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撮り散らかし鉄の記憶

撮り散らかした鉄道写真の中から記憶に残るシーンを

山陽電鉄 妻鹿東第一踏切(2017.11.22) 3052F 普通 阪急神戸三宮行き

2017年11月26日 14時51分05秒 | 山陽電鉄・神戸電鉄
昨日投稿した3000Fのさよなら記念イベント列車を待つ間に、3050系を撮りました。
3050系は3000系の内、最初から冷房装置を装備して登場したため、3050系と別系列扱いになっています。
トップナンバーの3050Fが試作冷房車的に1972年に登場し、1973年には3052F以下4編成が量産的に増備されています。

3000系列の車両も、2004年からリニューアルが行われていました。
しかし、2016年から6000系も登場し、編成単位の引退も始まっています。
未更新車がリニューアルされることも、もう無いのではと思われます。

1枚目は、妻鹿東第一踏切に向かう3052の普通 阪急神戸三宮行きです。
今後、数を減らすと思われる未更新車です。



2枚目は後追いで、白浜の宮駅に向かう3631です。




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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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ななうらです (ななうら)
2017-12-06 08:50:21
HK559さん、おはようございます。

6000系が3連ユニットのため、そのうち山陽電車の4連はなくなるのかと思っています。

山電3000番台は阪急の3000番台と同番のものがあり、双方をイメージしてしまいます☆
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ご来訪有難うございます (HK559)
2017-12-06 23:31:04
ななうらさん

ご来訪頂きまして、有難うございます
山陽電鉄3000系は、阪急3000系より活躍が長く、引退する編成も少なく殆ど残っていたと思います

しかし、6000系の登場以降、世代交代が急に進んでいるようですね
需要の関係もあり、今後は3連か6連に集約されるのかもしれないですね
返信する

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