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つれづれなるままに

愛犬バーディとパールはお空の星になり、わんこのいない日常生活の思いつき

バーディ病院へ

2011-11-25 13:06:47 | 健康
今日は朝から競技会前の最終練習でした

次の日曜日の競技会に出るのはパールのみ
パールは予定通りに練習をし、

おまけのバーディも練習をして無事に帰宅

ご飯を早くあげて仕事に行こうと思っていたときにそれは起こりました

バーディもパールも子犬の頃から使っているサークルの中でご飯を食べます

ご飯を持っていくと、最近バーディはパールがするようにサークルに前足をかけて後ろ足2本で立って
飛び跳ねるようになってました・・・
(パールのマネで悪い癖が付きました)

そうして飛んでいるときに
「ギャン!キャンキャンキャン!!」いう悲鳴に驚いてみると
サークルの角の継ぎ目に前足が引っかかり(たぶん中の指2本)引き抜こうと必死で暴れもがいてました

慌てて私が外すと、とりあえずご飯が欲しいのでオスワリをしてご飯を待っているのですが
左の前足を上げてオスワリ

ご飯をあげて様子をみると歩くのにビッコを引いてます
オスワリもやはり左前足をあげます。

触ってみてもキャンとは言わないので、骨は大丈夫だろうとは思いましたが
週末だし会社に遅れる旨を電話して獣医さんへ行ってきました

触診の後、念のためにレントゲンを撮ってもらいました

足の正面を1枚・横から1枚

幸い骨は大丈夫
爪の付け根や爪自体も大丈夫でした

挟んで引っ張って痛かったみたい
大事にならなくてよかった


念のためのレントゲン&痛み止めの注射で本日の会計は
¥6,500*でした


サークルもその場所に足を挟まないように対策をしてきました。

バーディは本日安静です。