昨日は雨で夕方散歩ができませんでしたので今朝はゆっくり散歩を楽しみました。
愛犬のお腹がゆるくなったらどうします?
病院へ行かれる方も多いかと思います。
私のリンクしているブログさんの Kyon’s Factoryの夾君 もお腹がゆるかった為罹り付けの獣医さんで注射を打ってもらったそうです
しばらく話をして病院から帰ろうとしたところ夾君が倒れてその顔は腫れ上がっていたようです。
そしてその後わかった事のようですが、同じ注射でまったく同じようになっていた子が同じ日にいたらしいのです。
今回夾君が病院で受けた注射は「マクロライド系 抗生物質」「チメビジウム系臭化物 鎮痙剤 」というものです。
夾君のママさんは病院でしばらく話をしていた為夾君の急変にすぐに対処できたので夾君は一命を取り留めましたが、もしそうでなかったら虹の橋を渡っていたかもと書かれてました。
信用していた獣医さんのようですからショックもあったと思います。
薬の事でその後夾ママさんが調べられた記事が
思えば春に 親戚のなんた君がイベルメクチンと言う薬でショックを起こして怖いと思ってました。
あれは確か、アカラスの治療に鼻に一滴垂らしてショックを起こしたということでした。
しかし、イベルメクチンはバーディの服用しているフィラリアの薬にも入っているほとんどのわんちゃんが服用しているお薬です。
薬の投与を受けたら経過は少なくても30分くらい見ようと思います。
愛犬がどんな処置を受けたかどんな薬の投与を受けたかしっかり聞いてメモ&観察をしなくてはいけないと改めて思いました
具合が悪いから病院に行き注射を打ったんですものね。
今までも打った事のある注射を・・・そして今まではどうもなかった薬。
色々考えると怖くって注射も薬も飲ませられなくなります。
言葉は悪いですが、病院行って注射してもらう、薬を飲ませる・・一種の賭けのような気がしてならなくなりました
フィラリアもフロントラインも狂犬病もワクチンも
いつ何時??と思うと怖いです・・。
昨年友達ワンコが足が痛いと言って病院に行き注射を打った後に同じように急変して、更に別の注射を・・・結局虹の橋を渡ってしまったんです。
今思うとその注射のせい?と思ったりして・・・。
夏が終わった後なので、まだ免疫が落ちている時期だとも思いますしね。
素人考えだと打ってみないと分からないってなるし・・・。
来週アロマの勉強会で獣医さんと話す機会があるので対策など聞いてみたいと思ってます。
フロントラインは100%農薬なので、確かに危険ですよね。
治してもらいたいために、病院へ行くのに、こわいですね。
獣医さんを信用していますよね。
どんな注射をして、どんな薬を処方されたか、把握していなければ、いけないですね。
うちの行って病院は、注射はしませんね。。
薬ももちろん、怖いですけど、注射ってすぐに、効いてしまうものね。
夾君今は、大丈夫なのでしょうか?
前にバーディままさんのブログで、イベルメクチンのことは知りましたが、どんなものが安全なのかほんとうにわからなくなります。
わからないから病院へ行くってのも考えようなのかなぁ~。
薬や注射に頼らないように、それから飼い主もちゃんと知識をつけないと
これからはいけないという事なんですね。
アナフィラキシーショックは蜂に刺された時に人間もなるし
時には死につながりますよね。
ただ、今回は本当に夾君が無事で良かったとおもいます。
薬や注射は、獣医さんにこれが必要ですと言われれば動物にはシロートの飼い主としては、獣医さんが言うのだからそうしてもらおう、これで治るんだ、是非そうして下さい、と思ってしまいますが、私もなんたのショックでものすごく怖い思いをしましたし、薬や注射って、思ったより怖い事なのかもしれません。
少なくとも30分は、院内に居るか、病院周りをのんびりお散歩しているか、なにか変と思ったらすぐに駆け込めるような状態にしておくべきだと思います。
人間の場合の話ですが、薬のショックで例えば蕁麻疹が出ますよね。それは外から見えますが、外から見えない気管支の内側にも同じ事が起こっているのです。
限られた広さの気管支の中に蕁麻疹のぼつぼつや盛り上がりが出来ると、気管支が狭くなり運が悪いと窒息死です。
多分犬も同じだと思います。
アナフィラキシーは少なくとも5~15分で現れるので、どんな薬でも(注射でなくとも)15分は様子を見ていたいものだと思います。
今回の事例では爽君が何とか大事に至らなかったですが、今後皆さんに(もちろんウチも)本当に気をつけて頂きたい事例だと思いました。
飼い主が知っているのと居ないのとでは、全然違うと思いますので・・・・。
注射ひとつでも安易にするのは考え物ですね。
かといって、急を要する場合もあるし。
なんママさんのおっしゃるように様子をみるって大切ですね。
副作用っていつでも誰でも起こり得るんだって 本当に恐怖も感じています。
私は今レディの掛かり付けのお医者様をとっても信頼してるので 治療に関しては「お任せ」だったんです。
でもこうして なんた君や夾君の事例を知って 飼い主として自分のワンコがどんな治療、処置を受けているのかを「知る」という態度の大切さを感じました。
薬の内容や注射の成分を聞いた所で ド素人の私にはチンプンカンプンで意見や質問など出来るはずもありませんが 治療に対していつも受身じゃなく 積極的に関わっていくという態度で お医者様も「ん?この飼い主はちょっとうるさいぞ・・」と思っていただくことの方が大事なように思いました。(ウザイって嫌がられるかもですが(笑)
薬を飲んだり注射を受けた場合は しばらくはそばについて経過を見ることの大切さもわかりました。
ついつい 病院に行ったことで「もう一安心よね・・」って思ってしまいますからね。反省です。
こちらの記事にTBさせて頂きました。どうぞよろしくお願いします。
愛犬の体調が悪いからと、病院に連れて行ったのに
逆にショック症状を起こすとは。
モロ太はいまのところ、フィラリアやワクチンで
病院にいった程度で、病気やケガは特にないですが
これから先も病院には何かとお世話になるだろうし
気をつけないと
ご協力ありがとうございますm(__)m
今回の事では本当に反省させられました。
注射と言うものを簡単に考えていた自分に反省です。
お薬や先生を疑う・・と言う事でなく、私自身も
きちんと治療に参加していく事が必要だと感じました。
ありがとうございました。
なんちゃんの話に引き続き、怖いなと思いました。
リヒトさんも酷いげりぴに襲われた時、注射をぶちゅ~っとされましたので(^▽^;)
今度病院に行ったついでに、そのこと聞いてみたいと思います。
皆さんの所に書かさせいただきました。。。
(めぐみんさんの所に一番書いたかも・・・)
同じ事を書いてますが、、、
信頼してる病院にわが子を預けて診てもらう事は
良いと思います!!
ですが、動物病院の先生方は、専門分野があって
苦手な分野があるのは事実なのです!!
人間でもね~~~(汗汗
私の2ワンコが通っている病院の先生は、自分の知識以外で不安になると
専門の先生にデーターを送って適切な処方をします!
自信過剰な先生よか、よっぽど信頼できます♪(^o^)丿酒酒
昨日はお疲れ様でした。
久しぶりにお会いできて楽しかったです。
薬は全然使わないという極端な事も不可能ですし、与えたら経過を観察しないといけないと今回の記事で改めた思いました
フロントラインって農薬なの
しかし、なかった時代は猟犬などは哀れなくらいに体中にマダニが付いて命を落としたらしいです。
諸刃の剣ですね。
夾君のように様子に早く気がつけば対処もできますので、薬の投与を受けたら目を離さないように気をつけたいものです。
そうですね。
犬の薬ってこうして調べて見ますと結構強いものも多いのですね。
勉強不足ですから、病院で投与されたら経過だけは注意します。
私は今までバーディがちょっと調子が悪いと獣医さんに行ってましたが、ちょっと考えてしまいました
夾君は一瞬で急変したようですし怖いですね
いつも使っている薬だからと油断せずに薬を投与したら注意してみる事にしました。
知識がないので私にできる事はそれだけです
なんママさんがおっしゃる通りショックが出る時は人間と同じくらいで出るようですから注意するようにしたいと思います。
いつも獣医さんに行くと駐車場が混むからと思いすぐ病院を後にしてましたが、ちょっと考えてしまいました
そうなんです!飼い主が居ると居ないじゃ全然違うと思ってなんちゃんのイベルメクチンショック以来私はフィラリアの薬は必ず自分がこれからもう外出しないという時間にあげることにしました。ですからあの記事の事はよく憶えてます
私はバーディが具合が悪いかも?と思うとすぐに獣医さんに走ってしまう悪い癖がありまして
これからはもう少し様子を見てからにします。
それに薬の投与を病院で受けたら必ず様子を見ている事にしました。
これから冬にパピーを育てないといけないからまた
本当に驚きましたよね。
いつもの病院でいつもの注射での事ですから、これは誰にでも起こりえる事態です
私もこれからは治療内容をきちんと聞いて、治療後の経過観察は怠らないようにしたいと思いました。
良い勉強になりました。
病院知らずでいられるのが一番いいですが、もし具合が悪くなった時には治療を受けないといけませんから、治療後の経過だけはよく見ていないといけないと思いました。
急変した時に飼い主がいるといないでは全然変わってきますからね。
今回の事は私もよい勉強をさせていただきました。
これからは治療後、ポンとバーディをバリケンに積んで帰るのはやめようと思いました
私もうるさがられても、使った薬などを聞いて治療内容を聞きたいと思います。
こちらこそありがとうございました
夾君が元気になってよかったです
私は お腹を下した時は病院へ連れていきます
必ず目を離さない様に気をつけようと思います
そうですよね。
具合が悪くなったら病院へ行って、疑うことなく治療を受けますよね。
夾君は命をとりとめ今は元気になりましたが、虹の橋を渡った子もいるとコメントをくださった方もおりますので、お互いこれから注意したいですよね
それもそうかもしれませんね。自分の苦手な分野の事を思い込みで治療されたら怖いです
わんこは小さな体ですから急変すると大変なので経過観察は必ずしようと思いました。
うちはこれからパピーがきますし・・・私不安です
バーディはお腹が丈夫でそんな経験がありませんからわかりませんが、治療を受けたらそうします!!
私も花も「なにかあったら即病院へ
まだ注射を打つような症状にはあってないので、
気をつけないといけないなと思いました。
自宅から病院までは車で30分以上かかり、
急変してからでは手遅れになっちゃいそうな時間。
常に車中じゃ興奮状態だし・・・
夾君もなんた君も元気になって、ほんと良かった
車で30分ですか!夾君みたいなことになったら帰り道で大変な事になりますね。
お互いに気をつけたいですね。
2頭とも治って本当によかった・・・
アナフィラキシーショックはほんとに怖いです。
注射、投薬したら病院で少し様子を見る事、大事ですね。
イベルメクチンの入っているフィラリアのお薬、今回から体重が多くなったので一回り大きなサイズになったんです。22kgまでの。
ちょっと微妙・・・全部食べさせるの怖いなぁ
私もなんちゃんの記事を読んで最初ちょっと不安になりましたが大丈夫です。
ただ今までは出勤前にポンとあげたりしてましたが、今は夜私が見ていられる時間にあげる事にしました。
バーディの様子を観察できますからね。
不安だったら涼真君にもそうして与えてあげてね