四級猫       .      .

猫の目観察レポート、地球にて。(社会的地位、犬より下 ゴキブリよりは上)

1600/1/6 ミドリ色の屋根・詩

1600年01月06日 | Weblog
「”ミドリ色の屋根”とRene Simard」ルネ・シマール
より

ミドリ色の屋根          
作詞:さいとう大三 作曲:村井邦彦

どうしてそんなに 悲しい顔で
毎日お空ばかり 見つめているの
窓辺でひとりで 涙をためて
別れたパパのことを 見つめているの

泣かないで ぼくがそばに
泣かないで いるから
そしてぼくとすぐに この家出ようよ
ママの悲しみ 消すために

小さないなかの ミドリの屋根の
おうちはママとぼくを むかえてくれる

泣かないで そこで暮らそう
泣かないで 二人で
そしてぼくがいつか おとなになったら
ママにあげるよ しあわせを
しあわせを あげるよぼくが


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