昨日投稿した3000Fのさよなら記念イベント列車を待つ間に、3050系を撮りました。
3050系は3000系の内、最初から冷房装置を装備して登場したため、3050系と別系列扱いになっています。
トップナンバーの3050Fが試作冷房車的に1972年に登場し、1973年には3052F以下4編成が量産的に増備されています。
3000系列の車両も、2004年からリニューアルが行われていました。
しかし、2016年から6000系も登場し、編成単位の引退も始まっています。
未更新車がリニューアルされることも、もう無いのではと思われます。
1枚目は、妻鹿東第一踏切に向かう3052の普通 阪急神戸三宮行きです。
今後、数を減らすと思われる未更新車です。

2枚目は後追いで、白浜の宮駅に向かう3631です。

3050系は3000系の内、最初から冷房装置を装備して登場したため、3050系と別系列扱いになっています。
トップナンバーの3050Fが試作冷房車的に1972年に登場し、1973年には3052F以下4編成が量産的に増備されています。
3000系列の車両も、2004年からリニューアルが行われていました。
しかし、2016年から6000系も登場し、編成単位の引退も始まっています。
未更新車がリニューアルされることも、もう無いのではと思われます。
1枚目は、妻鹿東第一踏切に向かう3052の普通 阪急神戸三宮行きです。
今後、数を減らすと思われる未更新車です。

2枚目は後追いで、白浜の宮駅に向かう3631です。

6000系が3連ユニットのため、そのうち山陽電車の4連はなくなるのかと思っています。
山電3000番台は阪急の3000番台と同番のものがあり、双方をイメージしてしまいます☆
ご来訪頂きまして、有難うございます
山陽電鉄3000系は、阪急3000系より活躍が長く、引退する編成も少なく殆ど残っていたと思います
しかし、6000系の登場以降、世代交代が急に進んでいるようですね
需要の関係もあり、今後は3連か6連に集約されるのかもしれないですね