてしまう。。。
明日の朝はどの位の積雪量になるのか?
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プリウスPHV(ZVW52) スタットレス 空気圧調整

2018-01-21 22:24:37 | 
明日は、東京でも雪の予報。プリウスPHVスタットレスタイヤの空気圧を確認し、調整した。

Auperto air compressorSuaoki jump starter K12 8000mAh12Vシガーライターソケットアダプタ
スタットレスは、窒素(N2)充填であるが、窒素80%酸素20%を充填した。






平成30年1月21日15時24分 気温 15.2℃
空気圧調整前空気圧調整後
左側右側左側右側
前輪2.44bar2.43bar2.51bar2.51bar
後輪2.49bar2.53bar2.51bar2.51bar


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プリウスPHV(ZVW52) スタットレス装着

2017-11-12 12:00:00 | 

スタットレスタイヤ装着。EV走行時は静かなのでスタットレスのロードノイズがより大きく感じられる。215/45R17->195/65R15で少し直進安定性が落ちた感。高速で走行後にトーイン調整を検討。
今年は、黒潮の蛇行が大きく、太平洋側の雪が予測されている。東京は、積もっても「ベチャベチャ」。翌日にクラスト状態になっても柔らかいので45%扁平タイヤでも大丈夫であろう。接地面とホイール外周間を比べると「リムガード」が有っても「凍結した轍」のある道は心配になる。2017年10月中旬のホイール込み価格差が約¥65,000-だった。いろいろ悩んだ末、スタットレスは、標準サイズ(195/65R15)にした。

夏用タイヤ
BRIDGESTONE TURANZA T002 215/45R-17
TOYOTA 7J-17(5H PCD100 OFS+50 54φ)


冬用タイヤ
BRIDGESTONE BLIZZAK VRX2 195/65R-15 PRX01214
ECO FORME CRS15 B/N 6.5J-15(平座面ナット 5H PCD100 OFS+40 54φ) F31114344

アルミホイールは、ECO FORMEのCRS171にする予定であったが、トヨタ標準の平座面ナット対応が無かった。先代のZVW35の時は、テーパナットとハブ径違いだったので履き替え時にナットとハブリングの保管が必要だった。これらが不要になりスッキリした。トランク部もスペースが無くなったので良い。

タイヤ預かりサービスを利用しているが、預かりタイヤ(夏用タイヤ)の残溝が6mmと記載されていた。Dに確認すると下ろしたての溝は、7mm前後との事。6ヶ月3700Km弱で1mmですか?と聞くと、下ろしたて6.5mmから7mm弱だと。。。気にしていないのだろう。。。6か月点検時に交換した冬用のスタットレスは、下ろしたてで、検査簿に8mmと記載されていた。しかし、何故10mmでないのだろう?タイヤはインチ表示なので溝もインチ表現ではないか?1インチは、25.4mm。インチメジャーは、1/32が最小目盛りになっている。1/32インチは、0.79375mmで約0.8mm。ぴったり!新品は10/32。スリップサインは、2/32。という事か。そうすると夏用タイヤは、3700Kmで2.5/32も減ったのか。。。スリプサインまで6mmなら7.5/32+2/32=9.5/32。3700Kmで約0.4mm(0.5/32)で納得できる。2018年4月頃の履き替え時に夏用タイヤの残溝を確認しよう。
検査簿に記載されていた空気圧は、全輪とも基準値250kPa。?取説には、15インチ前250kPa後240kPa/17インチ前230kPa後220kPaだが。。。そういえば、納品時の夏用タイヤ空気圧も全輪共230kPaだったのを思い出した。生産を考えれば、全輪同一圧は、理解できる。+-5%内だし誤差の内か。。。夏用タイヤは、右前だけが1ヶ月に5%位づつ空気圧が落ちていた。漏れの箇所は不明(バルブ周りか?)だが、45%扁平でリムと接地面が近いので定期的に空気圧調整をしていた。冬用はどうなるか?
計測はこれMichelin MN-12279(精度 FS99psi +-1%+-0.1psi)


スタットレスの納品書を見たら、「窒素充填」と書かれていた。夏用タイヤは、「20%酸素+80%窒素」で電動エアポンプで空気圧調整しているが、「窒素充填」の冬用タイヤに電動エアポンプで空気圧調整したら、少しづつ酸素含有率が増える。しかしタイヤの外周は、常に「酸素」に触れているんですが。。。リム内側と接触するタイヤゴムの酸化硬化がなくエアが漏れ難いという事か。。。「窒素」は抜け難いとのことだから空気圧調整が不要なのかも。。。
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