がん改正法成立！だと

　いつやるかな？と思っていたら。（笑）がんは、医療業界にとってドル箱だからね。効きもしない新薬と称し、馬鹿高い価格で患者につすめる。患者から莫大な金を絞り出し、挙句の果ては、ご臨終てなことになる。
　安保教授とか、近藤誠さんの考えは、「がんとは闘わないがんとの接し方」で、本来の命を全うできるとの考えのように思える。
　要するに各々個人の自然治癒力を高め、がん細胞さんが活性化しないように食事で抑制し、がん細胞さんにずっと休んでもらうような健康対策が一番だと思うよ。
　歌舞伎のなんたっけ、小林？、いずれにせよ、抗癌罪は、命を縮め、金をふんだくられるだけの人口削減計画に沿った医療システム合法的な札人であろう。以前にも書いたが抗がん剤は、正常な細胞も殺す。同剤を使用継続すれば、正常な細胞も死滅するから、生命維持できる正常な細胞数が余命期間だ。なんにもしらない患者が「がん改正法」に利用されて、合法的殺人に手を染めていることに憤りを感じる。　プロレスの女の方とか歌舞伎の舞うさんとか、とんだ劇薬を抗がん剤と称して人をアヤメ、人助けをしていると勘違いしているがん患者様たち、目を覚ませよ！本日の妄想でした？