ロンドンと言えば深夜特急の目的地
正義の艦隊イギリス艦隊
世界の真ん中
もうあげて行ったらきりがない!!
だから
とりあえず見れるだけ見て紹介します!!
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ロンドンへ向けて出発
今回は列車でなく、バスで行きます
というのもグローバルパスを使っても割引しかしないし、なんと片道77€もするそうです!!
なので!!
往復70€のバスを利用することにしました!!
夜10時半のバスで出発
ですがこの後私たちはキツイ思いをすることになったのです。
というのも、まず3時間ほどでカスタムに到着。
丁度眠りが深くなったところにたたき起こされたのです。
しかも、そのまま大変と言われるイギリスのカスタム
かなりの質問
英語を出来ない私にはかなり大変(;一_一)
普通の質問から
「どうやってここまで来たの?国を挙げていって」とか言われる
何か国行ったと思ってるんだ!!と思いつつも、省略しつつ挙げていく
その横でケンシロウも
「あなたなぜイエモンに行けたの?何しに行ったの?」
とか聞かれてる。国の為にというか、どちらかというと興味本位で聞いてる気がしてならない(笑)
マジでやめてほしい(=_=)
さて、それが終了した後もさらに酷いことが――このまま寝れるかと思いきやまた2時間ほどして
たたき起こされ、なんとフェリーに乗れとのこと!!
しかも、フェリーが超寒い!!バスの中が温かかったから薄着で行ったため大変なことに
中で震えつつ、2時間を凄しまたバスへ行き
そして、朝5時
美女を見つつ外に出ると、まだ暗い
そして、遠くにある宿へ
列車に乗って向かいます^^切符を間違ってゾーンで買わなかったので、すごく損をしつつも到着!!その哀愁がご飯にも漂います(笑)
これはサトウのご飯とみそ汁。味噌汁は私が持ってきていて、サトウのご飯はトルコで会ったパスタ君からもらったものです^^
しかし、海外で日本食を食べれるなんて、素晴らしいんだ!!
ということで
前向きに気持ちを取り直し、さぁ出掛けようか!!
地下鉄に乗って
この地下鉄内のエリザベスの壁画を見つつ
ロンドンの街へ
TAXIがこのような車になってこのようなものになりました^^
可愛いですね^^
ここを歩いて行くと真っ直ぐ行くとバッキンガム宮殿へ
先にお土産屋に入ると、まるでホテルみたい。タオルとかあるからまさにそう。
だってロイヤルって書かれたらロイヤルホテルしかないでしょう(笑)
さすが宮殿と言うところ、やはり何もかもが豪華な感じ^^かなり豪華なお土産を買うならここでしょう
そんなものを見つつ、また街へ
いい感じのショットを撮りつつ来たのがバッキンガム宮殿
なんか人が多いなぁと思っていると
中には衛兵の交代式が
これはいいですねぇ。こういったものがあるとは知らなかったので、前には行けなかったのですが少し見れただけでも充分でした^^
だってこれほどやってみたいぐらいですから(笑)
いやーラッキーだったなぁ!!
さてこれがバッキンガム宮殿です。建物は、18世紀にバッキンガム公の私邸として建てられ、ヴィクトリア女王即位のときから宮殿となったもの。
宮殿内はヴィクトリア女王が来られる夏にしか公開されないようなので見れないのですが、全体はこんな感じでめっちゃ綺麗です!!
ひとまず記念撮影!!
そこから下にある美しい公園へ
王冠のよく分からないモニュメント
なんかいい雰囲気です^^しかも動物も沢山いてまるでピーターラビットソンの世界みたい
美人もいます!!このカッコいい感じが私のタイプだなぁ――ってそんなことはどうでもいいか(笑)
公園の向こうに見えるのは
ロンドン市街を見渡すことが出来るロンドン・アイ観覧車
テムズ河南岸にある高さ135mの巨大な観覧車。もともとはミレニアム行事の一環として建設されたものですが、現在ではロンドンの新しいシンボルとして定着し、最頂点に達すると対岸の国会議事堂はもちろん、ロンドンの町が一望できるそうです。
しかし、これには乗りませんでした。
なぜなら、男二人で観覧車ってキツ過ぎでしょう!!(笑)
あぁ女性よ、いてほしかったと空を仰ぎ、イギリスの国旗がはためくのを見て
街の青空が綺麗だなぁ
ロンドンはいい写真が撮れるなぁ
これもいい写真だなぁ(笑)
そして途中になにか行列のお店が
パンにチキンと野菜、そこに数種類のソースをかけたものです。
これがかなり美味しい!!
あっさりしてどんどん食べれてしまいます!!食べて一言目に「美味い!!」と叫んでしまうほど^^
そして、お腹も満たされて着いたのが――みなさんもご存じの有名なビック・ベン
ついに来たんだなぁ……
ビックベンは国会議事堂の中にあります。テムズ河沿いに建つ威厳あるゴシック様式の建物で、このビッグ・ベンの愛称で呼ばれる時計台は、まさにロンドンのシンボル的存在になっています。館内に入るには夏期のガイドツアーで、外観を観るだけでもその壮大さは実感できます。
近くにあった銅像
頭に乗った鳩がシュールだなぁ(笑)
またここから地下鉄に乗り、有名な場所へ
ここはロンドン塔
ここでチケット買います
なかなかいいところのような感じ、中に入って見て回ります^^
中は色んなものが置いてあります
中にはこんなものまで
ん?なにか後ろに\(゜ロ\)
そこからちょっと見えるタワー・ブリッジ
そこから中に入って当時の様子を紹介する絵画を見ます
ここで何をしてんだろうってか、何を紹介しようとしているのか(笑)
調べてみると11世紀に要塞として建造されて以来、王の居城となったこともあるが、投獄や拷問、処刑の場として血生臭い歴史を刻んだ場所なのです。
こんな巨大な武器まで置いて
プラモデルまで作って(笑)
日本の甲冑まで置いて
てか、ジェームズ小さいな
ジェームズ皇帝は、2丁拳銃だったとか凄いけどどうでもいい(笑)
でも本物のランスを見れたのは収穫☆
なんか趣味の部屋みたいで面白い
これはないだろう(笑)
盾とか武器で作られたドラゴン
そしてその先にはこのドラゴンが護る
武器庫が。英国海軍が何かあった時、すぐに武器を補充するためにここに集められていたそうです。しかし――
こんなものを「奮闘せよ」と送られて来たらブチ切れるだろう!!(笑)
ちなみに、ここの奥でも装備品が買えるので装備品を買われる方はぜひここで!!少し高めですが質のいいものが揃っているので、ラスボスに向けては丁度いい物が揃っているはずです(笑)
ちなみにラスボスに負けるとこういった拷問をされるのでご覚悟を
屈んだままこのようにキリキリ締め付けられるのは凄い痛そう
ロープで体を引きちぎる拷問器具。こういったものを考える人は一体どういった人なのでしょうか(^_^;)
さて外を見上げ
次の場所へみなさんもご存じのここタワー・ブリッジ
渡るとこんな感じです
そこから見える光景
綺麗ですね――^^
さて、ここの橋は船が来るたびに跳ね上がるのですが
昔はバスが無理やり通ってたそうな
マジかよ\(゜ロ\)
ちなみに蒸気でこのような仕掛けを動かし橋を跳ね上げているそうです。
今でも動いてるんだから凄いですね!!
そして夜の
いやー綺麗で素晴らしいかった^^
まさにロンドン来たーって一日でした!!
さて次回
『ロンドン2日目!!ついにシャーロックホームズの家へお邪魔します!!』
≪ロンドンの安宿≫
『London Backpackers』
行き方
メトロに乗ってHendon Centralへ行き、そこから歩いて5分ほど
ただし、駅へ行きその日にいろいろ見て回るなら必ずゾーン1-4を買うこと!!
区間より断然そっちの方が安く済みます!!^^
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