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法曹界はどうなってるの?

2018-02-25 10:27:53 | 社会・経済
 安部の下痢三は口利きやら、何やらで国民資産は収奪するし、犯罪オンパレードで満載、枚挙のいとまがない、ほとんどの新聞は、報道しないが、日刊ゲンダイ・東京新聞・赤旗などは、安部の犯罪を明らかにしている。
 当人の安部の偽総理は、前記犯罪が明らかであるにも拘わらず、虚偽の答弁を白々しくするだけだ。特捜も静観、森友も違法な拘留、世の中、馬鹿が権力を握るとろくなことはないというが、まさにその通りである。加え、弁護士・裁判官の劣化が甚だしいのだ。といったものの、35年前からそうであったが。ただ、昨今の弁護士・裁判官には特に劣化した(ただ新しい任官制度・弁護士制度言うのではなく、旧制度のの弁護士に顕著に表れているといえる)、ないし、事件処理に邁進して成績を上げ、裁判官としての等級を上げることに重視していると考えなくもない判断・裁量が多すぎるように思える。
 また、弁護士は、国民における基本的人権を無視した弁護士らが闊歩していることに近頃腹立たしさを禁じ得ない。確かに、弁護士は、依頼者のために訴訟代理人としての役目を果たすことには、異論はないが、訴えた被告が、精神疾患だったり、認知症の可能性がある場合には、単に提訴するだけでなく、その被告が裁判を受ける能力があるか否かをまずは検討打診しなければならないか。仮にその訴えられた親族が弁護士を探し出したとしても、である。
 訴えられた被告訴訟代理人弁護士が精神疾患者ではない、として、主張したとしても、原告代理人が訴訟追行して、人証調べの過程おいて、認知症であったと気付いたなら、後見人を付すか否かを検討すべきではないか、主治医がいたことから、尚更であるが、被告代理人は無視したのである。しかも、当時85歳になる精神疾患、認知症、うつ病の老婆にである。
 仮に被告弁護人が悪意による訴訟追行した場合はなおさらのことである。これを看過した場合、原告訴訟代理人とはいえ、未必の故意による訴訟追行したのであるから、被告に対する基本的人権を侵したことに加担したことは明白である。
 被告訴訟代人については、言わずもがなである。いずれも、前記原告・被告代理人については、各弁護士会に懲戒請求をしたそうだが、いずれも各弁護士会は、「懲戒に相当しない」という議決が出た。これって、各弁護士会の綱紀委員会は、正当な判断をするところではなく、弁護士の犯罪を隠ぺいする「みそぎ機関」になり下がっているといっても過言ではない。また、裁判官についても、前記のように、真実を知るために裁判であるべきなのにそのかけらもない、国民の裁判を受ける権利、する権利を法曹界が意図的に根底から瓦解しているのが、昨今の法曹界といっても過言ではない。
 これも、「馬鹿が権力を握るとろくなことはない」というがそれがいまの現実をあらわしているのである。。
 「馬鹿しか総理になれない、馬鹿しか総理大臣にしない」、2012年から突出したジャパンハンドらー(ジョセフナイフ、アーミ・バンテー痔・マクルグラン)らのダメリカ油堕ヤの方針であろう。
 忌々しい限りである。
 とにかく、ダメリカでは市民権を得ている「不正選挙」、不正選挙ムサシを監視し、「期日前投票の行方」を市民が監視しなければ、いつまでたっても、安部の偽政権誕生の裏側を国民は知りえない。さらに、「人権人権」などと叫びながら、「人権」を無視した法曹界、とりわけ日本弁護士会の綱紀が乱れにまだれている現状が危機感を感じる。
 また、埼玉、河越方率事務所に在籍する死魔堕弁護士と、阿尾葉法律事務所の阿佐の煤無弁護士らの人権を無視した弁護士を決して許してはいけないし、忘れてはいけない。
 ああ!トランプさん、ジャパンハンドらーらを一刻も早く駆逐してください。ダメリカ油堕ヤが日本に移住しないうちに。日本の新しい夜明けのために。
 本日の妄想でした?