だんな@かみや の よもやま話

呉服屋の“若゛旦那”が日々の出来事や感じた事、着物のお話等を書かせて頂きます。宜しくお付き合い下さいませ。

お台場 冒険王 その3

2006-08-31 22:29:45 | 日々の出来事
すいません。 まだこのネタで引っ張ります。

写真は、恋のかま騒ぎの セットです。
ここでは全員の椅子が用意されていて、
その中の独り『ブー』と言う音を発した人に偽絆Tシャツが当たりました。
椅子に今は懐かしい、ブーブークッションが仕込まれていたのです。
残念ながら外れた息子、とても残念がっていました。

帰ってきてからよく寝ましたね、さすがに往復の運転で疲れたのでしょう。

東京の首都高の渋滞の凄さにも驚きましたが、
中にパーキングエリアがあったのも驚きです。
ナビの指示通りに走っていたにも係わらず、
誤って入ってしまった私にも驚きですが。

間違ったついでに、そこでちょっと遅い昼ご飯を食べる事になりました。
そしたら、意外や意外ここで食べたラーメンが結構美味しかったのです。
トッピングの煮玉子も絶品です。ちょっとした感動でした。

更に、お台場では、せみの鳴き声の大きさに驚きました。
ミンミンゼミが大合唱です。

あれ、もしかしたら、ミンミンゼミの鳴き声を生で聞くのは初めてかな?

お台場 冒険王 その2

2006-08-30 23:10:06 | 日々の出来事
日帰りの強行日程と言う事もあり、全てを堪能と言う具合にはいきませんでしたが、
お台場 冒険王子どもたちには喜んでもらえたようです。
※写真は、若手芸人『こば』ちゃん と おかレモン になった 次男坊です。

東京めちゃいけランド体験クルーズは、特にうけていました。
テレビ番組の人気コーナーのセットを若手お笑い芸人のエスコートで体験できます。
待ち時間を含めて、約2時間半ありましたけど、予想以上に楽しかったようです。
ただ、次男坊が友達へのお土産にと考えていた、
『鼻栓ストラップ』が完売だったのを、とても残念がっていました。

今回の日帰りツアーで、初めて東京の首都高を体験したのですが、
うわさどおりの渋滞ですね。
東京ICを越えてからが結構時間がかかりました。
東京の首都高はこれが普通なのでしょうか?
この首都高の渋滞の間は、子ども達は寝ていましたが、
ビルの合間から東京タワーが見え初めた頃、
起こしてあげると、目の前にそびえる東京タワーに
子ども達から歓声の声が上がりました。
一気に東京に来ているという実感が沸いたようです。

お台場 冒険王に行ってきました。

2006-08-29 23:25:16 | 日々の出来事
東京への日帰りツアーを無事終えることが出来ました。

長時間の運転は流石に疲れますね。
帰ってきたとたん物凄く眠くなりました。

とは言うものの、子ども達にはとても喜んでもらえましたので
疲れ概があります。

詳細は、また次回と言う事で
今回のツアーのベストショットをアップします。

子ども達と吉本の若手芸人『こば』ちゃんです。
どうです。楽しそうでしょ!!

ご褒美

2006-08-28 21:23:17 | 日々の出来事
今年の夏休みは、私の実家に帰ったくらいで(しかも半日)
どこも連れて行ってあげませんでした。

お盆が過ぎたくらいですかね、
苦労した夏休みの宿題も何とかこなせるかどうかという所です。

誰に似たのか、日頃からチャレンジとか努力とかを気にする事の無い
我が家の子ども達。
そんな子ども達の為に、目標達成の悦びを実感してもらおうと思いまして
一つの提案をしました。

『宿題もあとわずかだよね、頑張って早く終わらせなさい、
終わったら、好きな所へ遊びに連れてってやるぞ』

次男坊はお台場で夏休みの間だけ開催されている、
フジテレビの企画『冒険王』に行きたかったらしく、
既に、もう行くつもり。

長男坊と言えば、
『オレはいいや、どうせ終わらないし』
と既にあきらめムード
でも、本当は行きたかったようです。

なんだ、かんだで 長男坊は意外にも、昨日
次男坊は本日宿題を終えることが出来ました。

しかし、夏休みは31日までと思っていたら、休みは29日までで、
30日からすでに学校が始まるそうです。

『え ってことは』 あと1日しかないじゃん。

というわけで、目標達成のご褒美の東京行きは
日帰り強行ツアーで開催です。

明日の早朝出発なので、今日は早めに休ませて頂きます。






アンガールズ感動をありがとう!!

2006-08-27 23:49:24 | 日々の出来事
毎年恒例の24時間テレビが終わりましたね。

アンガールズ頑張りました。
史上最弱という前評判もなんのその見事時間内に完走です。

100キロマラソンはさすがにたいへんだともいます。
お忙しいお二人ですから練習も間々ならなかった事でしょう。

そんな中、目標に向かってひた走る、お2人の姿には元気、勇気
そして 大きな 絆を感じました。

感動をありがとうございます。
これからもこの完走を励みに、頑張ってください。