こっち向きで眠るのはめずらしいので
お休み中のところ失礼してもう少しパシャパシャと‥
手がしんどそうなので‥
お手手置きを置いてみた
フタコトリさ~ん
マクロ機能でくっきり撮れたよ~ん
こっち向きで眠るのはめずらしいので
お休み中のところ失礼してもう少しパシャパシャと‥
手がしんどそうなので‥
お手手置きを置いてみた
フタコトリさ~ん
マクロ機能でくっきり撮れたよ~ん
寒かったときはちゃんとおふとんで寝てたけど
最近はいつもトイレで寝ています
トイレにすっぽり収まってる姿を見てると
鳥が巣で休んでるように見えてきて
そのうち「ぽろっぽー」って言えるように
なるのではと思えてきます。。
あたたかくなってきたし毎日巣にこもってるのも
しんどいだろうとおふとんを撤去
すっきりさっぱりしたお部屋に
久しぶりのわらっこ座布団を出してみた
するとちょこんと乗っかるふうちゃん
そしてなぜかちょこんとしたまま
動かないふうちゃん‥
大丈夫かなと思って見ていたら
ちょこりんのままグルーミングを始めました‥
顔も
背中も
あんよの裏も
わらっこ座布団からはみ出ません
落ちたら危険なの?
あー大変 あんよがはみ出てるよー
ぎりぎりセーフ
えっ? 3秒ルール?
グルーミングも完了したようです
できあがり~
ウェット感とゆるいウェーブが春っぽいね
予定より伸びた10日間のホームステイを終えて
マロは今日元気におうちへ帰ります。。
ちょっとうるさいくらいに楽しかった毎日は
あっとゆう間に過ぎ去り
また静かで落ち着いた日常に戻ります‥
だけど‥
さみしい私をなぐさめてくれるかのように
マロと入れ替わりにあたらしい家族が加わりました
ジャジャーン
なんと憧れのデジカメ
です
名前はデジカメさん
なんて賢そうなんでしょう‥
最近ケータイで空や海の写真を撮っては楽しんでる私を見て
家族みんなで相談してナイショでプレゼントしてくれたのです
ケータイだからへたくそだとか
ケータイなわりに上手とかっていう
言い訳やら自慢やらが出来なくなるのは
ちと残念ですが
ほんとにホントにありがとう
ただ問題は機械音痴の私がこの才色兼備の
デジカメさんを使いこなせるかどうかです。。
「ちっ」って舌打ちされそうでちと怖い‥
ではさっそく、パシャパシャと‥
いつもならブレブレのお鼻のアッップがプレてない
さすがです デジカメさん
あっ「ちっ」っておっしゃいましたね‥
デジカメを買ってあげようとゆってくれたのも
選んで買いに行ってくれたのも
双子の片割れさんだったそう。
この前、マロを連れて来てくれたときに
撮った写真を見せびらかしたのだけど
その時に買ってあげようと思ったそう。。
じぶんだって誕生日なのに‥なんておやさしい
(ちなみに片割れはおとこです)
思えば、ガキの使いやら、ニルスの不思議な旅やら
トムとジェリーやらのDVDを貰ってばかりの私。。
私はプレゼントなんて用意していない‥
あぁ、とっても気まずい‥
小声で片割れはみんなから
何かプレゼントを貰ったのか聞いてみると
アッサリ貰ってないとゆう。。
ソッコー買いに行かせて頂きマス
コレでずーっと撮りたかったふうのあくびも
撮れるハズです たぶん‥
マロに会ったらしたかった事、それは‥
ニット帽をかぶせる事
マロにかぶせる事を待ちわびて早2ヶ月。。
暖冬で春になったかのようなお天気を
うらめしく眺めつつマロが来るのを待ってたら‥
ふゆに逆戻りです
ニット帽に関係なく地球が心配になるくらいだったので
春になる前にちゃんと冬らしくなってよかったよかった
「さっ、寒がりなマロさ~ん ニット帽をどうぞ~
」
もちろん、あっとゆう間に取られます。。
どうやって撮ろうかと話していると
ダンボの切れっ端をうれしそうに持ってくるマロ。。
「ほ~らほ~ら 取ってみ~ろ~
」
‥‥。。
いつもならお説教のところですが
グッドタイミング 撮影開始です
サイズも聞かずに作ったので心配したけれど
以外にもピッタリサイズでよかったです
ダンボを取られまいとしてるので
帽子を被せてもマフラーを巻かれたって動じません
なんだかタバコ咥えてるみたいだし
タバコを咥えてどことなく英国紳士風
‥とゆうよりも、おじいちゃん?
そろそろガマンの限界のマロ‥
あーあー
ごめんごめん、おつかれさま~
ありがとね~
おまけにニット帽に憧れたきっかけはとゆうと
りりちゃんがあんまりかわいかったから
りりちゃん
どうしてもふうにも被せてみたくなり
真似して作ってはみたものの
立ち耳さんのふうにはちょっとムリが‥
もちろんすごくかわいいけれど
やっぱりニット帽は垂れ耳さんによく似合う
‥でもないか?
お久しぶりでございますぅ~
引越しでバタバタしてましてかなりさぼってしまいましたが
みなさま覚えていらっしゃいますでしょうか?
ほんとーに久しぶりなので書き方を忘れてしまって
何を書いたらいいのやらわからないほどです
で、いつぶりになるのか見てみたら
2月12日‥でした 忘れるハズです。。
アンド、先月は3日しか書いてなかった‥あははっ
新居はとゆうと‥引越しに疲れ果ててしまい
引っ越して来た日のままダンボが散らかってます。。
いつになったら片付くんだろう‥
まぁ部屋はさておき 楽しみにしてた
川辺や海に散歩に行ったり
きらきらする川面や夕日を眺めたりして
新鮮な毎日を過ごしています
今日の空
雑草のブーケ
。。。。
さてさて、主役のふうさんはとゆうと
???
のせのせ~
成功
えっへん
新居にもすっかり馴れて芸をマスターしています
ではでは、のんびり気ままなふうぶろぐですが
これからもどうぞヨロシクです
引越し準備でアタフタしてて初サボリしちった えへへ
休んでる間にもたくさんの人にあそびに来て頂いて
ありがとうございます みなさまいかがお過ごしでしたか?
私はとゆうと、ブログを書くゆとりができて荷造りが
進んだのかとゆえばビックリ全く進んでいないのです‥
コレが引越しの面倒なところで早く始めると
部屋がダンボで埋め尽くされるし
後から必要になってせっかく詰めたダンボを
掘り出すことにもなりかねない‥
そう、引越しには段取りがとっても大切なのだ
で、なかなか荷造りできなくて心配性の私は
荷造りしてる夢まで見るほど意味なくアタフタしてました
で、やっとおとといから荷物をまとめ始めたのだけど
さっそくガムテで閉じたダンボを開けまくってます。。
さてさて、アタフタしてる飼い主を横目に
ふうちゃんはとゆうと‥
ぽろっぽー
お毛毛をふくらましてハトみたいになってます
ぐーー
毛皮に埋もれてとっても気持ちよさそうに眠ってますが
「ごはんだよー」とゆうと‥
‥‥
ちゃんとわかっているけれど言葉だけでは起きません。。
???
確信を持つまで動かないふうですが
ごはん入れを動かした途端に‥
飛び起きます。。
すばらしい反射力ですね。。
あんなにぬぼーってしてたのに‥
同じうさとは思えません。。
じとーー
我慢の限界でいつ飛び出して来てもおかしくないので
この後はケージを閉めました
お皿に入れて納豆菌を2滴ふりかけてる間も
待ちきれないふうはいつものようにケージをガジガジ
わんこのように『待て』ができる日が来る事を信じて
今は『おすわり』の練習に明け暮れる毎日です。。
引越しする日が近づいてくると
部屋がダンボで溢れ返ります‥
にんげんにはうんざりなこの状況も
狭いとこ好きのふうにはたまらないらしく
何度もサークルから脱走して行方不明になります
そして、荷造りでも大変なのに
もっと大きな難題が
それは‥
引越し屋さんが見積もりに来るのです。。
こんな汚い部屋を他人に見られるなんて‥
ホントはふうがいるし汚いしで何度も断ったのだけど
トラックの大きさを決められないからと言われしぶしぶ承諾‥
その間、ふうさんには別室にて
待機して頂かなくてはなりません‥
ケージを別室(押入れ)に移動する間
サークルに入れられるふうちゃん。。
ひとりふれあいランド
昼間からサークルに入れられてあやしさ満点
いつもと違う状況に不安そうなふうちゃん。。
さらには、はじめての別室(押入れ)に入れられて
とっても心細そうにキョロキョロ
大好きなコーンにだって見向きもしません。。
ごめんね‥ふうちゃん
やっぱり断ればよかったとうっすら涙ぐんでると
引越し屋さんがやって来ました。。
来るのは作業着を着たおっさんだろうと思って
部屋着のままでいたのだけど
現れたのは、スーツをびしっと着た
若くておしゃれなカッコマン‥
‥ありえません。。
仕事熱心なカッコマンは丁寧に隅々まで見て回り
さわやかに押入れまで見せてくれと言ってます‥
「ハイどうぞ~」って言われた事があるのですか?
普通は見せるモノなのですか?
‥ありえません。。
それからも、電卓でパチパチと一生懸命計算し
書類を見ながらあたまを抱えるカッコマン‥
「見積もりなんかは後で電話でいいですよ(早く帰って)」
と言っても、トラックが埋まってしまうからと
なかなか帰ってくれません‥
電話ではすぐに終わると言われたから
ふうをリビングの隣の部屋に移したのだけど
こんなに時間が掛かるならめんどくさがらずに
離れてる私の部屋に隠せばよかったとかなり後悔
引越し屋さんはふうがいるすぐ傍にいるので
ふうがガリガリする音も聞こえそうで
押入れも開けてあげられなくて
ほんとにかわいそうでした。。
引越し屋さんが帰ったのは1時間をとっくに過ぎた頃‥
15分くらいだと思ってたのに‥
「ごめんねふうちゃん」と急いでふうの押入れを開けると
とってもくつろいでるご様子。。
どうやら気持ちよくねむってたらしい‥
ふうがなんともなくてほんっとによかったです
引っ越しもなかなか大変だったのだけど
長くなってしまったのでそれはまたの機会に~