良い天気なりましたので、久方ぶりに定山渓温泉までドライブしてきました。
プラス気温のため、道路に雪はほとんど残っていず舗装がでていました。
新コロナ伝染病で温泉街は閑散としていました。
土産物屋はシャッターが下り、温泉ホテルも通常とは違う雰囲気を感じました。
泊り客がほとんどいないような印象でしたが、日帰り入浴はお断りの張り紙がありました。
これは、伝染病の感染を防ぐためでしょうね。
行政のトップは、会見になると、いつも抽象論ばかりで、口を開くと「マスク」「手洗い」「外出自粛」と一年言い続け、
感染拡大防止に万全の対策をと言い続けますが、その万全の策が具体的に何なのかがさっぱりわからない。
これでは、客も戻りづらいですわね。
この閑散期に改修工事をしているホテルもあるようです。
川面の石に雪が積もり白いマリモのようです。
足湯はどうなのか、行ってみますと「あれ!」それでも人がいますね。
観光客か、地元の人かは不明ですが、「いるんだ~」と・・・・・