以前からブログでちょくちょく書いているように、
自分は今度の結婚が2度目になります。
そうなると、当然過去に結婚していた時にはいろんな物があった訳で、
大半は離婚時にあげたり捨てたりして処分しましたが、そんな中でも
今の今までどうしたら良いか分からずに、そのまま残っていたものがあります。
それは……
「結婚指輪」
なのです。
自分がこれまでに聞いた事のある話では
・分かれた相手にあげた
・離婚したときに海(川)に捨てた(←映画みたい……)
というケースがありましたが、
既にどちらのタイミングも逃してしまい、
ここ数年は自戒の意味も込めて、ずっと手帳の中に入れてました。
気が付くと、指にはめて生活していた時間よりも長くなり、
そんなさ中に、縁あって今の彼女と無事に結婚をする事が決まりましたが、
例え昔の物でも、結婚指輪を2つ持つのは嫌だし
ここらで、過去にきちんと区切りを付けないとなぁ……
という事で、やはり自分と同じく指輪を捨てられずに持っていた彼女と
相談した結果、
「幾らになってもいいから、質屋さんに持っていって未来の足しする」
という事に決まりました。
自分の指輪も、彼女の指輪もそれぞれ
人生の喜びと悲しみを共にしてきた訳ですが、
自分らと同様、また形を変えて新しいスタートを切れますように、と
願うばかりです。
自分は今度の結婚が2度目になります。
そうなると、当然過去に結婚していた時にはいろんな物があった訳で、
大半は離婚時にあげたり捨てたりして処分しましたが、そんな中でも
今の今までどうしたら良いか分からずに、そのまま残っていたものがあります。
それは……
「結婚指輪」
なのです。
自分がこれまでに聞いた事のある話では
・分かれた相手にあげた
・離婚したときに海(川)に捨てた(←映画みたい……)
というケースがありましたが、
既にどちらのタイミングも逃してしまい、
ここ数年は自戒の意味も込めて、ずっと手帳の中に入れてました。
気が付くと、指にはめて生活していた時間よりも長くなり、
そんなさ中に、縁あって今の彼女と無事に結婚をする事が決まりましたが、
例え昔の物でも、結婚指輪を2つ持つのは嫌だし
ここらで、過去にきちんと区切りを付けないとなぁ……
という事で、やはり自分と同じく指輪を捨てられずに持っていた彼女と
相談した結果、
「幾らになってもいいから、質屋さんに持っていって未来の足しする」
という事に決まりました。
自分の指輪も、彼女の指輪もそれぞれ
人生の喜びと悲しみを共にしてきた訳ですが、
自分らと同様、また形を変えて新しいスタートを切れますように、と
願うばかりです。
自分だったら多分ずっと保管しておくと思います。
元々、たとえ不要な物でも捨てられない性格なので。
・・・最近、気の利いたコメントが思い浮かびません。スミマセン。
いえいえ、相談したのは前の嫁さんではなくて
今度結婚する彼女ですよ~。
(紛らわしい書き方になってしまってスマヌ……)
もちろん、過去の失敗があって今の自分がある訳ですが、
思い入れが強すぎる物を持ったままで、新しいスタートを
切りたかった、というのがあるので……。
結婚指輪を未来の足しにするとのこと、前向きで良い方法ではないかと思います。
質屋さんは、借金を前提に質草を預けるところだそうですので、指輪のまま処分するなら貴金属を扱うリサイクルショップなど、または貴金属としてなら地金買い取りのお店が良いのではないでしょうか。老婆心まで(__)。
別れる時娘にあげました!息子には違う指輪を…
プラチナに小さいがダイヤ入りだったので
それに自分で買った指輪だったし…
質屋はいい考えですね(≧▼≦)
ナイス・アイデアです?
お久し振りです!助言ありがとうございます。
実はこれを書いている時点で、既に質屋さんに
持って行ってしまいましたが(汗)、
「買取」という事で大丈夫でした。
金額は、購入時の1/10程度といった感じですが、
噂通りの相場だったなぁ、と。
はなさん>
なるほど!
娘さんがいたら、その手もアリですね。
でもさすがに、質入する前にはこの指輪をはめていた
時の事を思い出しましたが、
次の指輪は同じ目に遭わせない様に
(というより、彼女を幸せにしないと)と
改めて思いました。