その昔、札幌軟石の生産地として発展してきた南区の石山地区には、その軟石で作られた公園があります。
石山緑地と呼ばれますが、公園をかたちどるデザインがかなりユニークなものです。
札幌軟石を階段状に敷き詰め、一見コロシアムを彷彿とさせるものとなっています。
この階段状のデザインを利用し、公園をキャンドルで飾ろうといったイベントです。
本来の主旨は、東日本大震災等の復興支援が目的で、キャンドル等の売り上げを寄付する形態をとっているようです。
と、なると始まったのは2011年以降でしょうか?
アイデア自体は斬新なものではありませんが、町活性化の人集めにはなります。
ボランティアの方を含め、実行委員のスタッフがごご5時ころからキャンドルに火をともし始めました。
ともしびが映えるのは、やはり日が落ちて周りが暗くなってからです。
昨年は台風で、この行事は中止でしたが、今年は天候に恵まれました。
気温も高く、日が落ちてからも寒くはありませんでした。
石山緑地と呼ばれますが、公園をかたちどるデザインがかなりユニークなものです。
札幌軟石を階段状に敷き詰め、一見コロシアムを彷彿とさせるものとなっています。
この階段状のデザインを利用し、公園をキャンドルで飾ろうといったイベントです。
本来の主旨は、東日本大震災等の復興支援が目的で、キャンドル等の売り上げを寄付する形態をとっているようです。
と、なると始まったのは2011年以降でしょうか?
アイデア自体は斬新なものではありませんが、町活性化の人集めにはなります。
ボランティアの方を含め、実行委員のスタッフがごご5時ころからキャンドルに火をともし始めました。
ともしびが映えるのは、やはり日が落ちて周りが暗くなってからです。
昨年は台風で、この行事は中止でしたが、今年は天候に恵まれました。
気温も高く、日が落ちてからも寒くはありませんでした。