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安部の下痢三の緊急訪米の意味!?

2016-09-22 12:57:52 | 国際・政治
 ダメリカ油堕ヤが安部に命令し日本資産を貢がせ、破綻を遅延させ、目論む謀略はなにか。二度にわたるダメリカ国某総省使途不明金とも関連しているのではなか。
 今回安部下痢三偽首相の緊急訪米は、世界の1%金融マフィアが密かに狙う起死回生の勝負手、即ち、プーチン大統領訪日とセットになった極東動乱演出シナリオとともに、昨今、まことしやかにささやかれているヒラリー死亡説、健康不安説の払拭を狙いつつ、前記極東戦争を画策し、ドサクサに紛れにプーチン暗札を仕掛ける。これが、前記同国防層省の不明金の行方であり、焼け石に水のではあるが、安部の下痢三に貢がせダメリカ延命を図り、同大統領暗殺を計画しているんではないか。その小田原評定の確認ではないか。(笑)
 呼応した、広島・長崎がタイミング的にどうもねなんか引っかかる。
 鬼奴らにとって、プーチン大統領は、史上最大の敵の筆頭である。
 さて話は変わるが、それにしても、昨今の沖縄判決に見るに、裁判長を取り替えてまで、県敗訴にするという蛮行を国が平気でやるということは、裁判の自札といえる。民事における判決もしかり、とても裁判とは言えない事態も多い。前記裁判官もそうだが、一番堕落しているのが弁護士のモラルではないだろうか。前記モラルが司法における負の連鎖を加速させているように考える。
 民事における弁護士の裁判官に対する異常なまでのへつらいは目を覆うばかりである。前記堕落についていうならば、たとえば、弁護士が依頼され、精神疾患者を訴える際には、後見人ないし保佐人、補助人を付けなければならないのではないか。仮にいずれかの訴訟代理人が後見人らをつけないならば、双方の代理人がつけるように促し、当事者同氏が正当に裁判を受けるように便宜をはかるべきではないか。
 しかしながら、前記事案をほかの弁護士に相談したら、言葉を濁すそうだ。仮にそうなら、弁護士法で謳われる「社会正義」はもはや、存在しないから、即刻弁護士法から削除すべきである。忌々しい条文である。
 話は脱線したが、要するに、本来の日本を守る牙城は、司法である。
 前期の司法の世界であるならば、もはや世も末ではないか、その根っこは、いずれも、ダメリカ油堕ヤの対日占領体制によるところが多い。
 いずれにせよ、露中印ら東アジアユーラシアの新しい世界秩序が望まれる。すでに表舞台から転がり落ちているのにもかかわらず、世界各地でテロを偽装し駄々をこねている金融マフィア軍産の悪あがきに目を覆うばかりでありみっともない。(笑)
 プーチン大統領、暗札にはくれぐれも気を付けてくだされ!本日の妄想でした?