丹波の黒豆

七五三レンタルの貸し出しが本格的になってきて、
そのほか日常業務が重なって結構バタバタした1日でした。
これから暫くは、こんな日が続きます

そんななか、本日、名古屋からお世話になっている問屋さんが来ました。

先回の、黒い枝豆の際に話題になった問屋さんです。

詳しく話を聞くと、今回送っていただいた黒い枝豆は、
通称「丹波の黒豆」といって大変貴重な物だったそうです。

望む人に望む分だけ提供される定めの物らしい。

「丹波の黒豆」そういえば、私も耳にした事があります。

西尾近郊は、大変食べ物に恵まれていると思います。
海の物、山の物、新鮮でおいしいものを沢山食べることが出来ます。

以前、この京都の問屋さんから「筍」が送られてきました。
そのときは、せっかく送っていただいたけど
家にももらい物の筍がいっぱいあったので
あまりありがたみを感じませんでした。

さすがに、今回は改めて感謝です。

たこジャン

友人のK夫婦が大阪のお土産を持ってきてくれました。

豊田商店のたこジャン（生ダコのキムチです）

美味しそうな匂い。
辛いのがあまり得意ではないのですが、
晩酌のお供にいいかもしれない。

最近、食べ物ネタが多く、（しかも全ておつまみ系）
さも酒飲みみたいですがお酒は余り強くありません。

僕のお気に入り

僕のお気に入り、シュヴァインインハイムさんのポークジャキーを食べているところです。

歯が折れそうに硬い天狗印のビーフジャキーと違ったレア感が魅力です。

軽く温めると甘みと旨味が増してなお美味し。

ra-han-pu

ある人から、「ID名の由来は何？」と尋ねられました。

本日は、その話をさせていただきます。

話は、学生時代にさかのぼります。
中国料理のお店に　友人たちと食事に行きました。

その際、ラーメンとチャーハンを注文しようと思ったのですが、
余程お腹がすいていたのか、急いでいたのか
オーダーの際に出た言葉が「ラー飯」
そしてそれが、1人で受けて「プー」とふいてしまいました。

そこから、暫く　「ラーハン」と呼ばれていました。

どうでもいいお話でした。　おしまい。

黒い枝豆

お世話になっている京都の問屋さんから、正直言って見てくれの悪い枝豆が届きました。

仲立ちをして頂いている名古屋の問屋さんから事前に連絡をもらっていたのですが、（この方、日頃から冗談が得意なんです）
「京都から直接荷物を送ります、中に黒くて傷んだような枝豆も一緒に入っているそうですが、一応名産品で腐ってる訳ではありませんから決して捨てないでくださいね」との事。

荷物は昨日届いてまして、今日、中を開けて確かに納得。

母親にいたっては、見るや否や
「これは、もういかんわ、傷んでる」

「いや、いや これはそう言うものらしい」
と説明して何とか廃棄は免れました。

さて、お味は如何と口に入れてみると、これが肉厚で味にもコクがあり実に美味い。

早速、晩酌のおつまみになりました。

私も初めてみました、ところで、この正体はなんなんでしょう？