こちらの続きです
2014/8 AIR CHINA
http://blog.goo.ne.jp/r-conti/e/7600fb2852c2201db68ad96e14296b21
OSが欠航し中国国際航空に振替となりました・・・・・
本来のルートはFCO-VIE-PEKでしたが
直行で北京に到着
ここで乗り継ぎのチケットを受け取ります
この先行列に並ぶことに
ファストトラックなどはありませんでした
時間がかかったのでラウンジには寄れず
しかし悪天候で出発は遅れ機内待機になってしまいました
ローマから北京は変更になりましたが
こちらは予定通りの便です
最前列でした
疲れました
とりあえず乾杯
2-1-2配列は新鮮でした
人生で2回目のANA国際線
MHと共同運航のKUL便に10年前に搭乗しているので正確には3回目です
その際も最前列でしたが落とし穴が・・・・・
最前列だけシートピッチが狭かったのです
前からシートが倒れて来ない分狭くされていました
2列目以降が広いことが目視で確認出来ました
767-300でした
機内ではテルマエロマエ2を観賞
お相撲さんの頭にはズッキーニ!?
私は洋食
エアチャイナに比べたらマシですよね
このアルミの蓋があると
なんだかエコノミーの機内食のようですね
デザート
ダンナは和食
搭乗から2、3日後
二人とも40度近い高熱に襲われました
機内でスッチー様が咳をしていたのが気になりました
咳が出る時にはマスクをして頂いた方がと思いますが
規則で出来ないのでしょうか?
ANA特典9万マイルで発券した最後の区間です
予定のルート FCO-VIE-PEK-NRT
変更されたルート FCO-PEK-NRT
OS欠航の理由
http://blog.goo.ne.jp/r-conti/e/c8113d612319469f2772c3f027be1975
PEK-NRTの予約があったから、無理やりこの便に接続するよう組まれてしまいましたね。
この国に、ファストトラックという考えはないでしょう。
763ERはボロもクレードルも2-1-2です。ビジネスマンには中央の1が人気です。
クレードルだったでしょうから、シートを電動で倒してみましたか?
フルフラットやライフラットより、こっちの方が、よく寝れる感覚です。寝なくても、シートを倒してくつろぐだけでも。
飛行時間が短いので、シャンパンはクオーター瓶、食事は1プレートになり、どうしても、Cではない感じになりますが、仕方ないですね。
ANA HND-FRA(羽田深夜発)のC,1杯目のシャンパンはグラスで持ってくるが、おかわりは、在庫なし。えっ!1食目を待っていると、食事は、到着前の朝食のみ。ええっ!唖然として、クレームつけると、搭載している赤ワイン全種類を、グラスにかなり多めに注ぎ、チーズ盛り合わせと共に持ってきました。最初は、うどんかそばしか出来ないと言われたんですが。文句言う客は、酒を飲ませて、寝かせるというCAの作戦に、はまってしまいました。。。
欧州線でそんな簡素なサービスしかないんだったら、ラウンジでしっかり飲食して、乗ったら寝るだけにしたのに。
マスクは、私が機内で咳込んでいたら、大量のマスクをくれましたよ。
2名のスタッフとのやりとりでしたが、その時の対応はとても良かったです。イタリア人は親切!!!
結局スタアラしか使えないので良い航空会社は選択出来ませんでしたが・・
もしAZに変更だったら嬉しいですね~~到着も早まるし・・・ちょうどAZが出るところだったんです。
中国にはファストトラックという発想は無いのですね
シートは私は倒しませんでした。ダンナは倒したかどうか忘れてしまいましたが(いつも何でもやってみる小学生のような大人)フルフラットではないのですね。
深夜便はラウンジで食べないとお腹空きますね~教えて頂いて良かったです
空腹に耐えられず、一風堂をおかわり!は恥ずかしいですものね
ワインは手酌用にマイボトル持参で???
シャンパン赤白で三つ?