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つれづれなるままに

愛犬バーディとパールはお空の星になり、わんこのいない日常生活の思いつき

パールの体調不良(覚書)

2013-05-29 11:41:15 | 健康

5月28日(火)梅雨入り

朝は元気だった

その為早めに自宅に戻って、遅れてしまっている8種混合ワクチンを接種予定してましたが

夕方5時ごろ帰宅すると

    トイレに山盛りの便&下痢、嘔吐物(フードが消化してからのようで胃液と水みたいのだけ)

以前も競技会が終わって2,3日目に大量のウン&血便をしたので

神経か?とその夜は様子を見ることに・・・

 

夕方5時~夜10時くらいまでの間

   噴射するような激しい嘔吐・・・5,6回(だいたい水)

   ちょっとの嘔吐も入れると10回以上

   10時以降落ち着いたので、サークルに寝かせる

 

今朝7時前

   トイレに大量の粘膜便&嘔吐

   昨日の朝の食事から何も食べていない

 

今朝9時病院へ連れて行く

   今朝もご飯はあげてませんが、バーディのを欲しがるし

   散歩もバーディだけ連れて行ったので、自分も行くと家中走り回る元気さ

   病院でもレントゲンに連れて行った獣医さんが、確かに元気ですね

 

  レントゲンを撮ってレントゲンに写る異物と写らなくてもガスが溜まっていて疑いが濃厚だったらバリュームをということでしたが幸いレントゲンに写っている異物もなくガスもそんなに溜まっていないとのことで

栄養の点滴をしていただいて、吐き気止めの注射をして帰宅

 

本日仕事から帰宅してパールが上げ下げしていなかったら、夜はご飯をあげてもいいようです

 

本日のお代

・診察料・・・¥1,000

・注射1・・・・・¥2,500

・注射2・・・・・¥1,000

・レントゲン・・¥4,000

・輸液・・・・・・¥1,500

・内服薬・・・・¥1,200  でした

 

 

 


狂犬病予防と肝臓数値経過観察再検査

2013-04-16 11:02:28 | 健康

4月12日(金)

 

春、恒例の狂犬病の予防接種に行ってきました

体重 バーディ ずっと8.4キロだったのが、8.9キロに 500g増

    パール  7.8キロだったのが、同じく8.9キロに 約1キロg増

 

肝臓の療養食に変えてから、吸収がいいのか量はあまりかえていないのですが体重が増えました。

獣医さんにパールは何も言われなかったのですが

貧弱な足腰のバーディは、急に体重が増えると足腰にくるので気をつけるようにいわれました

パールの方が急激に増えたのですが~

骨格の違いと年齢もあるようで

 

パールは私も以前から痩せているのを気にしていたので

最低でもこの今の体重をキープしたいと思ってます(もうちょっと太ってもOK!OK!!)

 

2月の検査で大変な数値がでていた肝臓

           パール                   バーディ

           GPT     GOT        GPT    GOT

2/21        92     658         89      525

3/4         18     182         20      166

4/12 (今回)   17      85         16      108

(正常値  GOT 10~30   GPT10~50 )

バーディもパールも順調に下がっています

よかった

 

しばらく肝臓療養食と続けます


肝臓数値 その後1

2013-03-05 12:32:07 | 健康

3月5日(火)

 

この前病院で肝臓の検査をしてから約2週間経ちましたので

検査に行ってきました。

パールはこの前 658  だったのが 182 になってました

バーディはこの前 525 だったのが 166

 

2匹とも順調に下がってますので、薬を一旦やめて

肝臓サポートのフードだけで、様子をみることになりました

 

バーディのアレルギーの関係でずっと同じフードだったのが、肝臓を傷める原因だったのかもしれません。

 

また1月後検査します

 

沢山の方に御心配をいただき、メールもいただきました

ありがとうございました

   


もう大変@@;

2013-02-21 12:38:49 | 健康

今朝、散歩をしようといつものようにバーディとパールをサークルに入れている部屋へ行くと

 

パールがサークルの中で大量の下痢

滅多に下痢はしない、快便の子です

ウ〇チを踏むのが大嫌いなパール

(川原の散歩道に放置ウン〇が落ちていると飛びのくくらいキライ)

 

サークルないのトイレトレイに2回下痢

何もおいていない床に2回下痢

合計4回下痢

きっとベットの中もドロドロだろうと覚悟してみてみると

えらい!!!

ベッドも毛布も全然ウン〇がついていない

なんて親孝行

(こんな時、きれいな環境で子犬の時に育ててくれたパールの実家に手を合わす。ありがとう

 

「冷えたのかな~」くらいに思って、いつもどおりに朝のお散歩に連れて行くと

ウン〇半分・血半分の血便をした

 

これにはちょっと慌てた

 

実は・・・・

 

いつも自宅を長時間留守にするときはかならず、サークルのある部屋へ入れていくのですが

夕べ実家の母が

「エアコンが壊れて暖房がつかないの」と電話が

うちのパパはそんなのを直す仕事をしているのでパパに来て欲しいとのことだったのですが

夕べは運悪く、徹夜の現場で

 

他に暖房器具はないのか?と母に聞くと

古い石油ストーブがあるけど、灯油がないというので急遽と自宅にあった灯油をもって実家へ走った

その間バーディとパールは居間においていってまして

何も異物を食べたような気配もなかったし、大丈夫かとも思いましたが

万が一を考えて、

仕事に来る前にパールを病院へ連れて行く

ついでに近頃涙を流し、いままでなかった涙ヤケが出来てきているバーディも診てもらおうと2匹を連れて病院へ

 

異物の飲み込みはなかったのでほっと一安心

 

2匹とも以前から肝臓の数値が悪いので

健康診断をかねて色々検査をしてきました。

 

やはり肝臓の数値が悪く

 

パールは歯石を採る前に調べたよりもさらに悪くなってまして

しばらく2匹そろって肝臓のお薬を飲むことになりました

 

(パールの肝臓の数値は658・・・正常は10~50)

 

フードもしばらく療養食に変えてみます

 

検査やら何やらで2匹で2万円以上かかった

しっかり働きます


ワクチンと歯石取り

2012-12-19 19:24:44 | 健康

福岡行きが終わったら

少し遅れていたバーディの8種混合ワクチンとパールの歯石取りにいこうと思ってました

12月11日

バーディ君 8.4キロ・・・少しづつ体重が増加しているようで

一般的にはぜんぜん太ってないのですが

福岡の競技会の直前練習で障害飛びで後ろ足を打って

キャンとなきました

(バーディは後ろ足の蹴りが弱く、体重が増えると障害が飛べなくなる・階段が上がりにくくなる)

本番当日怖がって跳ばないのではないかと案じてましたが、

恐怖心は残ってなかったようで無事跳びましたが

競技会の日も障害飛び往路で後ろ足の爪が当たったので減点と言われました

体重が増えてるのかな~と思ってました・・・やっぱりでした

バーディのワクチン無事終了

 

同じ日・・・パールの歯石取りの予約&パールの血液検査をしました。

肝臓の数値が悪かったのですが

歯石を取ってから様子を見ることに

 

12月19日

本日パールの歯石取りの日でした

朝出勤の時にパールを病院へ預ける為、朝からバタバタ写真を撮ったのでボケボケです

この白くというかクリーム色に見えている部分全体ビッシリの歯石

 

真っ白にきれいになりました

 

バーディの時もそうでしたが

歯磨きを毎日するのが続きません

バーディはとりあえず1週間に1回くらい時間のあるときに磨いている感じ

 

この前の日曜日に2匹のシャンプーをしたし

病院の予定も終わったので

ワンコの用事は今年はこれで終わりです

 

 

 


予防接種

2012-04-26 14:21:37 | 健康

4月24日(火)

 

仕事を終えてから、予防接種に行って来ました

バーディは「狂犬病」

体重 8.2キロ  ・・・ いつもと同じくらい

熱   38度(平熱)

食欲あり・便ヨシ

 

パールは「狂犬病」&「8種混合ワクチン」

体重 7.9キロ  ・・・前回の病院での記録と同じらしい

熱  38度

食欲あり・便ヨシ

バーディは前回肝臓の検査の血液検査を3月にした際に、フィラリアの検査済みなので

パールのみフィラリアの検査

 

パールの8種混合          ¥9,000

狂犬病注射              ¥3,120 ×  2匹  = ¥6,240

パールのミクロフィラリア検査   ¥1,000

フィラリア予防薬   1個¥1,200 ×  4個  = ¥4,800

 

今年から、狂犬病の鑑札が骨型になりました。

去年までのは小さすぎて失いそうだったので、これのほうがgoodです

 

パールは普段あまりおなかがゆるくなったりしないのですが、昨日はピーでした。

予防接種と関係あるのかな?

 

ビオフェルミンを昨日の朝・晩あげましたら本日は快調に戻ってました


再検査

2011-12-01 12:11:21 | 健康

11月30日(火)

バーディの肝臓の再検査に行ってきました

結果はとても残念

 

数値は下がらず

むしろ少しですが上ってます

11/15   GOT 38 (正常値10~30)  →  GOT 39

        GPT 210(正常値10~50)  →  GPT 211

 

どうしてだろう

床を舐めるからかとも思って、お掃除シートもやめたのに

 

薬を変えて、あと2週間様子をみることになりました。

タチオン100mg

ウルソ100

 

バーディの検査結果を病院で待っているときにお友達からメールで

ポチたまの 旅犬だいすけ君 が胃捻転なくなったと知りました。

・・・バーディと同じ6歳

御冥福をお祈りします


バーディ病院へ

2011-11-25 13:06:47 | 健康
今日は朝から競技会前の最終練習でした

次の日曜日の競技会に出るのはパールのみ
パールは予定通りに練習をし、

おまけのバーディも練習をして無事に帰宅

ご飯を早くあげて仕事に行こうと思っていたときにそれは起こりました

バーディもパールも子犬の頃から使っているサークルの中でご飯を食べます

ご飯を持っていくと、最近バーディはパールがするようにサークルに前足をかけて後ろ足2本で立って
飛び跳ねるようになってました・・・
(パールのマネで悪い癖が付きました)

そうして飛んでいるときに
「ギャン!キャンキャンキャン!!」いう悲鳴に驚いてみると
サークルの角の継ぎ目に前足が引っかかり(たぶん中の指2本)引き抜こうと必死で暴れもがいてました

慌てて私が外すと、とりあえずご飯が欲しいのでオスワリをしてご飯を待っているのですが
左の前足を上げてオスワリ

ご飯をあげて様子をみると歩くのにビッコを引いてます
オスワリもやはり左前足をあげます。

触ってみてもキャンとは言わないので、骨は大丈夫だろうとは思いましたが
週末だし会社に遅れる旨を電話して獣医さんへ行ってきました

触診の後、念のためにレントゲンを撮ってもらいました

足の正面を1枚・横から1枚

幸い骨は大丈夫
爪の付け根や爪自体も大丈夫でした

挟んで引っ張って痛かったみたい
大事にならなくてよかった


念のためのレントゲン&痛み止めの注射で本日の会計は
¥6,500*でした


サークルもその場所に足を挟まないように対策をしてきました。

バーディは本日安静です。

バーディのメンテナンス

2011-11-16 10:50:54 | 健康
昨日バーディを獣医さんへ連れて行ってきました。

目的 その1・・・8種混合ワクチン
    その2・・・1月くらい前から首元に出来ている出来物
    その3・・・歯石を取ってもらう予約を取ること


バーディ 体重 8.3キロ 以前と変わりなし
      体温 38.?℃ 異常なし

その1   8種混合ワクチン  OK   
            ¥9,000
            

その2   首元の出来物   処置料¥500



写真ではよくわからないのですが、生米よりも一回りくらい大きい硬い出来物でした。
人間の角質栓に似ているな~と思ってましたら、やはり脂肪が固まって出てきた物のようです。
顕微鏡で見ていただきましたが、脂肪でした。

その3   歯石取りの予約・・・まさかここで引っかかるなんて

歯石を取るためには麻酔をするので、血液検査をしていただく必要があり
血液検査で引っかかってしまいました

GPT(正常値10~50)210

しばらくフード以外おやつ抜き
プロヘパフォス(動物用健康補助食品)を14日飲んでみて再検査と言うことになりました。

血液検査 ¥4,000
内服薬  ¥2,100


合計 ¥15,600 + 外税780



バーディの健康とは関係ないですが

ブログをアップするときに毎回 〇〇年のあの時と写真がでてきます。

あの頃チャンネル(2007年11月11日~2007年11月17日)


パールも2007年の11月に子犬のワクチン接種だったんだ~
可愛かったなぁ

突然ギャン!!

2010-08-09 13:09:01 | 健康

8月7日(土)のことです。

夕方のお散歩にいつもよくお散歩する川原に行きました。

土手の上から15段くらいの短いコンクリートの階段を下りて河川敷の草地に下りるのですが、階段を降りきって草地に下りた直後にパールが

ギャン!!キャキャンキャキャンと鳴きながら、左後ろ足をあげてその場にうずくまって鳴きます。

 

その様子にただ事じゃないと思い慌ててパールを抱っこして、降りたところに何かあって踏んだのか?その場所と上げている足の裏を見てみても何も無い・・・

この場所から少し離れた場所の公園には「マムシ注意」の看板も出ているし、周りを見渡してパールを抱っこしたままバーディを連れてその場を離れました。

 

足に見た目に異常がないので、骨?靱帯???

いずれにしても土曜日だし(パールの行っている病院は日曜日はお休みです)すぐに病院に連れて行きました。

 

 

結果

後ろ足の膝の部分で、私は標本を見ながら説明を受けたのでなんと説明をしていいのかわかりませんが

犬のその部分の骨は溝のようになっていて、その人間でいう膝小僧の部分に丸い骨がありそれを両方から靱帯が引っ張っているらしいのですがそれが一瞬その溝からずれたようなのです。

 

獣医さんから

「普段ふつうに足を崩さずにオスワリができますか?」と聞かれ

ハイ、できます。と答える

「普段ビッコを引いたりしますか?」と聞かれ

イイエ、はじめてですと答えると

 

慢性的なものではなく、散歩で元気よく飛んでしまって一瞬ずれただけなので2日安静にしていれば治ります。

治ると聞いてちょっとホッとして

「スゴイ鳴き方だったのでビックリしました」というと

獣医さんは「そりゃ~この骨がずれた時は痛かっただろうし、一瞬で元にもどっても痛みはまだ残っていると思いますよ」との事でした。

 

2日間は散歩もトイレだけにしてくださいといわれて、トイレは家でもできますと答えるとじゃあ自宅で安静にしていてください。

 

と言うことで土曜日そして昨日はパールはお散歩なしで安静

昨日のパール本犬は何事もなかったように、動き回ろうとするので安静にするのも大変なくらい元通りに元気になってます。

 

今朝からやっと近所を少しだけお散歩しました。

 

これって人間の脱臼みたいなものなのかな?

クセになったりしないのかな~

病院の先生は大丈夫~と仰ってましたが・・・

 

ビックリバタバタの週末でした