10年前に阪急伊丹線 伊丹駅1号線に留置中の3100系に回送の運行標識板を掲出する光景を撮りました。
1枚目は、伊丹駅1号線に留置されている3157に回送の運行標識板を掲出するために乗務員の方が運転台から持って出たところです。

2枚目は、3157に乗務員の方が回送の運行標識板を掲出しているところです。

3枚目は、回送の運行標識板を掲出し終えた3157です。

4枚目は、回送の運行標識板を掲出し終えていた反対側の3107です。

伊丹線は前日の伊丹駅着の終電が1号線に入線し、そのまま翌日の昼過ぎまで運行標識板が掲出されずに留置されており、その光景は先に投稿しています。
この留置車は13時台に西宮車庫に入庫のため回送されますが、日によって異なりましたが30分くらい前の下り列車で回送の運転を担当する乗務員の方が来られて、回送の運行標識板の掲出作業を行っていました。
1枚目は、伊丹駅1号線に留置されている3157に回送の運行標識板を掲出するために乗務員の方が運転台から持って出たところです。

2枚目は、3157に乗務員の方が回送の運行標識板を掲出しているところです。

3枚目は、回送の運行標識板を掲出し終えた3157です。

4枚目は、回送の運行標識板を掲出し終えていた反対側の3107です。

伊丹線は前日の伊丹駅着の終電が1号線に入線し、そのまま翌日の昼過ぎまで運行標識板が掲出されずに留置されており、その光景は先に投稿しています。
この留置車は13時台に西宮車庫に入庫のため回送されますが、日によって異なりましたが30分くらい前の下り列車で回送の運転を担当する乗務員の方が来られて、回送の運行標識板の掲出作業を行っていました。